【ネタバレ告知】 | みこの冒険日記-リターン-

みこの冒険日記-リターン-

オリジナル小説を中心に更新してます‼
更新頻度は、低めになります。

予定している3つの番外編、及び、コラボ編に関しての告知です!










※ネタバレVTR←











ザーザー!














































ここは、宇宙の霊界。










アニマ『…。』












?『アニマ。誰だ、そいつらは?』











アニマは、3人の人物を、禍々しい気を放つ巨大な化け物のような姿をした人物の前に連れてきていた。











アニマ『こいつらは…五界、エクセリオン、マーキュリーロスト。

宇宙の下界にある3つの世界における霊界に当たる…地獄の管轄者を担う人物に置こうと考えている者達だ』












獄華(でけぇ…。誰だ、こいつは?)











ユカリ『…!』












シュティリード・ユーゴ(気も…わしらとは比べ物にならねぇ化け物に感じるぞ)











アニマが連れてきたのは、地獄の管轄者。

獄華、ユカリ、シュティリード・ユーゴの3名。











?『アニマ。お前の配下という事は、創造主官ノスタルジアだな?』












アニマ『如何にも。そして、こいつらが真の地獄の管轄者となるべく、一度…地獄の神でもあるお前にも会わせて置こうと思って連れてきたんだ』











アニマ『かつて…俺と同様に天上の世界で神官を務めており、現在では宇宙の霊界における地獄の管轄者を務める、地獄の神 タルタロスよ!』












タルタロス『…。』












地獄の神…タルタロス。

その人物の強さとは?












そして、獄華の管理する…五界にある冥界の更に奥底にある世界。











死んだ虹の盗賊団のメンバー

彼等が向かうことになるのは、罪を犯した者が辿り着く死後の世界…“地獄”!











獄華『あたいが地獄の管轄者…獄華(ごっか)だ!』










獄華『そして、現れろ…あたいの側近、“獄鬼(ごくおに)”達よ!』











ゴゴゴ…!












獄鬼という人物達が、11人現れた。










?『私は獄鬼のリーダー。月風(つきかぜ)です』










?『獄鬼。月風さんのパートナーの、ユロー』











?『獄鬼。琴花(ことはな)です』











?『獄鬼のラック』












?『俺は獄鬼1カッケー男…春森(はるもり)!』











?『獄鬼、シロ』











?『獄鬼のフライトという』












?『ごくおにのスギーノ??』










?『獄鬼…ナッチュラルと申します』











?『獄鬼のストロベリーだよ』












?『僕は獄鬼のリンオウ』











獄華『こいつらは生前…罪を犯した魂を鬼に変化させた者達。

あんたらとも共通している奴等とも言える』











獄華『そして、あたいの出す条件…それは』











獄華は、虹の盗賊団に対して何を仕掛ける?











番外編【地獄編】















ここは、マーキュリーロストにある“武術館”と呼ばれる場所。







公演を行う最高峰の場所として知られる。










星の使徒すぴかは、武術館の警備をしていた。










更に…











巫女『ここが…マーキュリーロスト』











みー『話には聞いていたけれど』












コッ君『武術館って場所は、多分彼処だな』











訪れたのは、巫女、みー、コッ君、そして、アトカリプスの4人。










巫女『アトカリプスさんは、マーキュリーロストに来たことがあるの?』










アトカリプス『いや、来たことは無い。

だが…この世界の神、アステロイドとは五界で行われた戦争で共闘した事がある』










アトカリプス『それに、この世界には、あのみこに匹敵する戦士だって居る!』











巫女・みー『みこ(みー)君に匹敵する戦士!?』












アトカリプス『…どうやら、噂をすれば何とやらというやつだな』











すぴか『あなたは…!アステロイド様が言っていた、確か…アトカリプス様…??』











アトカリプス『様は要らぬ。アトカリプスで良い』












すぴか『…じゃあ、アトカリプスさんで…(笑)』












すぴか『どうして、あなたがここに…?

