心理セラピストの 鳥居 ミコ です
最近
毎月の自分とつながる神社ツアーで
お世話になっている
田村隼人さんから
新しいことを学び始めました
見えているものだけでなく
見えていないけれど作用している
「エネルギー」を理解して
活用していくための
【エネルギーマスタープログラム】
今回0期として
脱がせ屋えりちん(※お誕生日一緒)と二人で
そのプログラムに参加しています。
これまでを振り返ると
心屋塾や、岡田歩さんや、本田晃一さんや、
椎原崇さんから
いろいろなことを学びました。
わたしとしては
いろんな意味で
満足していたので
新しく学ぶことは
もうないだろうと思っていました。
でも
ここにきて
【エネルギーマスター】となるための
学びができると聞いたとき
細胞がキャッとなったんです
はっきりと
ときめいたんです
それは多分
ずっと知りたかったから。
エネルギーがどういうもので
エネルギーをどう活用していけば
いいのかを。
無意識下にあるものを
意識上にしていくことで
人の才能や可能性が
発揮されていく。
だとしたら
それができるようになりたい。
いろんな形で
人が可能性を解き放つ
お手伝いをしていきたい。
そう思ったんです
繰り返し言っているけど
みんな
思い出せばいいだけなんです
自分の内側に
資質も可能性も
すでに「ある」ということを。
ドSの宇宙さんの本を
書かれた
新刊発刊にあたり
「人は絶対に誰でも幸せになれる!
既にある自分の力で!」
とおっしゃっています。
ぢんさんをはじめとして
いろんな人が
同じことに気づいていて
同じことを
いろんな言葉で教えてくれている。
だとしたら
みんなが言っていることが
どんな風に集約され
どんな風にわたしなりに理解できるのか
学んで確かめてみたいと
思ったんです
これまで
1年半近く
隼人さんのコンサルを
見たり受けたりしてきましたが
隼人さんの左脳的・論理的な
解説を聞くと
曖昧なものの輪郭が
はっきりして
スッキリするんです
そんな隼人さんは
コンサルの最中も
クライアントさんの
エネルギーしか見ていないと
言っても
過言ではないかもしれない
そういう
エネルギーからの
アプローチに
個人的に
とっても興味があったし
憧れもありました
だから
今回隼人さんから学べる機会に
恵まれたことは
本当に幸せなことだし
ありがたいことだと
思っています
わたしね。
今でこそ
感覚や直感を大事にする
右脳派をやっていますが
4年前までは
ものすご〜〜〜〜い左脳派でした
四六時中思考していたし
なんでも理由を探したし
とにかく
理屈のつけられないものが
嫌いでした
ある意味
弁護士という職業の宿命
でも
左脳に偏った自分でいたら
現実が詰まったので
4年前から
徹底的に
左脳を封印したんです
(※仕事で必要な時は除きます)
まさに
「いつもの自分がやらないほうをやってみる」
思考しないでいるための
努力と工夫を
日々やり続けました。
○過去を振り返らないこと
○30分以上未来のことを考えないこと
○意識を常に今に置くこと etc.
そのおかげで
本当に心身共に軽やかになりました。
でも
長年鍛えられた左脳。
そろそろ
もうちょっと
使ってもいいかなと思うように
なりました
だから
エネルギーマスタープログラムでは
左脳を使いながら
いろいろなことを
自分なりにまとめて
実際やってみて
分析してみて
学んでいこうと
思っています
初回に学んだことの中で
一番響いたことがありました。
今回それをシェアしたいと思います。
○誰も皆エネルギーを持っている。
○そのエネルギーは、水のようなもので
「器」がないといけない。
「器」は、エネルギータンクのようなもの。
○その「器」の大きさが、その人のエネルギーの
最大値である。
○「器」を大きくする方法は挑戦(チャレンジ)である。
ただその挑戦には二種類あり。
1つは『できなかったことができるようになる』こと。
もう1つは
『受け容れられなかったことを受け容れられるようになる』こと。
この部分の説明の際
隼人さんが
「挑戦って
『いつもの自分がやらないほうをやってみる』
ことで実現するから
エネルギーの器を広げる方法についての
素晴らしい本を出したね」
っておっしゃってくださったんです
わたし
隼人さんのおかげで
自分の本について
再認識しました
(エネルギーを発揮する上で
必要不可欠な
エネルギーの器を広げるには
敢えて
従来と違う方の体験をしてみることが
欠かせない。
それをするための
ガイドブックのような本を
出版させていただいたんだ。)
それって
本当に光栄なことだと
しみじみ思って
とっても
とっても
嬉しかったです
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いつもの自分がやらないほうをやってみる
1,404円
Amazon |
わたしは
この本を
世界に広めたいと
発刊前から思っています
なぜなら
いつもの自分がやらないほうを
やることで
見える世界が変わり
自分を信頼できるようになるのは
間違いないと確信しているからです。
それは
国籍問わず
誰にとっても
世界が広がる方法だと思うからです。
それだけに
つい先日
韓国で出版されることが
正式に決まった時
本当に嬉しかった
そして今回。
この本が
いかなる国や文化圏の方にも
役立つ本なのだということが
はっきりわかりました。
誰もが持っているのに
気づかなかったり
発揮できなかったりしている
資質や可能性。
それを
ちゃんと発揮していく上で
必要不可欠な
【エネルギーの器】を広げるための
最短の方法。
それが
「いつもの自分がやらないほうをやってみる」
ことだから。
まだまだ
伝わりやすい言葉に
落とし込む必要がありそうだけど
今このことを理解できたことは
とても大事なことだと思うし
最善のタイミングだったと
感じています
いろんな意味で
エネルギーについて学び始めて
本当によかったです
これからも
一つ一つ
丁寧に学びながら
「エネルギーマスター」となり
エネルギーへの理解を
あらゆることに
活かしていきたいと思っています
陰陽統合のポーズで
(右から隼人さん、エリチン、講座を