みーこです
主な登場人物
私・・パート主婦57歳
ダンナ・・嘱託社員64歳
娘・・在宅自営業29歳
息子・・結婚して近くに住む
姑・・認知症85歳
ダンナの弟(義弟)
親戚(60代ダンナの従兄弟)
姑の友人(80代年下)
今月になって
もう3回もパンツが捨ててあったので
昨日はパンツを買いに行きました
週末はティッシュとパンツの買い出し・・・
↓
パンツもね・・
そのまま隠されるよりはいいんですけど
買うのも大変で
この際、ゴミ箱から拾ってきて
洗った方がいいのか??
(どうせ本人は忘れてるから)
あぁ、でも、、
汚れたパンツを洗うのは
私の中での最後の砦なんです・・
そしてそれをやったとしても
本人は捨てたことも忘れてる
洗ってもらったのも知らない
永遠に自分はできてると思い込む・・
こんな虚しいことはない
テッシュだって
あれだけ頻繁にデイに持って行き
毎日持って帰ってきて部屋に溜め
また箱に詰め直す作業をしてるのに
一切覚えてませんから
短期記憶障害の人には
反省も罪悪感もありません
それでも深い深層意識の中で
悪いことをしている勘はは働くので
コソコソ暗がりで何かをしてる時は注意です
それでもそういう時に注意すると
逆ギレするし・・
悪いこと見つかって逆ギレするって
もはやコソ泥あるある??
なのでしばらくは
この状態を続けるしかないでしょうねぇ
もはや悪さをしても覚えてないので
私はいちいち注意しなくなりました
オットは未だに注意するけど
本人はやってないの一点張り
そりゃ、5分で忘れるんだもの
意味ないでしょ
覚えてないんだから
何もかも放棄しても
逆に大丈夫なんじゃないか、、
そんなブラックみーこも顔を出すんですけどね
天使と悪魔
神様に試されてる気がします