こんにちは!
長い長いフライトを経て、
17:00発 6:30頃着となりました。
バンクーバーから時差4時間!!
さすがにカルガリーからハリファックスを目指す機内はNOアジア人。
急に不安に。
念願のホームステイ先へは、バスで2時間と少しかかるので、
タクシーでは行けず。
そして60分ごとなので、腹ごしらえを。

スタバの店員さんに、
「クロワッサン」というも、伝わらず。
Can I have a CROISSANT?
長い長いフライトを経て、
17:00発 6:30頃着となりました。
バンクーバーから時差4時間!!
さすがにカルガリーからハリファックスを目指す機内はNOアジア人。
急に不安に。
念願のホームステイ先へは、バスで2時間と少しかかるので、
タクシーでは行けず。
そして60分ごとなので、腹ごしらえを。

スタバの店員さんに、
「クロワッサン」というも、伝わらず。
Can I have a CROISSANT?
とても嫌な顔をされて早速傷つく私。
それから極寒の早朝の中バスを待つ。
バスにのるも、荷物がたびたびふっとびます。
そんな中、私の荷物が飛ばないように席を移動してくれた男性。
彼が話しかけてくれるも、さすがネイティブスピーカー。
バンクーバーでよく交わしていたカタコト英語とはわけが違う。
ついていけずに、話を終わらす。(;O;)
それでも、バンクーバーと違って、バス乗り場の名前がバスに表示されないので、
どこで降りたらいいか、どこでSTOPボタンを押せばいいのか分からずにいました。
勇気を振り絞ってさっきの男性に話しかけると、たまたまかどうか、
降りるところが一緒だったみたいで、ついてきてくれました。
よくよく聞くと、international governmentを専攻している学生らしい。
歳は28歳。
彼は、トランク2つに、リュックを背負っていたのに、急すぎて転がりそうな坂を手伝って荷物を持ってくれました。
そして乗り換えのバス停探しに散々付き合って彼のバスを逃すという。
なんつーいい人なんだ!!
名前も存じ上げませんが、後姿だけ。
このご恩は一生忘れません。
なんだかんだで、皆様のご協力のもと、
2時間を超える長いバスを$2.5だけで行けました。
空港の乗り場。

あ、このフードの彼です。
そして、みんな布製のバッグなんです。こっちは。
むしろ鍵ない人もいて、びっくりするくらい。
プラスチック製品は日本人しか使わないそうなので、逆に狙われやすいそうです。
だから最近やたら安いのかなぁ?
つづく。

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