妹帰国
ひな祭り
さて、妹と食事にきました。
帰国した妹が焼き肉が食べたい!ということで
炭火焼肉です↓
私は、妹とは年齢が離れています。
研究室の彼のお話も聞きましたがその後どうなるのでしょうか。。
ランチの後 少しお買い物して人気のカフェへ☕
人気のカフェ
こちらで テイクアウトしました↓
とても人気があり中々予約が取れないです。
妹が私の新居を見たい‼ということでテイクアウトしました🍸🥂
妹と会話💬
🙋ちょこっと 解説
医師の働き方には、大きく分けて「研究医」と「臨床医」の2種類があります。研究医と臨床医は、同じ医師とはいえその業務内容や役割は大きく異なります。
研究医
研究医とは、主に医療に関する研究を行う医師のことを指します。まだ治療法の確立されていない病気のメカニズムを解明したり、新しい治療法や新薬の開発に携わったり、臨床試験や治験を行ったりと、研究を通して今後の医学の発展に貢献する重要な役割を担います。
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妹との会話続きです。
ということで 久しぶりに大学に行こうかなぁ‼と思います。
研究医の妹の出来事また、続きを書きます🙋
ほぼ、臨床医さんのブログしかないですからね。良かったらご参考になるといいです。
研究医と臨床医さんの家族や生活全く違いますからね😅どちらかというと 研究医さんの方が安定しています。
研究医の労働時間
研究医の月の平均労働時間は165時間です。週休2日制で9~17時頃の勤務が一般的とされています。また、裁量労働制やフレックスタイム制を採用している職場が多いようです。
追記
https://news.yahoo.co.jp/articles/afe36cd84b17ef5218ae308a7e43a8f9463ae52d?page=4
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ここからは医学部の闇について😂
妹からもお話がありましたが↓
医局でひそかに囁かれている、
高偏差値エリートの医学部離れが年々加速しています
賢い子供が医療離れ‼
医療現場と診察とても怖いですよね。
医者になるべきでない人が医学部に集まる問題
私立大学の医学部の数千万円にも上る学費は、開業医が事業継承させるのでなければ回収不能だろう。それでも、それなりの中小企業経営者が、子どもに自分の跡を継がせるより医者にして消極的にお家安泰だけを図ろうとするケースや、娘を医者にすれば地元に留められるといった動機で医学部に送り込むケースも耳にする。
こうした学生が多いと医局が動かなくなるという懸念から、一部の大学が女性の合格者を抑え込んでいたことが問題になったが、根本的には、医者になるべきでない人が医学部に入りたがるから起きる問題だ。現場の医者は、他学部より際立って高い学力より、熱意と体力などが求められる仕事だ。
この問題を根本的に解決するには、医療政策を変更し、医者が安全有利な職業でないようにするしかないわけで、私はやや極論だが、医学部の偏差値が他学部並みになるまで診療報酬を毎年、一定割合で下げ続ければいいと主張しているくらいだ。
名門・開成高校の理III合格者はわずか3人
一時期は、理IIIに行って医者としての最低保証を獲得した上で、マッキンゼーなど外資系コンサルなどで働くのが最も賢いなどと言われたほどだった。その後、灘高校卒業生からベンチャーでの成功者が出てきており、「安全を重視しての医学部での勉強は無駄だ」という意識が、医学部離れにつながっているという見方がある。
医学部のお話↓
ドクターが書いてます 。