MIZU「水色」 | 続・小さな太陽

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愛と毒を織り交ぜながら綴るログ。 2019.06.23-  ミュージシャンの情報に関する更新は基本的にタイムラグがあります。

 

 

 

みずさんの「水色」動画を見た。

 

 

 

 

 

 

 

 

生配信の視聴は断念した(笑)とは昨日書いた通りで、

この「水色」も今回の動画で初視聴。

 

 

 

昨日のライブ動画も上がっていますね (’▽’ )

 

 

 

 

 

 

 

今後も消されなかったら、

またゆくゆく時間のある時にゆっくり聞こう (^_^)

 

 

 

 

そんなわけで「水色」聞いてたんですけど、

この曲の何が凄いって、

普通にゆずの新曲として違和感なく聞けること だと思うんですよね。

 

題名的に

「夏色」の替え歌みたいなポジションなのかと思ってたので、

メロディーも歌詞もまったく違うのが凄いなあと本当感心しきりでした。

 

弾き語りの新曲だと市場に出されても違和感ないよ。

めっちゃ手が込んでる (≧▽≦)

 

「夏色」との共通点は

「ゆっくり ゆっくり 蛇口をひねる」のフレーズぐらいかな。

でもメロディーは全く違うんだけどね (^_^)

 

「当たり前の現実」とこの中で歌われる「課金しすぎてバイトに励む」

ゆずがストリートミュージシャンだった頃は「当たり前の現実」ではなかったわけで、

そして私の青春時代だった10数年前もやっぱり「当たり前の現実」ではなかったので、

率直に歌詞の中に時代の流れを感じたりもしたんですけどね (^_^)

ジンジン氏の柔軟な適応力は見習わないといけないなと感じた。(笑)