2024年 4月8日 参詣
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数段上の 山門をくぐると 本堂のある境内へ
山門右エリアは 約３０本の 枝垂れ桜庭園が 広がる
では 天然記念物の 清雲寺エドヒガンザクラを
センター配置した 枝垂れ桜の庭園を 少々散策しよう
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寺号標を右手に 参道に入ると
30本程といわれる 枝垂れ桜の境内庭園が 眼前に
右手参道から 庭園散策路へ
＆
参道突き当りに 山門が見えてくる
参道を進むと 左手に メインの[エドヒガンザクラ]
やや遠望して 樹形を楽しむ
エドヒガンザクラの周囲が 鑑賞散策路
ぐるっと 廻ってみることに
左サイドの後方からの姿
清雲寺エドヒガンザクラの バックスタイルは まさにコレ
流石に 豪快だ 650年を感じさせる
枝垂れ桜の 散策エリアの出入口は こんな感じ
参詣者をカットしてみると・・・ こんな感じだ
さて 山門をくぐって 本堂がある境内も 少々観ておこう
昔ながらの 山門かな
右：宗派 左：山号＆寺号 の板看板
山門の正面が 本堂
六地蔵真横の 400年の大木
山門をくぐって すぐ右手に案内板あり
やや遠めより 山門あたりを 眺めると
山門の左上が 400年の枝垂れ桜となる
400年枝垂れ桜の 全景を観るには
本堂向って右サイドから この角度だ
この本堂から 左にターンしてのショットも 絶品だ
清雲寺の案内に こんな一文が・・・
《境内にはエドヒガン桜と ベニシダレ桜の２種類の桜があり》
《開花時期が１週間ほどずれているため 長い期間 桜を楽しめることでも評判》
こんな紅枝垂れ桜は 滅多にお目にかかれない 感動した
枝垂れ見事 これぞジャパン
若御子山のふもとに建つ岩松山（がんしょうざん）清雲寺
境内には 約30本の桜の木が ご覧いただいた如く
満開の頃には 薄桃色と紅色に染まっていた
参詣日4/8（月）は 約400名の見学者であったが
直前の土曜日・日曜日は 各1500名をカウントしたという
＊＊＊ 枝垂れ桜を観るには 清雲寺 ＊＊＊
（ ＾ω＾） ＃＃＃ FIN ＃＃＃ （ ＾ω＾）
