残りは、番外編③ですね
【森の民むこと鏡忍者めこ】
むことめこの番外編ですね
こちらも、結構な長編となっております
第1話【タッグ戦〈フェニックス〉】
親衛隊秘話では個人戦でしたが
ここでは、タッグ戦ですね
また、面子は、親衛隊秘話の時以上のレベルの高い使い手が揃っていました…！
第2話【エモとフルート】
宇宙の強者として登場し、今後の活躍に期待もかかる新キャラ
エモ、フルートが登場しますね
ただ、対戦相手の、ブロス、メルサルプシュという二人もかなりの使い手でしたね
第3話【惑星アスタリスクの事情】
十帝のメンバーでもある
ゴルノプス、ディスランスも大会に参加していました
ただ、目的は、アスタリスクの神 ヘカテリスの抹殺
しかし、ヘカテリスはこの時系列では
ジャミラさんの番外編で、倒されています
アスタリスクの事情が少し触れられている回となっています
第4話【ゴルノプスとディスランス】
十帝ではあるものの、大会規約には従って
参加をしている二人ですね
後に、ルール無用で暴れますが←
第5話【参戦再び Xファミリー】
この大会にも、Xファミリーは参戦してますねw
今回の目的は、元々はみーにゃと榊夜が修行を目的にしてたり
榊夜の、ユウトへのリベンジ等も目的に含まれていましたが
参加者に、ブレインの元試作品 阿修羅クワガタも登場しましたね
ブレインは、Xファミリーに属する前も
大きな組織を率いており
ブレインの試作品の1体でもある
サテライトが、特に強力な力を誇り
サテライトも、レギュラーの一角ですね
第6話【宇宙の強者達】
宇宙の強者達の見せ場も、結構用意されていますね
第7話【むことめこの試合】
サブキャラの見せ場が一通り終わってからでしたが
むことめこの試合も展開されましたね
大規模進行を乗り越えている事で
二人の力も進化しています！
第8話【スズナとユウト】
スズナとユウトが力を見せ付けますね
スズナとユウトですが
公式には仄めかし程度では有りますが…
二人は重要な関係性を示唆されており
小説ではそれを取り入れております
第9話【危険因子同士の戦い】
本来…協定関係な筈で
対立する事も無いですが
大会というシチュエーションでの対戦ですね
Xファミリーと十帝の戦いです
アニマの協定では
アニマの指示を、十帝側が無視すれば
Xファミリーを送り込むという抑止に使われていましたね
デスマッチ修行編では、ギルガァが約束を破るので
大会の外でも、死闘が始まる事になるのですが…
第10話【Xファミリーの切り札 Xパートナー】
Xパートナーは何かと登場しますが
キチンとタイトルとして、起用はあまり無かった筈です
第11話【研究室から脱走した者】
阿修羅クワガタのエピソードになりますね
阿修羅クワガタは、大会には敗退しましたが
Xファミリーに連れて行かれますね
第12話【ガローとゴールドファング】
むこ、めこの次の対戦相手は
ガロー、ゴールドファングという強者ですね
第13話【オーガサイボーグの頼み】
オーガサイボーグが、むこ、めこに
アイアンバールを破壊してくれと頼みますね
それから、大会パートでは
スズナ、ユウトと榊夜、みーにゃのバトルが展開されています
みーにゃは、特に成長を感じますね…
大規模進行では、みーは、スズナに結構、防戦一方でしたが
みーにゃなら、スズナを相手にも立ち回る事が出来るので
Xパートナーの存在は大きいですね
第14話【榊夜のリベンジ】
大会パートの続きですが
榊夜の、ユウトへの、リベンジが絡みますね
榊夜は、ネタバレしたような覚えありますが
リバーンファミリーだと、闇流さんと、深い関係にもなります
闇流さんは、ザイガスさんにリベンジする事を目的にもしていたので
榊夜にも、リベンジャー要素を付けた形ですね
また、鳴神にボコられて
術式寺を追い出されたりもしているので、榊夜も、何かと…境遇が似ていたりもします←
第15話【殺し屋ファミリーの雑談】
Xファミリーは、悪の組織に思われがちですが
慈善活動を主にしています
それに、殺しが含まれているから、必要悪な感じですね…
なので、定期的に日常系の雑談をしているシーンも有ります
ただ、正義の心の持ち主である、あのみーにゃでさえも…
“X様に命じられれば、誰であろうと殺しますよ”と発言している事から
闇堕ちしているのは確かなんですがね…
第16話【むことめこの本気】
むこ、めこが到達した独自の本気の力が披露されます
アイアンバール、ダークジャイアント共に
A級危険因子に分類されるキャラでしたが
それを倒す事の出来る力を保有してますね
