鳥居ミコです
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鳥居ミコが
初めましての方は
こちらをご覧ください
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あなたはこれまでに
身近に
責める人が現れたことは
ありますか?
「お前のせいだ」
「お前が悪いんだ」
そんな風に
言われたことが
あるとしたら
潜在意識の中にある
前提と向き合う
チャンスです
実は
その言葉は
相手が言っているようで
自分が「言わせている」
ものなのです。
「言わせている」というのは
より正確に言うと
「相手がはっきりとそう言った
わけではないにもかかわらず
そう言う前提でしか
言葉を受け取れないがゆえに
相手の言葉をそうとしか
解釈できなくなってる状態で
相手の言葉を聞いた」
という意味です。
ちょっぴりくどくてごめんね
でも実はこれが
正確な状況説明なのです
そして
そんな風に「聞こえた」
相手の言葉を通して
自分の中に
(私は被害者)
(相手は加害者)
そんな前提が
居座っていることを
知らされているのです。
つまり
(その前提
そろそろ捨てようぜ!)
というサインとして
「お前のせいだ」
「お前が悪いんだ」
と言われる現実が
起きているのです。
それを
終わらせるには
デジャブのような
「責め言葉」を
一度
しっかり受け取って
要らない前提があると気づき
それを手放す必要があるのです。
ところが・・・
前提は
潜在意識の中にある。
だから
私たちは
滅多に気づけない。
一方
顕在意識は
それを言わせてるのが
自分だとは
思いもよらないまま。
その結果
(私のせいじゃないもん)
(私は悪くないもん)
そう思いながら
「責め言葉」を
ずっと聞き流してしまうのです、
すると
やがてドカン!と
ひどい現実が起きて
自分に訴えかけてくるのです
時には
彼氏の暴言・夫の横暴。
時には
上司や同僚のひどい言動。
時には
借金や詐欺などを通して。
そんな現実が
(いい加減被害者ごっこ
やめろよ!)
(自分のために立ち上がれよ!)
(言われっぱなしにするなよ!)
というメッセージを
届けてくれているのです。
もしもあなたが
身近な人から
【責め言葉】
を何度も聞くなと思ったら
今こそ
大事なことに気づく
チャンスです
その現実は
ただアンラッキーで
起きているわけではないし
たまたま
起きてるわけでもない。
あなたにとって
大事な課題が
そこにあるからこそ
起きている。
だから
自分のために
自分と向き合おう。
自分の前提に
目を向けよう。
要らない前提を
手放そう。
自分にとって
心地よい前提に
書き換えよう。
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今日もこのブログを読んでくださって
ありがとうございました
鳥居 ミコ