昨日は久しぶりにイラクサを調理しました。
この料理は何と呼んだら良いのだろう。
スープと云うには重過ぎます。
形状はポタージュ。
緑のポタージュってのもサウンドグッド(･ω･)b
ポタージュとスープの違いについてwikiにはトロミがついたものがポタージュ、澄んだものはコンソメと呼ばれると書いてありました。
イラクサを使ったこの料理をポタージュと云うかスープと呼ぶか、
どっちが適当でしょうか。
実際、我が家ではソース的に使っていただくので、ソースに分類されるのが本当かもしれませんね。
(〃∇〃)
でも、
イラクサソースと云うと、
イラクサマークのウスターソースかな。
イカリソースって有るでしょ。
語感が似ているから。
ポタージュスープと云う事があるらしいけれど、
それでは「スープ・スープ」となってしまうのでおかしい，と書いてありました。
Wikipediaにです。
ポタージュ・ソースだと「スープソース」
それはもっと変だし聞いた事無いよね。
見た目はこんな感じ。
家では丸ごと蒸したジャガイモと目玉焼き、サイドにカレーソースのようにかけて頂くのが定番。
ですから
やっぱりソースですかね。
グリーンソースって云うのはどうでしょう。
ホワイトソース、ブラウンソースがありますからね。
イラクサのグリーンソースでいきましょう。
イラクサに関しては面白い情報を二つ三つ持ってます。
それはまた別の機会にお話ししましょう。
イラクサの花が咲き始めています。
葉っぱの下にブラブラぶら下がって咲くのです。
イラクサは料理、薬用、ハーブ、そしてコンパニオンプラントとして、
ヨーロッパでは広く愛用されている植物です。
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