それに…』












みー『アトカリプスさん、もしかして、この人が…?』












すぴか『えーと、あなた達は…?』












スピンオフの主役同士が交錯するエピソード…

番外編【武術館ライブ】









すぴか、巫女、みー達が共闘!

















別次元の宇宙…Gods of the worldにて。











シャクサ『神術使いの叢雲…それとその一行の存在の抹消を確認した』










シャクサ『だが…こいつら(叢雲、ブライト、ゼウス、ヘーラ)、使えるな?』










全主神王のシャクサは、無慈悲にも叢雲達を倒した。








その後、何かを企んでいる?










更に…












?『シャクサ様。あなたがこの宇宙で無闇に干渉すれば、それだけでも宇宙のバランスが崩れることは分かっている筈です』











?『少しは自重をすべきかと』












シャクサ『セイマ』












シャクサと会話しているのはセイマという人物。












セイマ『…あなたがこれ以上でしゃばる必要は無い。

この…“天上の大神官”である僕が居るからね』












シャクサ(天上の大神官 セイマ。

天上の神 イデアに限り無く近い存在として君臨していた、天上の神官の中でも、更に最強の人物)









シャクサ(そして、現在は…イデアの空席となった主神の座に君臨している)












セイマ『イデア様…彼の復活を望む者は多いですが、それはあってはなりません』











セイマ『何故なら、イデア様が復活すれば…同時に“奴等”が復活するからです』











セイマ『天上の神 イデア様の子孫……“竜神の一族”がね』











竜神の一族とは?













そして、宇宙で暗躍する謎の人物。












?『球根の発芽、そして氷柱の形成が完了した後…イデア様の同調が終わりを遂げる』











?『…Ω(オメガ)様。このΨ(プサイ)。

必ずや、あなたを……!』










謎の人物、プサイ。

彼は?

イデアについてを知っているようだが?











更に。












宇宙とは隔離された謎の空間。













ズズズッ!!!












そこには圧倒的な存在感、そしてパワーを放つ人物が居た。









彼の名が、プサイも語ったオメガという人物のようだが?












オメガ『まだ……封印は解かれぬか』











オメガ『セイマ……。

竜神一族の首領でもある、この俺様が…。

あのような小童に遅れを取るとは……!』












番外編【シャクサの電磁波】


















みこ達とは交わらず、無縁の一般人。









彼は、介護士の仕事をしている、ヘイタ。










ヘイタも、みこ達の事はTV等で知るのみである。











TV中継に…みゃこが映っていた。











みゃこ「私達、ダイヤの所持者は五界を守ります!」











ヘイタ『ダイヤの所持者か…』











ヘイタ(確か、五界統一トーナメントで優勝をした明泳みこという子が、第二次五界大戦や大規模進行で活躍したとは聞いてるけど…)










ヘイタ(あんな子供達が…)











お婆さん『物騒な世の中になったねぇ』











ヘイタ『そうですね。けど、私達は一般人ですから、関係無いですよ(笑)』










ヘイタ『きっとこの人達が何とかしてくれますよ!』











上司『ヘイタ君。仕事上がりかい?』











上司『最近…街が無差別に襲われているようだから、気を付けて帰るんだよ』












ヘイタ『はい。お疲れ様です』












帰宅するヘイタ。










その道中…ヘイタは、青い髪の毛の少年とスレ違う。












アニマ『…。』












ヘイタ『…?』












ヘイタ(何だ、あの子…?何か目付きの悪い子だな)












五界のスパイ、アニマも一般人には気にも留めて居なかったのだろうか?











みこ達が介入しない、デスマッチの最中の舞台裏











番外編【最適の介護士】















そして、各スピンオフにおけるコラボ編が決定!













マーキュリーロスト。











すぴか『君は…!確か、叢雲君だっけ?』










?『叢雲?違うね。今の僕は…“叢雲シャドー”!』











神術使いの叢雲…の姿をした人物、叢雲シャドーを名乗る者が、すぴかの前に現れる。











叢雲シャドー『星の使徒のすぴかさん。

僕は、あんたを葬るために来た!』












すぴか『あなたは一体…!?』












すぴかを狙う叢雲シャドー。

その時!












