鳥居ミコです流れ星

 

(お手上げキラキラキラキラ


 

 

あああああああああせるあせるあせる

 

 

断捨離をしようと決めてたのに

 

できないまま夜になって

 

悶々としております滝汗

 

 

 

 

で。

 

一体一日何をしてたかというと

 

ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ

 

してたんだよね笑い泣き

 

 

 

 

身体がかなり疲れてて

 

喉がすご〜く乾くから

 

水分ばかり取って

 

横になってたんです。

 

 

 

 

そして

 

リビングに行って

 

リモコンを手に取って…

 

 

 

 

録画してあった

 

「凪のお暇」というドラマを

 

見てしまった笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

 

黒木華ちゃんや高橋一生さんの

 

演技やストーリーが

 

面白くて

 

引き込まれちゃった爆  笑

 

 

 

 

 

スイッチを入れた時

 

 

(1時間だけ見てみようかな。)

 

なんて軽い気持ちだったのが

 

 

 

(あと1話だけ。)

 

 

(もうあと1話だけみよう。)

 

ってどんどん伸びて

 

 

 

とうとう

 

4話分

 

全部見ちゃった笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

こうなることは

 

うすうす想像してはいたけど

 

 

想像通りの展開に

 

ちょっぴりがっかりした(笑)

 

 

 

 

で。

 

キッチンの

 

いらないものを少しだけ捨てて

 

(一応やったもんね)と

 

自分を褒めまくってみました(笑)

 

 

 

 


 

ドラマの話に戻るんだけど

 

 

「凪のお暇」の主人公の凪ちゃんが

 

職場で次々と仕事を頼まれて

 

(押し付けられて)

 

「無理です」「できません」

 

て言えなくて

 

残業してるシーンがあったんだよね。

 

 

 

あと。

 

職場のみんなと一緒に

 

お昼を食べてる時

 

一生懸命会話を合わせて

 

同調したり笑ったりするシーンが

 

出てくるんだよね。

 

 

 

 

そのたびに

 

昔の記憶が蘇って

 

胸の奥がチクっとしちゃったぐすん

 

 

 

 

小学生や中学生の頃に

 

似たような経験を

 

してて

 

 

自分の気持ちを押し殺して

 

みんなに合わせてた自分を

 

思い出したから。

 

 

 

 

みんなの輪の中から

 

外れちゃったり

 

ひとりぼっちになったりするのが

 

怖くて

 

 

断らないことや

 

笑顔でみんなに同調することを

 

やってたんだよね。

 

 

 

ただでさえ

 

 

幼稚園に行ったことなかったし

 

何年もテレビがなかった家だったし

 

一人だけ

 

制服じゃない服を着てたし

 

 

集団から“外れて”いるのが

 

常だったから真顔

 

 

 

協調性がないって言われたくなくて

 

無理にでも

 

みんなと同じであろうとしてたの。

 

 

 

そのせいで

 

 

可愛いと思ってないのに

 

可愛いと言ったり

 

楽しくないのに笑ってる自分を

 

 

情けないと思ったり

 

嫌な奴だと思ったことが

 

度々あった。

 

 

 

だから

 

その頃の記憶が蘇ると

 

複雑な気持ちになっちゃうんだ。

 

 

 

 

いつまで経っても

 

子供時代の心の痛みって

 

残り続けてるから

 

びっくりするポーン

 


 

 

大人になった今でも

 

あの頃のような

 

みんなの輪から外れることへの

 

恐れが

 

たまにちらつくよ。

 

 

 

 

でも

 

今の私は知ってるんだ。

 

 

「みんなの輪」っていうものは

 

そもそも存在してなくて

 

 

誰もが

 

それぞれの世界を見ながら

 

ともに生きているってことを。

 

 

 

そして

 

自分のポジションは

 

自分で決められるってことを。

 

 

 

 

いついかなる時も

 

自分から離れないこと。

 

 

自分の主導権を

 

誰かに明け渡さないこと。

 

 

そして

 

自分の意思100%で

 

目の前のことを選びとること。

 

 

 

それができるようになると

 

 

失敗したとしても

 

自分の全てで

 

結果を引き受けられるし

 

 

生きることを

 

全力で

 

楽しめるようになる流れ星流れ星

 

 

 

 

このことを

 

体感できてから

 

 

