こんにちは。
パンを焼くのはご飯を炊くのと一緒。
銀花はそう思ってます。
昨日のパンはスペルト小麦粉100%
幾日か古代小麦粉がきれていて、岩手のユキチカラを混ぜたりしていました。
スペルト小麦粉の味わいの深さに慣れると、普通の小麦が物足りなくなってくるのは、
玄米になれると白米が味気なくなるのと似ていますね。
中も美味しいそうに出来てますよ。
カメラがちょうどそこにあったので、
今日は私の食べかけのブレックファーストプレートまでお目にかけましょう。
皿に乗っているのはドイツの生ハム、オランダのオールドゴーダチーズ、キンピラゴボウ、アボカド、
あと巫女淵酵母の古代小麦粉パンです。
ヾ(@^(∞)^@)ノ
ゴージャス。
だから写真撮ったのよ。(´0ノ`*)
もちろん生ハムやチーズはいただき物です。
この辺りじゃ買えませんし・・・。(-。-;)
いつもの朝食ではないのか、
けれども
キンピラゴボウは定番です。
よくもまあ飽きずに、と思いますが飽きません。
キンピラは朝食になくてはならない物となりつつあります。
それも有機無農薬栽培のごぼうに限る。
味がぜんぜん違うのよ。
日持ちも違います。
だから家ではごぼうの買い置きがいつもあるのです。
皆さんの家には
家では絶対切らさない、という野菜がありますか?
あったら教えてください。
面白い理由が潜んでいそうじゃないですか。( ̄▽+ ̄*)
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