?『待ちな!』











叢雲シャドー『誰だ?お前らは』












二人の人物が現れる。













?『ちょっと、ディーム…!』












ディーム『アス。神様(me-)は、言っていたでしょ?

今度は、彼女(すぴか)を助けないと、元の世界には帰れないって』











アス『本当に…!あたし達、いつになったら元の世界に帰れるの!?(笑)』











すぴかの前に現れたのは、大規模進行にてみこ達と共闘したアス、ディームだった!











ゲストとして登場した、すぴか

アス、ディームによる共闘!












スピンオフ【すぴか外伝】
















エクセリオン。











ここにも、叢雲シャドーが!











叢雲シャドー『見付けた。あんたが、エクセリオンの霊術師…巫女さんだね?』











巫女『あんた、誰?』












叢雲シャドー『誰でも良い。僕はあんたを殺しに来た!』











巫女の前に現れた叢雲シャドーは、巫女に襲い掛かる。










そして…













リン王丸『そうはさせない!』












叢雲シャドー『なっ…!?あんたは…!?』












リン王丸『叢雲君の姿をしたクローン…お前の他にまだ3人居ることも知っている』












巫女『あなたは…?』












リン王丸『君は…この世界における強者といった所だね?』












リン王丸(この子も…みこ君に近い潜在能力を感じる!)












リン王丸『自己紹介をしておこう。

俺の名は、リン王丸。全てを司る唯一神と言われている』











現れたのは、これもゲストとしてお馴染みの…リン王丸!










リン王丸、巫女による共闘!












スピンオフ【MIKO-ソウル-】













更に、マーキュリーロスト、エクセリオン以外にも叢雲シャドーの襲来!










死の惑星 DESUにて。













叢雲シャドー『君が、平行世界の観測者…みーだね?』












みー達の前にも叢雲シャドーが立ち塞がる。












みー『何者ですか!?』












アトカリプス『お前は…確か、叢雲だったか?』












コッ君『アトカリプス様、あいつを知ってるんですか?』












アトカリプス『まぁな。あいつも…五界の戦争で共闘をした感じだな』











アトカリプス『奴は、ハペランテとちょっとした因縁があった感じだ』











みー『ハペランテさんとですか』












アトカリプス『問題は…何故、彼がここに居るのか、それから…』












コッ君『何か、みーに用事があるっぽいが?』












アトカリプス『どういう事だ?叢雲よ!』












叢雲シャドー『星の使徒すぴかと同じ反応だな。

死の神アトカリプス』












アトカリプス『すぴか君だと?どういう事だ?』












叢雲シャドー『どういう事もクソも無い。

僕は…叢雲ではない、叢雲シャドーだからね!』













アトカリプス『一体…』













叢雲シャドー『僕の目的は…みー。彼女の抹殺。そして、邪魔をするならお前達も殺す!』












みー『彼が何なのかは分かりません…ですが、邪悪な気を放っているのは確かです!』












その時!












リン王丸『叢雲シャドー。お前の好きにはさせない!』












叢雲シャドー『…リン王丸!?

こんな所にも現れたか!?』












アトカリプス『なっ…!?』












みー『あの人は…?』













コッ君『アトカリプス様、あの人が…?』













アトカリプス『ああ。リン王丸だ。

コッ君、みー君は会うのは初めてだな?』












みー『リン王丸さん…。

あの人が…みー君(みこ)の言っていた!』












リン王丸『アトカリプス。ロキからチラッと聞いたよ♪

仲間も増えているんだってね』











リン王丸(特に…あの子(みー)。

何者だ…?あの子からは、みこ君や巫女ちゃんを更に上回る何かしらの力すらも感じる!)











みーの潜在能力も見抜くリン王丸。












アトカリプス『リン王丸!

