【最終決戦】タイトルのまとめ | みこの冒険日記-リターン-

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小説で、【最終決戦】というタイトルは、乱用していく形となっておりまして







このタイトルを使う際は主にシリーズや章ごとにおける、ラスボス戦で使われていますね










今後もそのスタンスでやりますが、現在使われている物をまとめていきます










理由は今後使う際に、あれ、次は何回目だっけ?ってなるからですねw















・【最終決戦】








最初に使われた最終決戦のタイトルですが、【みこ外伝-リターン-】におけるラスボス、サイバネティックサイクロプス戦ですね







第132話、第133話の前後編となっております










サイバネティックサイクロプスは、今で考えれば大した強さでは無いですが、当時は最強クラスでもあったレインボーエンジェルよりも強いと言われていた事もあり、絶望感を与えていましたね








サイバネティックサイクロプスですが、後に番外編のシリーズで登場した、ビッグバン・ゴッドのロスト、アトカリプス、ハペランテといった者達の本気時に相当する感じにもなりますね







正確にはアトカリプスとハペランテは、更にもう1ランク上にも当たりますね













・【最終決戦(再)】






2つ目の最終決戦のタイトルですね







また、(再)と付ける時は、他のシリーズも合わせてタイトルが乱用された際に自分が用いていますね








元ネタは、comicoの漫画でもそういったタイトル方法があったので真似しました←









たまに乱用するつもりもなく、使ってしまった時は、修正を入れる時も有りますが

乱用するつもりの場合は(再)を入れますね








また、最終決戦のタイトルに関しては、乱用が最も多いタイトルという形ですね










そして、このタイトルでのラスボスは

【MIKO × MISHU】のアルコ戦ですね









アルコに関しては、サイバネティックサイクロプスと違い、今の強さ環境においても最強クラスのキャラですね!








その強さはネオ化せずとも、トップシークレットと同格か或いはそれ以上

※暗黒界皇帝のみしゅでも倒すには至らなかった








ネオ化でマスターブランチレベルですね!

※レインボーエンジェル真のみこでも倒すには至らなかった







更に例え、トップシークレットの交差を用いたとしても、アルコの脅威は、リビングデッドと呼ばれる絶対の不死能力です








現状、リビングデッドを突破できたのは

アルコを倒した際に用いられた、ゲストさんとのミラクルパワー





それからもう1つは、対を成す能力、ウチュウの絶対の殺傷 オーバーキルのみですね








従って例え戦闘力で勝っていたとしても、アルコを倒すことは出来ないといった恐ろしいチート能力ですね









更にアルコは、倒された後のストーリーでも度々名前が挙がったりするので、それだけに周りの人たちからも強キャラと強調されているキャラでも有りますね!









そういう自分も、アルコを気に入ってるから、結構使ったりするんでしょう←













・【最終決戦(再その②)】







再以降のタイトル乱用には、その②やその③という形でカウントしていきますね








そして、このタイトルは、【MIKO-ソウル-】における、アクノ戦ですね









アクノの力はアルコには劣りますが、サイバネティックサイクロプスよりは遥かに上です








アクノですが、エクセリオンの勢力における4神官の一人として君臨しており

その本気の力は、他の勢力で表すと、ビヨンフットの親衛隊レベルといった感じです







みことみしゅの強さで表せば、超究極天神状態や超究極魔神レベルといった感じですね








従って、トリプルレインボーエンジェルよりも上ですね








つまり、トリプルレインボーエンジェルと互角の龍神化叢雲よりも上です←









アクノは、作中では、トリプルレインボーエンジェルと同格のソウルモードSPを圧倒しました









また、ソウルモードSPと秘式を併用したユウイチは、戦闘力こそアクノを越えましたが、アクノの能力は高い生命力に有ります







アルコのように完全なる不死身という訳では無いものの、アンデットは生命力・再生力に特化しているという感じですね








そして、アクノは秘式は使えないものの、アンデット教の技術で開発した最強の能力、アンデット・ギガが使え







アンデット・ギガの戦闘力は、秘式と同格と言われていますね







因みにそのアンデット・ギガが使えるのは、アクノの家系、それからエクセリアレイタのみといった形ともなります








また、アンデット・ギガ自体特殊な形態なのか

エクセリアレイタでも、アンデット・ギガと秘式を併用することは不可能といった形でしたね









ただ、後にアクノレベルの天籟とドクターマシーンが大規模進行編で中ボスとして出るので、アクノは前座に当たりますねw













・【最終決戦(再その③)】







これは、【すぴか外伝】の少年ソウマの最終形態…ロストワン戦ですね








ロストワンは、レプリカントのトップシークレット・リミットブレイクに当たる力です

少年ソウマは、その力を使いこなす事が出来ていなかったとはいえ、戦闘力こそトップシークレットを上回っておりますね!








その事から、アルコには劣るでしょうが、アクノ以上の敵ではあったでしょう!








