鳥居ミコです
「私はこうしたい」
そう軽やかに言ってみよう
（自分のやりたいことは
自由にできるし、やっていい）
という前提を持っていると
いつでも
どこでも
誰とでも
「私はこうしたい」
と軽やかに言うことができます
ところが
自分のやりたいことは
自由にできないという
前提があったり
やりたいと言っても
どうせ反対されると
思っていたりすると
簡単に
「私はこうしたい」
とは言えなかったりする。
８年前の私は
まさにそれでした
でも
もしも
それが言えないとしたら
子供時代の記憶に
縛られている可能性大
子供の頃の
自由にやりたいことのできない
自分とか
やりたいと言っても
反対された自分とか
そういった記憶を
もう
手放して良いのです
もうあなたは
十分に大人だから。
私はこうしたいと
自由に
思っていいし
言っていいのです
いつでも
どこでも
誰とでも
あなたがそれを
自由に言えると
何よりも
あなたの魂が喜びます
そして
あなたの魂が喜ぶと
それを見た
あなたを愛する人も
喜ぶのです
ぜひ
躊躇わず
軽やかに
言ってくださいね
「私はこうしたい」
＊＊＊＊＊
先日開催した
ご参加くださったSさんから
ご感想をいただいたので
ご紹介させていただきます
＊＊＊＊＊（ここから）＊＊＊＊＊
お話会に参加して一番良かったのは
"どんなときも「自分がどうしたいか」に戻る"
が大切と あらためて知れたことです。
パートナーシップでも日常生活であっても、
パートナーシップでも日常生活であっても、
ここを手放してしまうと、
「なんかちがう…」現実がやってくるんだなぁと
感じました。
このお話会は
・自分にやさしい前提を持ちたい方
・自分がどんな思いこみをもっているのか知りたい方
・なんか自分ばかり我慢してる気がする、と感じる方
におすすめです。
このお話会は
・自分にやさしい前提を持ちたい方
・自分がどんな思いこみをもっているのか知りたい方
・なんか自分ばかり我慢してる気がする、と感じる方
におすすめです。
今回もありがとうございました。
ミコさんのお話は、わたしのつくりあげた常識を
はずしてくれて、こんな選択肢もあるんだよ、と
いつも教えていただいています。
それが自分にとって、とてもやさしい捉え方で、
それが自分にとって、とてもやさしい捉え方で、
知るたびに安心感が増して。
最後の感想タイムで、参加者の方が
最後の感想タイムで、参加者の方が
「今日が意識を変える節目(？)ですね。おめでとうございます」
と言われていて、一緒にお祝いしていたら、
あれ？これわたしもだな…ってなんかうれしくなりました。
いつも心がほかほかする学びの場を
いつも心がほかほかする学びの場を
ありがとうございます。
＊＊＊＊＊（ここまで）＊＊＊＊＊
素敵なご感想を
ありがとうございました
心がほかほかしていただけて
とっても嬉しいです
恋愛をしていると
「自分がどうしたいか？」よりも
「相手がどうしたいか？」の方に
関心がいってしまうことが
あると思います。
でも
それを頻繁にしていると
結局
自分が我慢をすることに
なるんですよね。
でも
その我慢は
無意識で
知らない間に
どんどん
不満が溜まって
急にドカンと
爆発したりするのです。
そのあたりのことを
Sさんが
とてもわかりやすく
ブログに書いてくださっていました
＊＊＊＊＊
"こうしたい"がない
「一緒に」は
相手を思いやってるふうで
責任を押しつけることに
なりかねないんだなぁ。
決定権を
相手に渡すといいますか。
それでガマンしての悪循環…
うん。
書いてておもったけど、
"一緒に"が「目的」になって
肝心の自分の気持ちが
置いてきぼりになる
って本末転倒ですよね…
もっとシンプルで
よかったんだな。
相手がどうこうでなく、
自分が
やりたいならやる
やりたくないならやらない
すごく当たり前のことを
声高らかに書いてる感じがしてきた…
こうしていけば、
わたしばっかり…
みたいな不満もなくなる気がする。
＊＊＊＊＊
まさにそうなんですよね。
というわけで
恋愛においては
自分がどうしたいのか？
それをちゃんと自覚して
言葉にして相手に伝える
このプロセスが
とっても大切
これが
軽やかにできるようになるほど
恋愛・パートナーシップは
ますます豊かに
深まっていきます
伝え慣れない間は
勇気がいると思うけど。
その勇気は
出す価値のあるものだと
必ず思えるようになるから
あなたの人生が
ますます輝きますように
鳥居ミコの幸せガイドチャンネル最新動画を公開しました
今回は視聴者さんのリクエストにお応えして
“責任感”を手放そう！というテーマで
お届けしています
頼まれたら断れない、気づくと色々なことを抱え込んでしまう、
責任感がない人にイラっとくる、自分が無責任かもと不安になる、
そんな方にご覧いただきたい動画です
今日もこのブログを読んでくださって
ありがとうございました
鳥居ミコ