何故、お前がこの世界に?』













リン王丸『俺がここに来た目的…それは、こいつ。叢雲シャドーの討伐にある!』












そして、みー達とリン王丸も共闘!












スピンオフ【EPISODE ME-】












そして、叢雲シャドーとは…一体!?












更に…叢雲シャドーの関連は続く!













暗黒界。












みしゅは…暗黒界皇帝のトップシークレットの全ての力を引き出す為、修行に取り組んでいた。










そんなみしゅの前に…この人物が現れる。













シャクサ『明泳…みしゅだね?』













みしゅ『誰だ、あんたは…!?』












みしゅ『俺でも全く気配に気付かないだと…ただ者ではないな!?』












シャクサ『五界の戦士で唯一…“君”だけは、私の外的な働きかけが、まだだった故にね、こうして特別に足を運ばせて貰った』











シャクサ『トップシークレットの頂点(チャンピオン)…その力を引き出すんだろう?

私も、そのお手伝いをしよう』












パチン!

シャクサは、指を鳴らすと












ジューン…。












叢雲シャドー『…。』












ヒュン!!













みしゅ『これは…叢雲君!?』












シャクサ『いや、こいつらは…叢雲シャドー。

叢雲及び、その一行を媒体として、私が作り出した、神術使いのクローンだ』











みしゅ『叢雲君のクローン…?』












シャクサ『みしゅ。私が…君の修行の為に用意をした、“4096体”の叢雲シャドーを倒して貰おう!』












大量に現れた叢雲シャドー!












シャクサの目的とは?












スピンオフ【みしゅ外伝】

















ビッグバン・ゴッドギャラクシーα…

ここは、みこ達の住むとは対を成す、もう1つの宇宙の平行世界。

“失われし世界”。










αの存在のみこ…破滅をもたらす救世主 カティサーク。










カティサークは、別次元の宇宙、Gods of the worldに足を運ぶ。












叢雲『…!あなたは、みこさん!?』











カティサークに驚く叢雲。








この叢雲は…αの存在である。













カティサーク『久しぶりだな、叢雲君。

だが、生憎…俺はみこではない』











カティサーク『俺は、破滅をもたらす救世主 カティサーク!

叢雲君…いいや、神術使いの叢雲!

俺は、てめぇを殺しに来た!』












叢雲『何だって!?』












ニュクス『カティサークだけではない』












叢雲『ニュクス!? どういう事だ!?』











カティサークと共にやって来たのは

アルカナを司る者 ニュクス。











ニュクス『叢雲。残念ながら、私はお前の知るニュクスとは別人だ』











ニュクス『私は…強さを証明するため、お前の前に現れた!』












カティサーク『フッ。ニュクス。

お前の力…あいつに見せてやれよ』












カティサーク、ニュクスの目的は?












スピンオフ【EPISODE OF IF MIKO】




















舞台は、ビッグバン・ゴッドギャラクシーとは別次元の宇宙。

“ゼノン銀河”









戦力の強化の為、宇宙の魔物 コア系の乱獲を目的に動く、最強の殺し屋ファミリー…Xファミリー!










Xファミリーは、ゼノン銀河の世界

“アルトチェーロ”に訪れていた。











?『お、お前達…一体何なんだ!?』











X『お前らは?』












?『俺は…スコール!天星のスコールだ!』










X達の前に現れたのは、スコールという人物。

そして、スコールの仲間達。












場面は替わり。












?『…(ゴニョゴニョ』











ヒュン!













