どうも。もうすぐ春分ですね〜
ギャン先生です。
ギャン使いから、ギャン使わせへ。
今さら夫に結婚指輪を買ってもらおうという
新境地のチャレンジ、最終章です。
衝撃のきっかけはこちらから↓
銀座のアイプリモで指輪を選んでから
ちょうど一ヶ月。
ついにオーダーしていた指輪が届きました！
待ってました！！！
あー早くつけたい！！！！！
でも、夫からのプレゼントだし、一応帰ってくるまで待つことに。先に帰ってきた小1の息子に「指輪届いたんだ〜」というと、
「じゃあ、今日はお母さんの結婚式だね」
と、思いもよらぬことを言われ。
そして何やら、コツコツと準備を始めている様子。（こっち見ないでよ！と言われた）
夫が帰宅すると
息子は玄関に走っていって
「お父さん、今日はちゃんとお母さんにプロポーズしてよ！」
と（またまた上から）言い渡し、
私たちをリビングの中央に並ばせて
息子 aka 司祭は台の上へ。
司祭「ゆうさくさんは、おおつかみくを一生あいしますか？」
夫「愛します」
司祭「はい、か、いいえ、だよ！」（逆ギレ）
夫「はい」
司祭「みくさんは、一生ゆうさくさんをあいしますか？」
私「はい」
ちなみに、司祭はこんなカンペを用意していました。
司祭「では、さいごです。
ゆうさくさんはみくさまの前でひざまずき
くすりゆびにはめてください」
夫はリビングの床にひざまずき、
指輪をはめてくれました。
司祭「よっしゃー！」
司祭が用意していた紙吹雪を
リビングに撒き散らして、無事結婚式は終了。
折り紙で作ったライスシャワー。
最後に司祭は、
夫の頭を撫でながら
「よくできました」
と言ったのを私は見逃しませんでしたよ。
（おばあちゃん！笑）
それから毎日つけています。
お米を研ぐときも、
ダイヤのエネルギーを注入！
お風呂もダイヤモンド風呂に！
なんでもかんでも、ダイヤのバイブスを転写させまくっております。
そしてサプライズでいただいた
ダイヤのネックレスも
肌身はなさずつけています（ずっと嬉しい）
今回の「ギャン使わせ」をやってみて
感じたことは、
自分一人で買って喜ぶよりも、
周りを巻き込んだことによって
喜びの輪がもっと広がったということ。
実際、今回いちばん嬉しそうだったのは、
息子でした。
そして、たぶん、夫も喜んでくれていたと思う。あれからなんとなく夫婦の関係性も変わったような気がします。甘えやすくなったというか。私自身が変わったのかもしれない。
ダイヤ自体は、ただの石。
指輪も、ただの金属。
だけど、そこに、人の思いがのっかった時、
ただの物を超えた、
お守りのような、宝物のような
エネルギーの結晶体になるんですね。
こんなきっかけをくれて
はりきって仕切ってくれた息子に感謝だし、
最高のリングを仕立ててくださった
アイプリモのみなさんにも感謝だし、
もちろん、夫にも感謝。
そして、いつも、かげながら
（もはやかげじゃない気もするけど笑）サポートしてくれている祖母たちにも感謝しています。
あとね、「今さら」なんてないって思ったよ。若い人に紛れて、結婚指輪を買いに行ったけど（しかもひとりで）
ぜんぜんアリ！！！
若い頃みたいに手はピチピチしてないし、なんだか皺っぽい手にダイヤか〜って思わなくもないんだけど、私が思うに、それぞれの年齢によさがある。まだフレッシュな若い手にももちろんダイヤは美しい。でも、年季の入ってきた手だからこそ、ダイヤの輝きに深みが感じられて、その皺さえも美しいものに変えてくれる。何億年も前に生まれたダイヤには、そのパワーがあると思うのです。
老婆になってもつけます。
（テディ同様）
そろそろダイヤが欲しくなってきたあなたへ♡
アイプリモ、いいよ。
まじで、作ってる人、関わってる人たちが最高だから。
ありがとうの循環って最高ですね。
もう、ありがとうだけ言って
暮らしていきたい！笑
読んでくれてありがとう♡♡♡
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ギャン使い…
それは、エネルギーの循環
ギャン使い…
それは、愛の行使
お金は言葉のないラブレター
愛をケチっちゃだめでしょ？
さぁ今日も
清水の舞台から
ホップ・ステップ・ジャンプ ！！！
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