もっと、分かりやすい例を言えば
ネオトークンは越えてますので
某神術使いにも勝てる事を意味します←
第17話【大会中断!? 十帝の襲撃】
ゴルノプス、ディスランスが戦力を引き連れ
アスタリスクに総攻撃しますね
第18話【暗黒界 最強の魔人 ブー】
暗黒界の最高戦力の一人でもある
魔人 ブーも、引き連れています
ブーは、暗黒界で最強の魔人と言われるだけ有り
バトルフェスタの参加者達も苦戦しますね
第19話【vs ブー】
ブーとの戦いが続きます
第20話【vs ゴルノプス&ディスランス】
ブーと並行して
ゴルノプス、ディスランスとのバトルも展開されます
第21話【お菓子を解除せよ】
ブーのお菓子する能力で、何人かお菓子にされますが
それを解除する為に、強者達は力を合わせますね
地味に、あの、アニマの側近でもある
オリオンも、チート能力を使い
ブーを倒してますw
第22話【ゴルノプスとディスランスの本気】
ゴルノプス、ディスランスは力を隠していました
しかし、今度は形態を発動し
本気で、潰しに掛かりますね
第23話【むこ&めこ vs ゴルノプス&ディスランス】
最後の戦いですね！
最終話【優勝は…？】
大会が再開しますが
最後は、優勝は誰かを濁らせるようなタイトルにしておきましたw
【神界の姫 みゃこ、みゅこ、みょこ】
神界の姫 3人が主役の番外編ですね
丁度、むこ、めこの番外編の次に始まっております
第1話【再会！魔蓮と水王丸】
ゲストさん、魔蓮さんと水王丸さんとの再会ですね
この二人は、デスマッチ修行編から先駆けての登場となっておりました
第2話【元五界側近クラス ガルム】
五界を裏切り、Xファミリーに属するメンバー
ガルムが、この番外編の敵として立ちはだかります
第3話【ダイヤトレース】
ガルムが開発した、ダイヤメモリーの強化版ですね
ダイヤメモリーは確か…一度でも使用した事のあるレインボーダイヤであれば、再現可能だったと思います
第二次五界大戦では、虹の盗賊団を除いた、歴代のダイヤの所持者や、魔天使 イルスも使用したと思います
ダイヤトレースは、使用せずとも
見たことが有れば再現可能で、ガルムは、レインボーエンジェル系統をコピーしておりますね
第4話【ガルムとイルス】
ガルムが、五界を裏切るに至った経緯が明かされます
魔天使 イルスと、死天使 ガルムは兄弟の関係でしたね
第5話【ガルムの目的】
ガルムの目的は、ダイヤの所持者の力を見定める事でしたね
Xも、ダイヤの所持者を注目している事も有りますが…
榊夜も確か、似たような理由で
エクセリオンに足を運んでましたね←
第6話【みゃこ vs ガルム】
みゃことガルムの戦闘シーンが中心だったので
その後、ダーク龍や魔蓮さんも増援に駆けつけ
ガルム達は一時撤退していますね
第7話【再現 五界の王と五界側近クラス】
ガルムは、今回の襲撃で
シズク・カルマを何体か用意して
五界の王や五界側近クラスも再現させて、差し向けていますね
第8話【vs イルス、デーモン、ディグロ】
みゃこは、イルスと
ダーク龍は、デーモン、ディグロと戦闘ですね
イルスは、ダイヤトレースも習得しており
強化もされていました
第9話【魔蓮&水王丸 vs ラレム&マキュア】
魔蓮さん、水王丸さんは
レギュラーのメンバーでもある、ラレム
リバーンファミリーのマキュアさん
このコンビとの対決ですね！
第10話【みゅことみょこの開花】
むこ、めこと同様
みゅこ、みょこもこの戦いで独自の力を開花させます
第11話【神界の姫の出会い】
この番外編で
みゃこ、みゅこ、みょこの出会いについても触れられますね
この3名は、あまり
初期の方でも過去等も語られて無かったので
この機会にやったという感じでした
第12話【レインボーエンジェル・クリスタル】
レインボーエンジェルを発動する際
クリスタルエンジェルを発動すれば、レインボーエンジェル・クリスタルに進化しましたね
ガルムは、これを使用しますが
みゅこ、みょこも、クリスタルエンジェルを発動することにより、使用可能となりました！
最終話【これは…次なる戦いの始まり】
これで、神界の姫の番外編は終わりですが
結局、こちらではXファミリーとの対決は不完全燃焼です
ガルムも、Xパートナー･リミットブレイクを使用しようとしましたが
発動する前に止められています
そして、Xファミリーだけでなく
アニマの勢力の暗躍で、次回に持ち越しです
魔蓮さん達、デスロンドの戦士が
デスマッチ修行編にて、介入する事の伏線要素ですね
続きます！