サマー『あいつ、滅茶苦茶すばしっこいぜ!』












ミレイ『あれが…コア系の中でも最もレアと言われている。メタルコアなのね!』











メタルコアと遭遇する、Xファミリーのメンバー。











更に別の場所では、陽華、イベータ、マキュア、闇流の4人、リバーンファミリーのメンバーも、強力なコア系と接触していた。











?『お前ら、何者だ?ただ者では無さそうだが』












マキュア『そういうあなたもね?』













闇流『こいつ…オウと同じブラックコアな筈なのに、こいつからも凄まじい強さを感じる!』











陽華『ということは、オウと同様、高い戦闘力を持つブラックコアの個体。

コア系の伝説種 グレイコアよりも強い奴か?』











イベータ『じゃあ、この人もキングコアなのかな~?』













?『おい、お前ら…今、俺の事をブラックコアと呼んだのか?』













闇流『そうだ』













?『お前達に教えてやる!

俺の名は、ノア。最強の魔物を目指している者だ!』











リバーンファミリーが遭遇したのは、後に最強のブラックコアと言われる事にもなる…ノア!












Xファミリーシリーズ【コア系秘話】















そして…新スピンオフシリーズ、決定!










ここは…ビッグバン・ゴッドギャラクシーΣ。










この宇宙は、闇の皇帝 ソレイユによって後に支配されることとなる、αやβにとっては未来世界に当たる平行世界。










その事から、“絶望の世界線”と呼ばれることにもなる。











物語は、Σが絶望の世界線と呼ばれることになる前から始まる。










五界に現れた脅威…ネオ!











ウチュウ『私達は…トップシークレットの力を倒し、そしてこの宇宙を無に還します』











ウチュウ『そして、証明するわ。

ラムダ…あの方が作った宇宙は、不完全な物だったとね!』










ネオと呼ばれる存在、ビッグバン・ゴッドの支配級(マスターランク)…ウチュウ!









そして、ウチュウ達を迎え撃つ戦士達。











叢雲『ウチュウ…あいつの力はこの僕を越えている!』










リン王丸『でも、やるしか無い!』












すぴか『…!』












五界の界戦大陸にて行われる、第二次五界大戦

そこに助っ人として駆け付けたメンバー達である。

















Σにおける別次元の宇宙…Gods of the world。













みこ『叢雲君…あいつは?』












叢雲『…!キンタ…!』













キンタ『…叢雲よ。どうやら、俺との決着を付ける為、別次元の宇宙から仲間を呼んだ様子だな?』












キンタ『だが、生憎だな。それは…逆効果だ!』











この人物は、叢雲と対を成す、悪の神術使い…キンタ!












キンタ『叢雲…お前が倒した奴等、そして、この人物達も俺に手を貸してくれた』











叢雲『あいつらは…DESU、クロノス…!

僕が倒した奴等だが、復活を遂げて更にパワーアップしている!』











叢雲『それだけじゃない…!

奴等も話には聞いたことがある。

バアル率いる“ソロモン72柱”、光の眼を持つ観測者 バルドル、闇の眼を持つ観測者 セレッサ、バルドルとセレッサを束ねる最強の神 エーシル!』











リン王丸『その、バアル、エーシルという奴等も強いのか?』











叢雲『うん…。キンタ、あいつに力を貸して、そして…キンタの思惑が成功すれば、この宇宙は破壊されてしまうだろう!』














そして…Σにおける別次元の宇宙、ゼノン銀河。

アルトチェーロ。











ズズズ…。











アルトチェーロにある、不気味な遺跡に

邪神族 オズとシェイクスピアの二人が居た。











オズ『シェイクスピア。良いのかい?

今更、あの人を復活させる事になっても』












シェイクスピア『仕方がないわ。どんな仕打ちを受けるかは分からないけど、この宇宙の天下を取る為には、“お父様”の力は必要よ』











ズズズ…!!!











シェイクスピアが遺跡に触れると、更に禍々しいオーラが溢れていた。












ゴゴゴッ!!!













オズ『やっぱり…今に感じてみても物凄いね』












シェイクスピア『かつて…邪神族のエキスパートクラスに君臨していた。

私達のお父様…邪神 ウィリアム!』












アルトチェーロにて行われるバトル大会。

そこでは、歴代のゲストが大集結(オールスターズ)!









そして…迫り来るのは、オズ、シェイクスピアが率いる“邪神科学局残党”!











