実家でリフレッシュ。息子に変化が③ | 職場&義母の無理解と戦う、妊活ブログ

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精子無力症、卵管閉塞で約2年半の不妊治療をし、顕微授精で妊娠しました。
どうしても理解し合えない義母、妊活・妊娠に理解が薄い上司と戦いながら、妊活→妊婦→新米ママ頑張っています。


息子の奇声や髪の毛などの件、心配してメッセージをくださった皆様、本当にありがとうございましたおねがい

今書いているのは先週のことなので、

その後、保育園の先生などにも相談し、様子を見ているところですが、

あまり神経質になりすぎず、大らかに対応していこうと思います立ち上がる本当にありがとうございますキラキラ


ギャン泣きした後、ぐっすり眠ってくれた息子ですが…


下ろすと背中スイッチが発動してしまいそうだし、そもそも一人で離れに寝かせておくわけにもいかないので、抱っこしたまま、母屋のリビングに行きましたおやすみ


そこには、新生児(弟夫婦の赤ちゃん)がハート


ただでさえ可愛いのに


私がお下がりでもらった中で1番のお気に入り(だったけれど、さすがに男の子には着せられなかった)のピンクのフリフリ花柄の服を着ていて、さらに可愛くてピンクハート


(似たものを見つけられなかったのですが、スウィートガールというブランドみたいです)




まだ免疫の弱い新生児に、保育園に行っている(まだ噂に聞く『洗礼』は受けていませんが)息子を近づけるのは心配だったので、一瞬ですが…


その日、3.2キロ(息子が生まれたときの体重)くらいだということだったので、そっと息子を並べてみると、全然大きさが違ってアセアセ


息子の胴体分くらいの大きさしかありませんでしたびっくり



それに加えて、赤ちゃんが寝ていたベッドは、息子が産まれたばかりのとき(里帰り出産中)に使っていた、ミニサイズのものだったのですが



久々に見てみると、息子にはもうキツキツでアセアセ


『大きくなったんだな』というのを改めて実感して、嬉しくなったり、なんだかちょっと寂しくなったりてへぺろ


新生児の可愛さと、両親と弟夫婦の嬉しそうな顔と、息子の成長を感じた喜びで、また泣きそうになってしまいましたおねがい