義母の閉め出しよりも、息子の安全 | 職場&義母の無理解と戦う、妊活ブログ

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精子無力症、卵管閉塞で約2年半の不妊治療をし、顕微授精で妊娠しました。
どうしても理解し合えない義母、妊活・妊娠に理解が薄い上司と戦いながら、妊活→妊婦→新米ママ頑張っています。

数ヶ月前に、自分の家で義母に締め出された後



玄関のドアチェーン自体を撤去していたのですが


(ドライバーで簡単に外れたので)


夫と義母にそのことを言われたことはありません笑い泣き



ただ、家に来る友達にはよく、ドアチェーンがついていたところの穴を見て


『これ、どうしたの!?


と言われます笑い泣き


この前遊びに来てくれた友達には、


『息子くんにっこり、これから立って歩き出したら、簡単に鍵開けて外に出ちゃうよ。ドアチェーンはしといたほうがいいよ』


『ドアチェーンがダメなら、ドアノブ用のロックを付けなよ』


とアドバイスをもらって


↓を勧められたので、検討していたのですが



購入ボタンを押そうとした寸前で


『これも結局、ドアチェーンと同じで、義母に中から掛けられたら入れなくなるじゃん!!


と気づき、購入を取りやめましたてへぺろ


購入前に気づいて本当によかったですキラキラ



息子にっこりは、つかまり立ちに対する意欲が薄いようで、チャレンジすること自体が少ないんですが


(なのでドアチェーンを戻すのは少し先でいいと思っています)


この週末に、0歳児は無料の室内遊園地に行ったところ、テーブル型のおもちゃ


(↓みたいなアンパンマンのもの花四角でしたが)


に興味津々で、つかまり立ちに何度も挑戦びっくり


家にも何か、息子にっこりが立ちたくなる動機のようなものが作れないかな?と考え中です電球