泣き面に蜂

雨が降って、すこーし肌寒さを感じます。

先日は運動中にビッコの様子をした姫。

その心配も癒えていないのに、朝クラブから「疝痛の様子。獣医さんを呼んでも良いですか」との電話が。

どんな様子なのかを聞いた感じだと、引き馬して、ふすまがゆあげて、温めてあげたら、直ぐに治るパターン。

と思いましたが、担当スタッフもその時点ではいなかったので、獣医さんに診ていただく事に。

獣医さんは、10分も経たないうちに来てくれて、処置も済んだようです。

お決まりの「ご飯抜き」。

👸「」。

姫にとっては、そっちの方が拷問かも。

でも我慢してちょ。

多分、冷えたのではないかと踏んでいるカカ様。

その後、担当スタッフさんから飼付の時に「ブヒブヒ鳴いてます。元気です」。

「💩も2回しました」などなどの、報告が来ました。

👸「なーんで、私だけご飯ないのよ」とライトが当たって、白目剥き出しに見える、少し怖い顔の姫。

👸「ヒモジイし退屈だから、ペコちゃん顔して気を紛らわせるわ」

これだけ、気温差が毎日＆一日の中でも違うとねぇ〜。

カカ様も体調崩したしね〜。

関節治療の関係とお天気も加わって、まともな運動もしてなかったから、余計でしょうね。

👸「ご飯まだぁ〜」

姫様、明日はご飯もらえるようになると良いね。

一難去ってもいないのに、又一難。

泣き面に蜂の姫とカカ様でした。