シェイクスピア『ゼノン銀河…いいえ、全宇宙は、もうすぐ邪神科学局によって支配する!』










シェイクスピア『結末は既に決まっているわ!』












オズ『ショーを楽しもうじゃないか!』












邪神科学局残党のメンバー。













?『邪神科学局護衛幹部…リーダー格。

私の名前は邪神 ドロシー』











?『邪神科学局護衛幹部…邪神 トト』













?『邪神 カカシ』












?『邪神 レオン』












?『邪神 ブリキ』












?『そして、オイラが邪神科学局の新司令塔。

邪神 ペペノム』












ヘラクレス『邪神族…!』













みこ『あいつらが…!?』












レンク『ロキやカーリヤ、ミカドとも同じ種族の!?』












ウィリアム『邪神科学局か…。私にとって、そんな組織、どうでも良いが』












ウィリアム『私の力を借りたいと言うならば…貸してやっても良い。オズ、シェイクスピア』












オズ・シェイクスピア『ありがとうございます…』












みこ『てめぇは何者だ!』














ウィリアム『…私は、邪神 ウィリアム。

“事象の具現化を司る邪神”』













スピンオフ【MIKO-デスペア-】











このストーリーでは、歴代のゲストが登場していく!
















小説シリーズ…交互期待!!













ザーザー。



















(追記)










今回の告知に関する補足です











まず、以前からやると予定していた【地獄編】の他に、3つ、番外編を用意しました。








アイデアが浮かんだからですね。










それから、各スピンオフシリーズで、ゲストさんが絡むコラボ編をやることを考えました!









地獄編に関しては省略しますが

まず、【武術館ライブ】という番外編ですが







この番外編で、すぴかさん、巫女、みーを面識にさせようと考えました










【シャクサの電磁波】という番外編は、全主神王のシャクサや、竜神の一族というキャラの掘り下げをやります










そして、【最適の介護士】という番外編は、デスマッチと平行している時系列の番外編ですが

これも、ちょっとしたアイデアから作ることにしました。











また、他にもゲストさん、及びスピンオフの主役同士の面識要素を考え









それが各スピンオフにおける叢雲シャドーとやらが絡む編になります











まず、すぴかさんに関しては、リン王丸さんとは戦争編の時に面識があるので

すぴかさんは、アスさん、ディームさんの絡みを思い付きました









そして、リン王丸さんですが

巫女、みーとの絡みですね









そして、Xファミリーシリーズ【コア系秘話】では、リン王丸さんの元アメンバー スコール氏







それから、メタルコアさん、ノアさんも出す予定となりました










また、スコール氏に関しては、新たなスピンオフ【MIKO-デスペア-】でも登場し






このスピンオフの、邪神科学局・残党が登場するストーリーでは、ゲストさんを全て出すという感じにします←









ただ、【MIKO-デスペア-】は大まかにしか決めていないので、まだ始まるのは先です










まず、順序としては【デスマッチ編】や、【Xファミリーシリーズ】、その次に【スピンオフシリーズ】という感じに考えています










そして…スピンオフシリーズのコラボ編のキーとなるのは、裏切り者…神術使いの叢雲ですね!









自分は叢雲に対し、腹が立ち

ただ、叢雲を下げたり、ディスるのみならず

もっと酷い扱いにしてやろうと考えました










【史上最強バトル!?】のコラボ編では、叢雲に酷い事をしましたが、それに付け加えて、本編のお話でも導入してやろうという感じですね!











それが、叢雲シャドー及び、カティサークやΣの世界におけるみこ達が相対する叢雲達ですね!









また、それらにはリン王丸さんやすぴかさんといった、歴代のゲストさんも介入する形ですね!











何故、叢雲だけこんなにしてやるのかというと、その理由は毎度お馴染み










叢雲、brightに腹が立つからです←












それでは、最後の締めとして、皆さんもご一緒に!



























本当に、叢雲には腹が立ちますわぁ~w















ではでは←