飛行機北アルゼンチンの絶景14日間⑥飛行機 

7日目9/4              <白い大砂丘の観光>

時計15:12車大砂丘

車白い大砂丘に向かいます。

 

 

 

 

 

↓アルゼンチンのプナデアタカマにある

カラチパンパ火山溶岩畑ある白い砂丘

プナデアタカマはチリ北部とアルゼンチンの

アンデス山脈にある乾燥した高原です。

車

白い大砂丘(Dunas Blancas)

ホワイト・ディーン(白い砂丘)

カンポ・デ・ピエドラ・ポメスからの白い砂

カラチ・パンパの溶岩台地からの黒い砂

風によって運ばれ,周辺の岩山の麓に吹き溜まって

できた砂丘で,砂丘の成分には石英なども含まれてる。

この大砂丘の広さに圧倒されます。

 

 

 

 

↓やっぱり人が映ってないと大きさが

   わからないですね。

 

 

 

朝晩は0から10℃,昼は25℃~29℃

 

 

これ歩くの大変・・靴が砂に埋る

 

 

↓ドライバーさん3人

近くには火山もありました。

大砂丘を楽しんだ後はホテルヘ

 

 

 

 

 

ホテルヘ帰ります。

8日目9/5  時計8:30ホテルを出発車

 

 

3台で高原砂漠プーナの観光

私達のスーツケースは車の荷台ですが

埃が被らない様に包んでくれてます。


 

毎日,山の色が違います。

 

 

アントファガスタ・デ・シェラ火山(6400m)
アントファガスタは太陽が輝くの意

シェラは火山・太陽が輝く山という名

↓黒い火山


 

アント・ファガスタ・デ・ラ・シエラの村で休憩タイム

現地の女性

車その後,また走ります。

 

 

 

 

 

黄色の絨毯は動物の大切な食料

 

 

 

 

 

黄金色に染まるカララステ峡谷

 

 

 

 

 

 

 

 

赤茶けた台地

標高4635m  厚着は余りしたくないので

カイロを貼っていると温かい。この日も

ユニクロフリースと薄手のセーターとカイロ

今日は特にバハ・ブラハ沢山自生していて綺麗

でした。この草は標高4000mに自生・

リャマなどの家畜の食料になる。

 

 

 

 

 

 

メンバーは後ろ姿か顔が特定出来ない写真に

しています。人が写っていないと全体の大きさ

がわからないので自分を入れています。顔は

好みがあるので出していません。今の社会危険

 

カララステ峡谷で放牧されている動物

 

 

 

 

 

 

 

赤い山(コロラダ)の湿地地帯

ヴェガ・コロラダ

ドライバーさんだけカメラ目線

 

 

 

アント・ファガスタ・デ・シェラ

絶景ポイントです。

アントファガスタ周辺に広がる塩原

アントファラ塩原(Salar de Antofalla)

景色が広がります。展望地からはアンデス山脈を

構成する山の1つである標高6,440mの

「アントファラ火山も望むことができます。

黄金色に染まるカララステ峡谷を通過すると

眼前にアントファラ塩原の景色が広がります。

展望地からはアンデス山脈を構成する山の

1つである標高6,440mのアントファラ火山

も望むことができる。

 


ここが写真スポットみたい

「太陽が沈む(死ぬ)場所」という意味を

持ちカタマルカ州の広がる非常に細長い塩原。

長さは163km

 

写真の角度が傾いてしまいました。

 

車ヴェルテ・ラグーナ(緑の湖)向かいます。

 

 

             つづく・・