どうも。

あったかくなってきたかと思ったら

また寒くなってきましたねぇ。

ここのところ、息をするようにギャン使いしているギャン先生でございます。

 

ここ4ヶ月ほど、顔面神経麻痺をネタに(言い方)ブログを書いてきましたが、おかげさまで完治と言っていいところまで回復しました。バイオレゾナンスの数値もよかった!

 

でね。思ったわけですよ。

これまでの自分の人生。(いきなり)

 

 

甘えるの下手だったな、って。

 

 

親にも、メンズにも、誰にでも「○○してほしい」とか「〇〇買って」とか言わないタイプ。全部自分でやっちゃう。なんでも自分で買っちゃう。それが今回の顔面で、

 

 

なんでもかんでも、

ひとりで頑張るのはよくないな。

 

 

と気づきました。例えば、家事ひとつとっても、ひとりで頑張っちゃうと、他の人が参加する機会を奪っているとも言える。まぁ、顔面を機に、家事の分担もできて、わが家もニューフェーズに移行できたわけですが。

 


そんなある日、小1の息子がふと言ったんです。

(晩ごはんを食べながら)

 

息子「お父さんとお母さん、どっちが結婚しようって言ったの?」

 

夫「お父さんだよ」

 

息子「へぇ〜〜〜いがーい!じゃあ指輪はあげた?」

 

夫「いや」

 

 

ここで、息子がおどろきの発言をしたのです。

 

 
息子「あなた夫なんだから、それくらいしなさいよ!」
 
 
いや、こんな口の利き方をする子ではないんですよ。普段は。
この時だけ、明らかに、別人格が入ってる。
私にはすぐわかりました。
 
 
これ、おばあちゃんが言ってる。
 
 
私の母方の家系は代々呉服屋で、他界した祖母は神戸で洋装店を営んでいて、宝石が大好きでした。祖父に買ってもらったものや、海外で買ったものなど、祖母の宝石箱を見せてもらった時のときめきを今も鮮明に覚えています。以前、友人でもあるスピリチュアルカウンセラーのセッションで、おばあちゃんからのメッセージとして「もっと指輪をつけなさい」と言われたことを思い出しました。
 
 
最後に息子 a.k.a. 祖母は、こう言い放ちました。
 
 
「今年中には、なんとかしてよ!」
 
 
夫も私も面食らって、しばらく言葉を失っていましたが、臨機応変にすぐに私の頭は切り替わりました。
 
 
これ、いいチャンスじゃね?
 

ちょっと試しに
ダイヤの指輪でも
買ってもらったらいんじゃね???
 

YES!
甘えてみるチャンス到来。
 
 
ギャン使いならぬ、ギャン使わせ。
(新境地)
 
 
すると、不思議なことに
どんどんダイヤが欲しくなってきたのです。笑
 
 
つづく。

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ギャン使い…
それは、エネルギーの循環
ギャン使い…
それは、愛の行使
 
お金は言葉のないラブレター
愛をケチっちゃだめでしょ?
 
さぁ今日も
清水の舞台から
ホップ・ステップ・ジャンプ !!!
 
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