実際でも、ロストワンを使ったソウマは、トップシークレット ノアの力を使ったユキでも、一人だと危なかったという形ですね









余談ですが、当然、ロストワンの力は現状のすぴかさんのスピンオフにおける敵の中では最強に当たり







エクセリオン最強のサードファントムや、タイヨウとツキ、ペーパーカンパニーやネオトークン(メシエの思念)も登場しますが







それらを含めてもロストワンが最強ですね








ただ、メシエの思念は、マスターブランチレベルの力を引き出せた為、正確には、不完全なロストワンに単純な戦闘力こそ負けているものの、実際にはメシエの思念の方が上ですかね!








ただ、青年のソウマは、このロストワンの力を使いこなしている状態に当たりますね













・【最終決戦(再その④)】








これは、【MIKO × MISHU】のエクセリアレイタ戦ですね









エクセリアレイタは、アルコと同格ですね

不死身能力を込みで少しだけアルコの方が強いかなという印象です







アルコやエクセリアレイタは、トップシークレット・リミットブレイクを用いても、倒すには至らないという力に当たるので、現状の環境でもその強さは最強クラスですね!








エクセリアレイタの能力に関しては

エクセリオンの技術の能力を全て使えるというのが特徴ですね







秘式とアンデット・ギガは併用できませんが

召喚法廷の口寄せを駆使することで、秘式とアンデット・ギガを使う個体に分けるという戦術を使いました







また、メタリックボディによる装甲の厚さ









何よりも最強の4神官…鳴神の必殺技を振るいます










鳴神は、全盛期の力が明らかになっていないのでパッとしませんが、全盛期の力は、ネオ化ではないアルコに限り無く近いという感じに考えています








実際、鳴神は一人でもビヨンフットの親衛隊を相手に遅れは取らない自信もあった感じですね










鳴神の全盛期の力は、後の展開で語る所が有ります









あとは、エクセリアレイタがある意味鳴神の全盛期の力に当たるっちゃ当たりますね












・【最終決戦(再その⑤)】







これは【みしゅ外伝】のデュオ戦ですね








デュオは、ソウマの直属の側近に当たる

トップシークレットの欠片 世界の記憶を司る

欠片使いと呼ばれる者達で、リーダー格ですね







また、別名で、七つの大罪とも言われており、欠片使いの7名はそれぞれ、七つの大罪を象徴した肩書きを持っています









また、みしゅのスピンオフで登場したデュオ達は、βの欠片使いと呼ばれており







別の世界線には、αの欠片使い、Σの欠片使いも存在しますね








そして、デュオの本気の力ですが、アルコ、エクセリアレイタレベルと言えるでしょう









ただ、デュオは世界の記憶の力を完全に使いこなす事が出来ず、最後にはトップシークレット・交差を引き出したみしゅに負けましたので、アルコ、エクセリアレイタにはやや劣るという印象で良いかもしれません








アルコ、エクセリアレイタに関してはトップシークレット・交差を用いたとしても、倒すには至らないレベルには当たるからですね









ま、デュオも強いキャラであることは間違いは無いですが









みしゅ外伝では、ラスボス戦としてなっている訳では有りませんが、レイドタロットカードを引き出したトラオムとキズナ

宇宙公安局長のシビラ

十帝の第3席 イーヴィル何かも、マスターブランチレベルに当たりますね








イーヴィルは、ヨゾラの無限日食及び、コールバーンのトランス・後に敗れたので、デュオともそこまで大差は無いと思われますが






イーヴィルより上の序列のトラオム

それから、トラオムと同格の力を持つキズナ







創造主神官の一角でもあるシビラに関しては、デュオよりも戦闘力が高いでしょう













そして、現状の最終決戦タイトルは以上です









一通り見返してみましたが、やはり

アルコとエクセリアレイタは最強クラスのキャラという感じに思えます!







特に、アルコですねw








アルコに関してだけ言えば、リビングデッドさえ使われてしまえば、シビラやトラオム、キズナでも倒せないと思われますので










やはり、アルコを本編で撃破できたのは

ゲストさん、リン王丸さんの功績が大きいでしょう!








少なくとも、叢雲では太刀打ちできませんでしたねw←










また、余談ですが、叢雲が太刀打ちできる相手としたら、このラスボスの中だと精々サイバネティックサイクロプス、アクノくらいですねw








ソウマのロストワンは、同調モードを使っても倒しきるのは厳しい







アルコ、エクセリアレイタ、デュオは同調モードでも返り討ちに合いますねw









絶刀を解禁すれば、ようやくラスボスと渡り合える事が出来るになる感じですね









それでもやはり…アルコとエクセリアレイタは厳しいでしょう←










本当に叢雲は、いつでもディスれますね~w←














それでは、皆さん、最後にこれを聞いて貰いますね
















叢雲…そして、brightよ

よく聞け








Gods of the worldでは、無双していたんだろうが、叢雲…お前の力はビッグバン・ゴッドギャラクシーではカスレベル何だよ!!








精々、雑魚を手刀で何千兆と倒しておけ←













チャンチャン♪