こんばんは。
銀花です。
仕事から疲れきって帰ってまいりました。
今日は馬鹿なおばさんたちが仕事場に来ていたので、とても疲れました。
普段は、とてもイージーなのに、
あの人たちが現れると、たちまち職場が窮屈になるのです。
おばさんたち、
といっても全員おばさんではなく、
二人のおばさんと、その亭主。
自分の思い込みだけを信じて、
(現実はまるで違うのにですよ。)
嫉妬からくる意地悪。
私が一番馬鹿みたい、と感じたこと。
私が帰るとき、
あの4人が、固まってミーティングしてるのを見た、
車を取りにいく時、そばを通ったら、
私達の名前を繰り返しているのが聞こえた、
どうも悪口を言っているらしい。
その前の片付けの時間に、
散々いやみなことを言っていたのだ。
4人とも、私を見るのに敵を見るような眼で見るか、無視して目を合わせないようにしている。
そういう状況の中で、彼らは自分がしていることを恥ずかしいと思わないのでしょうか。
五十も過ぎたいい大人が首をそろえて、人の悪口を言い立てている姿を、自分で恥ずかしくないのでしょうかね。
非常に幼稚な行動に見えますがね。
批判したい本人が居ないならともかく、
目の前に居る私にあてこするように、私の眼の届く距離内で集まってヒソヒソ立ち話。
私達、あんたの話をしているのよ、とばかりに
私の名を繰り返すときだけ、ちょっと声大きめ。
学校のいじめって、こんな感じ?
私達の世代の人が、これだから、子供も同じか。
本当に、
客観的に自分の行いを見て欲しい。
いかに、誰かが忌々しく思えても、
知らん顔しながら、陰でヒソヒソ。
自分、恥ずかしいでしょ。
文句を言うなら、はっきりと事実を確かめてから、本人に直接話しべきでしょう。
大人としての知性を
育てた方々なら、そのくらいの事分かってよ。
あなた達がやってること、
もしも子供が同じような事やっていたら
あなた何といいますか。
わたしなら、「おやめなさい」
と注意するべきだと思っています。
そして自分自身もなるべくそんなことをしないように気をつけるでしょう。
心が傷付けられると、体がこんなに疲れるのです。
そこで、私が、望むのは、こういった攻撃にたやすく傷つくことのない心です。
みなさま
今夜は、ちょっと
つかれてます。
おやすみなさい。
よい夢を。
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