平成最後の月となりました
4月の備忘録です
宝塚
花組東京公演『CASANOVA』
「太陽王」
「1789」
「アーサー王伝説」等
宝塚でもお馴染みの
作曲家ドーヴ・アチア氏が
書き下ろした楽曲に乗せ
繰り広げられる
稀代のプレイボーイ
ジャコモ・カサノヴァを題材にした
オリジナル・ミュージカル
フレンチロックに
華やかな衣装
軽快なストーリー
楽しかったけれど
一本物はちょっと
長すぎたような...
ちなつさん(鳳月杏さん)の
コンデュルメル夫人が
良かったです
観劇前に
キャトルレーヴで
“宝塚おとめ“
買いました
ヅカ歴30年以上ですが
今更ながら
ふと思った疑問
“おとめのジェンヌさんは
何故みんな黒髪なの...
“
“写真を撮る時
髪を染めるの
それとも
写真を加工しているの
う～ん
染めるのは大変だから
やはり
加工してるのでしょうね
でも
金髪、茶髪でも
いいと思うけど...
宝塚105年の
“伝統“
と言う事なのでしょうか
ネイル
気分を上げる為
白のフレンチに
キラキラいっぱい付けました
(爪を短かくし過ぎ)
)
プロ野球開幕
今年も
プロ野球のシーズンが
やって参りました
東京ドームで
い～っぱい
オレンジタオルを
振り回せますように～
Let‘s Go GIANTS
クマのプーさん展
2018年
ロンドンの
ヴィクトリア・アンド・
アルバート博物館で
開催された
「クマのプーさん展」が
国際巡回展として
渋谷の
Bunkamura
ザ・ミュージアムに
やって来ました
E.H.シェパード氏の描いた
挿し絵の原画等
貴重な作品が
数多く展示されていて
見応えがありました
会場内は撮影不可でしたが
一部
OKの場所もありました
OKの場所もありました
グッズ販売のコーナーで
展覧会オリジナルの
クリアファイルやバンダナ
プーさん展公式図録の本を
購入しました
改めて
クマのプーさんの物語の
奥深さを再認識した
展覧会でした
4月1日
新元号発表の日
右手首の傷みの為
通院中の総合病院
の
の整形外科を受診
ドケルバン病
(俗に言う腱鞘炎)
と診断され
菅官房長官が
“令和“の文字を掲げた
正にその時
診察室にて
ステロイド注射を
プスリと
射されておりました
診察室から出ると
スマホの画面には“令和“の速報が...
今年に入って
内科に皮膚科
そして
整形外科と
総合病院内をあちこち受診
ブログの内容も
体調不良の事ばかり...
毎回
病院帰りに見る
東京タワーの写真を撮るのも
お馴染みになりました
新しい時代となる
令和は
元気に過ごせるといいなぁ
そんな事を思った
平成最後の通院日でした
クマのプーさん展を観た
数日後
偶然頂いた
TDLのプーさんクッキー
クマのポモさんとおやつに頂きました