古い記憶や感情に

 

右往左往することは

 

なくなった。

 

 

 

 

今はもう

 

目の前の

 

やりたいことに

 

まっすぐに向かっていく。

 

 

人に合わせることもない。

 

 

誰かに同調することもない。

 

 

ずっと私自身。

 

 

 

でも

 

そうなってからの方が

 

昔よりもずっとリアルに

 

相手の思いや意図を

 

感じられるようになった気がするんだ。

 

 

 

偽りの自分で向き合うよりも

 

正直な自分で向き合う方が

 

 

より一層

 

純粋で繊細になるからかもしれないキラキラキラキラ

 

 

 

 

というわけで。


今宵は。

 

 

人や職業や役割に

自分を合わせるのはやめようキラキラキラキラ

 

自分らしく幸せに生きることを

最優先にしようキラキラキラキラ

 

 

 

 

というメッセージをお届けします流れ星

 

 


 

 

あなたの人生が

 

ますます輝きますようにキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

宝石赤宝石赤お知らせ宝石赤宝石赤

 

1)【他力の後押しを受ける秘訣を語るお茶会】募集中

 

自力型の人。

目に見えない力に興味ある方。

たくさん発見あると思うのでぜひウインク

 

宝石赤テーマ:他力の後押しを受ける秘訣

宝石赤日時:8月28日(水)午後3時~5時

宝石赤場所:みなとみらい

宝石赤人数:6名 あと5名様

宝石赤会費:5000円

宝石赤お申込み:こちらのお申込みフォームからお申込みください流れ星

    詳細については、改めてこちらから

    メールにてご連絡させていただきます。

宝石赤詳細:こちら

 

お申込みお待ちしております流れ星流れ星 

 

  

2)8月1日鳥居ミコオフィシャルサイトがオープンしましたラブラブ

 

アメブロよりも詳しい私のプロフィールは

こちらをご覧くださいキラキラキラキラキラキラ

 

 image

 

 

3)「いつもの自分がやらないほうをやってみる」

(サンマーク出版)TSUTAYA限定バージョン

8月1日に発売されましたキラキラキラキラ

 

青空と虹のとっても綺麗なカバーですキラキラキラキラ

 

TSUTAYA仕様にカバーのみリニューアルされて

全国のTSUTAYAで販売されております流れ星

 

お近くのTSUTAYAに在庫があるかどうかは

このページの中の在庫検索ボタンで

すぐに確認できるので

チェックしてみてくださいねキラキラキラキラ

 

 

image

 

 

 

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

宝石赤プロフィール(最新)

 

宝石赤読者登録はこのバナーをクリックしてくださいねキラキラ
 読者登録ボタン

 

宝石赤LINE@やってます流れ星流れ星

 幸せに生きるヒントをほぼ毎日配信中♪

 イベントのお知らせもお届け。

 このバナーをクリックしてくださいねキラキラキラキラ

   友だち追加

 

宝石赤Instagramは こちらキラキラ
 

宝石赤ツイッターは こちらキラキラ

 

宝石ブルーメルマガ【鳥居ミコの幸せ通信】詳細は こちらキラキラ

 主なイベントはメルマガ先行案内をしています。 

 ご登録は こちらキラキラ(10日20日30日12時30分配信♡)

 ※docomoなど携帯アドレスでご登録いただくと

 エラーになるようです。お手数ですがPCアドレスでの

 ご登録をお願いいたします。

 

 

宝石紫2018年1月19日初の書籍を出版しましたラブラブラブラブ

→2019年7月10日重版決定しました!!ラブラブラブラブ

 

真逆をやると

エネルギーの器が最短最速で広がるキラキラ

わたしの経験を踏まえた

生きるヒントがいっぱいの一冊です流れ星流れ星

 

『いつもの自分がやらないほうをやってみる』(サンマーク出版) 

 

amazonでのご購入はこのバナーをクリック流れ星

いつもの自分がやらないほうをやってみる 鳥居ミコ

 

立ち読みはこのバナーをクリック流れ星

いつもの自分がやらないほうをやってみる 鳥居ミコ

 

7月26日にオーディオブックが発売となりました♪

 

 

 

今日もこのブログを読んでくださって

ありがとうございましたラブラブラブラブ

 

 

 

 

鳥居 ミコラブラブラブラブ