かつて私は自分の体の不調を治したくて、食の勉強をしていた時期がありました。
マクロビや薬膳、東洋医学からホメオパシーなど多岐に渡って試しまくりました。
そんな中で出会った言葉があります。
"You are what you eat."
あなたはあなたの食べた物でできている。
当たり前ですよね。
でも、本当に意識したことはあまりないかもしれません。
私たちの細胞は日々入れ替わっています。
よく、肌のターンオーバーは28日とか聞いたことありますよね。
他の臓器や骨までもが、実は入れ替わっているんです。ざっと挙げただけでもこんな感じ。
- 胃・小腸の粘膜:約3日〜5日(もっとも入れ替わりが速い)
- 皮膚(肌):約28日前後(年齢により変動し、10代で約20日、40代で約55日、60代で約100日)
- 血液(赤血球):約100日〜120日(約3〜4ヶ月)
- 筋肉:約60日〜200日(約2ヶ月〜半年)
- 骨:約3ヶ月〜数年(骨の表面などで約90日〜5ヶ月、全体では数年)
- 肝臓・腎臓:約1ヶ月〜200日(約1ヶ月〜半年)
骨とかも入れ替わってるとか、何か想像しにくいですよね!
でも年を取ると骨粗鬆症になりやすい、とか聞くと、まぁ入れ替わってる事が分かりますよね。
という事で、先日私の血液検査の結果が返ってきたわけですが、神様の言った通り、貧血でした。
でも、鉄剤を処方される程ではないけれど、かなりの貯金が減っていたわけです。
鉄と一言に言っても、色々な鉄があります。
ヘモグロビン、血清鉄、フェリチン。
この3つを最低でも見ないと、本当の貧血かどうかは分かりません。
今流れてるヘモグロビンや血清鉄も少なければ、いざという時に切り崩す貯金とも言えるフェリチンもかなり底をついていたのです。
このフェリチンの値は普通の血液検査では出ません。自分からこの値を知りたいと申し出ないと、検査はしてくれないのです。
この貯金でもあるフェリチンが減っている事に気づきにくいので、隠れ鉄欠乏症の人が多いというわけです。
子供と女性に多い隠れ鉄欠乏症。
男性は基本的に血が出ないから、大病でもしない限り100を切ることはないそう。
羨ましすぎる。
育ち盛りのお子さんや血が失われる女性は、一度このフェリチンの値を調べてもいいかもしれません。
学力や更年期、性格やうつ、美容や不妊など、様々な影響を与える血。鉄分。
私は再び、この鉄分と向き合う事になりました。
そんな時に思い出したのが、You are what you eat.という言葉。今まで言葉は知っていたけど、これほどまでリアルに自分の体で実感するのは初めてかもしれません。
どうやったら鉄を増やせるのか、その為に食事の改善に取り組んでいるところです。
意外かもしれませんが、タンパク質を一回の食事に2種類以上摂ることが大事になってきます。
普通、鉄分と言えばほうれん草やひじきとか思いつくかもしれませんが、それは非ヘム鉄といって、吸収されにくい鉄なのです。
そこでヘム鉄を摂る為には、赤身や魚などのタンパク質が一番良い。という事で、今までタンパク質が少なかったんだなと気付かされたわけです。
いつも野菜の数値は測るととても優秀だったけど、タンパク質と言われると低かったのかもしれません。
もちろん、40日以上不調が続いて、鉄を大量消費したのでしょうけど、これからは労わっていかないとなと思っています。
これを書くか迷ったのですが、神様から『お前がこれを書かないでどうする。』と叱られ(叱られたわけじゃないけど)たので、書いてみました。
ネガティブになってしまったり、何か不調がある。
もしかしたら、血液検査でフェリチンまで調べてもらったり、食事を見直すのもありかもしれません。
私のおすすめの本はこちら。
鉄分がいかに大事かが漫画で分かるし、じゃぁどうしたらいいかがすぐに分かります。
【お知らせ】
今日はメルマガ『神仏図鑑』の配信日です☆
https://ameblo.jp/mikoa621/entry-12977659300.html
朝7時配信予定☆
届かなかった方はバックナンバーからお読みいただき、ご一報ください→himemiko@himemiko135.com(メルマガ担当)
■オラクルカードの旅2026☆メルマガご登録









