みーこです照れ

 

    

やしの木主な登場人物やしの木

私・・パート主婦55歳

ダンナ・・嘱託社員62歳

娘・・在宅自営業27歳

姑・・認知症83歳

 

ダンナの弟(義弟)

親戚(60代ダンナの従兄弟)

姑の友人(70代就業中)

息子・・結婚して近くにいる

 

最近さらにやることが謎の姑

 

 

 

 

わが家は洗濯するとき

洗うときだけ残り湯を使います

 

 

 

お風呂から付属のポンプでくみ上げる

自動式のもの

 

 

 

お風呂のお湯がなくなった時は

自動で水道に切り替わります

 

 

 

今の洗濯機になってから

かれこれ10年近くなので

やり方は変わっていません

 

 

 

この前も洗剤や柔軟剤の投入口が

わからなくなった姑

自分の洗濯ができてるのか問題は・・ | 毎日が同居ストレスと戦いの日々~そして認知は進んでく~ (ameblo.jp)

 

 

 

もう洗濯槽への直接投入へは

口を挟むのをやめました

(教えても忘れるので)

 

 

 

以前は残り湯が少なくなると

「みーこちゃん!お湯がないけど

どうすればいいの?」

何度も聞いていて

その度に

 

 

 

「勝手に水道から出るから大丈夫!

そう言ってるのに

 

 

 

最近は聞くこともしないで

勝手に摩訶不思議なことをする

 

 

 

なんと

お風呂のシャワーヘッドを

浴槽に入れ

シャワーヘッドが暴れない程度に

浴槽に水を入れていた・・・チーン

 

 

 

なんかガタガタ音がして

シャワーの音がしたので見つけました

 

 

 

「残り湯がなくなったら

勝手に水道から出るんだから

シャワーから浴槽に足さなくていいんだよ」

 

 

 

「あ~そうなんだ」

 

 

10年近くもやっていて

初めて聞くような口ぶりチーン

 

 

 

「わからなかったら

こういうのこそ、聞いてね」

 

 

 

期待してないけど一応言う笑い泣き

 

 

 

そして夕方

 

 

 

家族で買い物に出て

ちょっと帰りが遅くなった

 

 

 

もちろんお風呂なんて沸かしてないだろう

まったく家にいる意味なし | 毎日が同居ストレスと戦いの日々~そして認知は進んでく~ (ameblo.jp)

 

 

 

帰ってくるとすぐ

「何かやることないかい?」

 

 

 

娘はすかさず

「お風呂つけて」

 

 

 

「はいよ~~」

 

 

 

しばらくして娘

「お風呂のスイッチだけ押して

蓋がしまってなかった・・」

 

 

 

わが家のお風呂のフタ

リフォームして2枚被せる

とっても軽いものになりました

 

 

 

「お風呂の蓋、してなかったよ」

 

 

 

「なんか置き方がわかんなくて~」

 

 

 

はいはい、また言い訳ですチーン

 

 

 

なので

「いつもお風呂入ってる時

開けて入って、蓋してるのにね~

わかんないんだ~」

 

 

 

そう言ってやりました

 

 

 

もちろん無言・・えー

 

 

 

やれるくせに

いちいち言い訳するのがね・・

何でごめんと一言

言えないのかなぁ・・