心理セラピストの 鳥居 ミコ です
めいっぱい愛されて
幸せな恋愛をするためのエッセンスを伝えるセミナー
第２弾を開催します♪
大好評だった９月２３日の恋愛セミナー
わたしにとって
初めての恋愛セミナーだったけれど
お伝えできたことも
お伝えしたくて溢れてきたことも
本当にたくさんありました
その時の
空気感や場のエネルギーが
とても心地よかったから
そこで
来たる１２月２日（日）
第２弾を開催させていただくことと
いたしました
ずっと恋愛が苦手で
なかなか女性性をひらけなくて
幸せな恋愛なんて
自分には縁がないと思っていた
そんなわたしが
自分の人生を変えたくて
幸せになりたくて
自分と向き合い始めたのは
２０１４年始め。
あれから
日々意識を傾けてきたのは
自分を知ることと
自分を大切にすることでした
ずっと
自分のことをよく知らなかったし
自分お留守で
人のことにばかり意識が傾いていたと
気づいてしまったから。
やがて
自分を大好きになり
いつも自分を観察しているうちに
自分のご機嫌をとることが
できるようになりました
すると
２０１７年になって
素敵な出会いがおとずれて
（愛されてるなぁ）
と思えて
心がいつも
ジーンと熱くなるような恋愛 が
スタートしました
あれからずっと
幸せな体験と
幸せ度過去最高記録が
更新され続けています
そんな日々に
そして
そんなわたしに
ときめき続けています
わたしは
恋愛のハウツーや
テクニックの知識には
ほとんど触れたことがないし
恋愛のために
特別なことをしていはいません。
４年半前から
変わらず
ひたすら
自分と向き合って
自分を大切にしています
彼と過ごす時も
自分がご機嫌で
心地よくいられることに
余念がありません
でも 実は
そんなあり方の中にこそ
ときめく恋愛に重要なエッセンスが
みっしり詰まっている（た）んです
そのことを
恋愛マスターの方々に
お会いして
話をうかがって
そして
恋愛しながら
日々感じてきたことを
丁寧に振り返ってみて
確信するに至りました
このことを
幸せな恋愛をしたいと願う
すべての女性に
お伝えしていきたいと思っています
わたしもまだまだ
道の途中。
皆さまと一緒に
ますます
幸せを感じて
ときめいて生きていこうと
思っています
○今の恋愛は何か違うと思っている方。
○恋愛することを諦めかけている方。
○これから素敵な恋愛を引き寄せたい方。
○今の彼からますます深く愛されたい方。
○パートナーシップが上手くいく秘訣を知りたい方。
そして
○これを読んでグッときた方
【愛される私にときめく恋愛セミナー】
第２弾を開催するので
ぜひ
１２月２日（日）の午後１時３０分から
予定を空けておいてくださいね
今回は特に
【受け取ることの大切さ】
にフォーカスしてお伝えします♪
場所は都内（渋谷区）となります
尚、メルマガ読者様には
本日
１１月２日夜９時から先行募集
をする予定ですので
前のめりに参加したいと思われた方は
ぜひメルマガにご登録ください
自分を知り
自分を好きになり
自分らしい人生を生きる
そのためのヒントをお届けする
メルマガ
【鳥居ミコの幸せ通信】
毎月１０日２０日３０日にお届けしています。
ご登録は こちら から
尚、セミナーの一般募集１１月１１日（日）からと
なります
それから
パートナーシップについての前提が
本当に酷かったわたしが
幸せな人生に踏み出すまでの軌跡を辿る物語は
こちらをお読みください
【7日間メールエッセイ 鳥居ミコの自由への道】
１日目は登録直後
２日目以降は毎日１２時ちょうどに
お届けいたします
●ご登録は こちら からお願いします。
（お名前とメールアドレスのみで登録できます。登録無料です。
できるだけPCアドレスをご登録下さい。 携帯・スマホの場合は
info@mikotorii.com が受信できるよう設定をお願いします
以上。
セミナー開催予告でした
読者登録はこのバナーをクリックしてくださいね
LINE@やってます
幸せに生きるヒントをほぼ毎日配信中♪
突然ＬＩＮＥカウンセリングをしたり
イベントのご案内をお届けしたりしてます♪
このバナーをクリックしてくださいね
Instagramは こちら
ツイッターは こちら
メルマガ【鳥居ミコの幸せ通信】詳細は こちら
ご登録は こちら（１０日２０日３０日１２時３０分配信♡）
１月１９日初の書籍を出版しました
頑張り女史・いい人女史を始め
老若男女に大好評
ぜひ手に取って読んでみてください
エネルギーの器を広げながら
楽しく生きるヒントが
たくさん盛り込まれています
『いつもの自分がやらないほうをやってみる』（サンマーク出版）
amazonでのご購入はこのバナーをクリック
立ち読みはこのバナーをクリック
（photo by 秋月雅）
今日もこのブログを読んでくださって
ありがとうございました
鳥居 ミコ