こんにちは😃
今日はいいお天気です。
ニュースの記事に水を差す用で決まりが悪いのですが、
私の気持ちを理解してくれる世代の人間が少しでも多いうちにお話ししたいのです。
前にもお話ししたと思うけど、私は子供の頃の美空ひばりさんのファンなんです。
この歌は私の生まれる前の歌ですからもう七十二年前の歌です。
原曲はアップする事ができなかったのが残念です。
この歌の歌詞の中に、面白い事象が隠れているのでそれをお話ししたくて引用しています。
この歌の歌詞は、山の麓の牧場で一人もの思う乙女心を歌っていると思われます。
歌のサビの部分でこんな歌詞があります。
わたしはひとり、ただ一人、アオの背中に目を覚ます、ヤッホー、ヤッホー🎵
アオの背中って意味、分かります?
私の世代なら説明なしでもわかると思うんです。
当時、アオという名前は馬の名前として常用されていましたよね。
アオといえば馬だったんです。
七十年くらい前はね。
それが現代では男の子の名前として一番人気とは。
時代が変わればいろんな考え方も変わるものなんです。
それは自然の成り行きで受け入れていない訳じゃないけれど、
こういう偶然も面白いですよね⭐︎