鳥居ミコです
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鳥居ミコが
初めましての方は
こちらをご覧ください
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丸一日
表参道界隈に
いました
数日前にふと
(毛先の乱れた
髪の毛を
綺麗にしてもらおう)
と思って
いつもお世話になっている
表参道LIKOの
渡辺さんの予約状況を
チェックしたら
タイミングよく
日曜日午後1時から
空いていました♪
むしろそこだけ!!
そそくさと予約して
行って来ました。
髪色を変えて
だいぶ切って
スッキリ
渡辺さんは
平成18年頃から
ずっとお世話になっていて
全幅の信頼を置く
出会えたことに
本当に感謝です♪
待ち時間に
ダージリンティーを
いただきました
その後
LIKOから徒歩3分の
HAPPYちゃんの
HTL研究所の
久々にみんなの前に戻ってきた
HAPPYちゃんは
ものすごく元気で
素晴らしく明瞭な言葉で
素敵なイラストと図解で
現在地を知り
行きたい方向を
見つけるためのメッセージを
ほぼ
ノンストップで
最高に楽しそうに
ここ数ヶ月の間に起きた
数々のシンクロの話や
ふと思ったことが
すごいスピードで
形になってきた様子や
どの話を聞いていても
グッとハートが沸き立ち
オープニングは
のっけから
元トロカデロモンテカルロ所属の
バレエダンサーだった
名取寛人さんが登場して
白鳥のHAPPYちゃんと
黒鳥のパールちゃんと
三人で踊ると言う
素敵な演出に
ノックアウト
寛人さんと
HAPPYちゃんが
壱岐で出会って
お互いの思いがピタっと合って
HAPPYちゃんは
スピリチュアルや
自分ビジネスで
何かをやって
急にうまくいった後
立ち止まって
足がすくんでしまう時に
何が起きているのか?
という
大事なことを
ものすごく
わかりやすく
説明してくれて。
その状態から
ここ10日で
抜け出たばかりの
パールちゃんが登壇。
今日の日のために
準備してあったの?って
思いたくなるほど
タイミングの良い実例を
解説してくれました
つい先日
愛ちゃんの個展の帰りに
パールちゃんが
HAPPYちゃんに話してる時
隣にいた私は
わずかな期間の変貌ぶりに
感動しました
他にも
深いお話が盛りだくさん。
今日行って
本当に良かったです
キーワードは
【私が世界基準】
【私は世界の希望】
その後
青山スパイラルから
タクシーで5分の場所で
開催された
大島ケンスケさんの
こちらの書籍の
出版記念講演会&LIVEへ
瞑想とチャンティングで
みんな目をつぶっている時に
会場に滑り込み
途中から参加
とても静かで
心地良かったです
その後
そして
最後の最後に
アンコールで歌ったのは
「願い」。
遅れることがわかっていたので
そして
全てが終わった後
打ち上げに参加させていただいて
つい先日
ご飯にご招待いただいたばかりの
たろべえさんや
NYリトリートに参加してくれた
とーっても美味しいご飯を
たくさんいただきながら
ケンスケさんの本にまつわる
お話を
色々と聞くひととき。
ピアノを演奏されていた大塚あやこさんや
本のデザイナーさんや
イラストレーターさんや
金子尚美編集長。
エントランスフィールドの
飯田さんと谷元さん。
スタッフの皆様。
様々な方に囲まれた
ケンスケさん。
ホッとした表情を
浮かべつつ
最後までずっと
その場にいた皆さん全員に
感謝の言葉を伝えていて
私にも
私の著書のことを
色々お話してくれて。
あの細やかな
気配りや優しさが
ケンスケさんの活躍に
繋がっているんだなぁと
そんなケンスケさんに
聞いてみました。
「出版前と後で何か変わった?」って。
そしたら
出版前に「出版します」と宣言してから
急に怖くなったり
これで本当にいいのだろうか?
と思ったり
するようになったと
話してくれたんです。
振り返ると
私もそうでした。
出版の8ヶ月前に
ドSの宇宙さんの本の著者
小池浩さんのトークライブに
登壇させていただいて
そこで出版することを
公表したのですが。
その後
色々なものが
無意識のうちに渦巻いたらしく
(あんなに落ち着かなかった半年は
なかったんじゃないか?)
と思うくらい
心がざわめいたのです
そんなことを
ケンスケさんは
私にとって
一世一代のパーティーだった
出版記念パーティーで
エスコートをやっていただいて
唄も歌っていただいたほど
信頼している
そして
一人のアーティストとしても
瞑想家としても
地に足のついたスピリチュアルを語る
殿方としても
それだけに
今回のケンスケさんの出版と
発売一週間で重版決定という快挙は
我が事のように嬉しくて
そんなケンスケさんの
出版記念講演会の日に
共にお祝いできたことが
しみじみと
こちらの本。
まだ買っていない方。
まだ読んでいない方。
是非是非
手に取って読んでください♪
不思議なことなど何もない…
そんな不思議な感覚に
大好きな二人の
大切な日に
立ち会えたことが
本当に嬉しい
素晴らしい一日に