みこを除く95の戦士
まこ、ダーク龍、シャークバード、プラント、みゅこ、ともやの6名ですが
技リストを別個にする事にしました
95の戦士とは…マレンさんの小説のコラボ編で、ゲストをしたメンバーで
ヘラリスさんに、各々が一人ずつ修行をつけて、ヘラリスさんの成長のキッカケを作ったメンバーでも有りましたね
みこを含む、95の戦士は、何かと優遇されているポジションとも言えるでしょう←
こちらでは、95の戦士の中でも、最強の戦闘力を誇るといっても過言では無い、まこの紹介です!
(※みこが、最強では無いの?と思われがちですが、トップシークレットやテンの力があるので…個人の純粋な力で測れば、まこの方が上でしょう←)
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魔王子 まこ(※漢字名は、”魔子“)
※現在では五界の王の一人、3代目魔王という立場にもある。
みこの宿命のライバル。
一人称は俺で、誰に対してもタメ口。
クールだが感情的になりやすい一面もある。
仲間には優しい等、ツンデレな面もw
"魂の中心に刻み込んどけ"という、痛い(?)名台詞がある。
常に自らの力を高めようと修行を欠かさないストイックな性格からか、ダイヤの所持者の中でも最強クラスの戦士であり。
トップシークレットを含めた状態のみこにも、単独で渡り合える使い手でもある。
(技・能力)
「ダーククロー」
まこの代名詞とも言うべき技。
空間を切り裂く程の膨大な妖気による、闇の爪。
「ダーククロー・スラッシュ」
ダーククローで深く斬りつける。
「暗黒切り」
ダーククローを飛ばす。
「暗黒連切り」
暗黒切りを連続で飛ばす。
「ダークキングクロー」
ダーククローの強化版。初期は、妖気を全て消費していたが、現在では普通に使用している。
「ダークキングクロー・スラッシュ」
ダーククロー・スラッシュの強化版。
「暗黒魔王切り」
ダークキングクローを飛ばす。
「暗黒魔王連切り」
暗黒魔王切りを連続で飛ばす。
「ダークゴッドクロー」
ダークキングクローの強化版。
当初は、ダイヤと同化による切り札だったが、現在では普通に使用可能。
「ダークゴッドクロー・スラッシュ」
ダークキングクロー・スラッシュの強化版。
「暗黒魔神王切り」
暗黒魔王切りの強化版。
「暗黒魔神王連切り」
暗黒魔神王切りを連続で飛ばす。
「闇玉」
魔界の住民の技。闇をボール状にして打ち出す。
シャインボールと対を成すとも言える。
「超闇玉」
闇玉の強化版。魔界の技にだけ、シャインボール、スピリッツボール、デスボールと異なり、強化技が有るのも、魔界が五界で最強の軍勢であるが由縁であろうか。
「邪悪オーラ」
魔族3大妖術の1つ。
妖気のバリアで、自身の放つ妖気以下の攻撃は無力化する。
魔族の妖術と言いながら、死神界の住民や、妖魔 等、魔戦士も使用は可能としている。
「邪悪浮遊」
魔族3大妖術の1つ。
高速浮遊ができる。
「邪悪再生」
魔族3大妖術の1つ。
妖気を消費し、体力を回復させる。(※体力だけで妖気は回復しない)。
「魔界ホール」
異世界を繋ぐホールを出現させる。
魔界と死神界の住民は、ワープではなく、ホールで空間をこじ開け、移動を行っている。
「暗黒魔王剣」
魔王にだけ許された妖刀。
神族のゴッドソードと対を成すとも言える。
「破壊闇」
魔王族最強の妖術。
巨大な闇で周囲を破壊する。
魔王族で無くとも、みしゅやレイ、魔神なら使用出来るが、魔王族と魔神 以外の魔戦士は使用が確認出来ない。
「超破壊闇」
破壊闇の強化版。
「サタンゴッド」
魔界に伝わる最強奥義。
こちらは、破壊闇とは異なり、強い魔族で有れば使用は可能としている。
「ダークレインボーオーラ」
レインボーエンジェル時に使用。
妖気とレインボーオーラを合わせ、ストリームレインボーオーラに匹敵する防御力を生み出す。
ダブルレインボーエンジェル、トリプルレインボーエンジェルなら、それぞれ進化もする。
「ダークデスレインボーオーラ」
レインボーエンジェル時に使用。
妖気とデスレインボーオーラの融合。
通常のデスレインボーオーラを更に上回る威力で、相手を封じる事が可能。
ダブルレインボーエンジェルやトリプルレインボーエンジェルで有れば、それぞれ進化もする。
「暗黒の裁き」
ヘルアーマーダークネス以上の変身時に使用。
魔王の裁きの如くの闇の一撃を繰り出す。
「闇の障気」
神の盗賊技 時に使用。
相手の防御力を低下させる。
「ダークネスオーバーオーラ」
神の盗賊技 時に使用。
常に邪悪オーラを張っている状態にできる。
「魔神次元の気」
魔神王・真(ネオ)時に使用。
神次元の気のように気の威圧で動きを封じる。
神次元の気とは異なり、何処の異世界の住民であろうと効果が適用される。
「暗黒魔王大切断」
魔神王・真(ネオ)時に使用。
ダークゴッドクローを遥かに上回る威力で有り
宇宙を切る事も出来る一撃。
「???」
後に習得。
魔神王・真を更に越えた形態時で発動。
暗黒魔王大切断を越えた技。
(形態変化)
「妖解玉」
まこは普段妖気を10分の1に制限しており、妖解玉を使うことで本来の妖気を解放することが出来る。(※初めから解放していることも多い)。
【MIKO-ロスト-】やスピンオフ【チャレンジャー】では、制限下の状態で、初期の本気に相当する妖気を繰り出す等、修行の成果を顕にしている。
「サンシャインダーク・ダイヤと同化」
レインボーダイヤの所持者の同化。
五界の王の同化という事もあり、単体での力ならみこの同化も上回る。
「ダブルサンシャインダーク・ダイヤと同化」
作中では、未使用。みこの説明文、参照で、条件が揃っていれば同種のレインボーダイヤは複数個同化が可能である。
トリプルレインボーダイヤも存在はする。
ただし、出力は、レインボーエンジェルより下な為、殆んど使われず。
「レインボーエンジェル」
「レインボーエンジェル・ダイヤと同化」
「ダブルレインボーエンジェル」
「ダブルレインボーエンジェル・ダイヤと同化」
「トリプルレインボーエンジェル」
「トリプルレインボーエンジェル・ダイヤと同化」
※みこと同文。
まこは作中では分身のレインボーエンジェルを発動しており、番外編ではトリプルレインボーエンジェルも発動している。
「ヘルアーマーダークネス」
魔王が五界神の器に限り無く近付いた事で使えるようになる形態。
戦闘力はレインボーエンジェルに匹敵する。
"魔王族の力を見せてやる"という決め台詞がある。
「神の魔王」
神の盗賊技。
凄まじい闇のオーラを放つ。
ビッグバン・ゴッドの普通級(スタンダードランク)を殺せるレベルにまで戦闘力が上昇する。
五界の戦闘力で表せば、ダブルレインボーエンジェルに匹敵する。
「魔神王」
魔王が魔界の神に到達した力。
戦闘力はトリプルレインボーエンジェルに匹敵する。
「魔神王・真(ネオ)」
魔神王の更に上。
戦闘力はトップシークレットに限り無く近い。
正確に言えば、みこやみしゅの超究極シリーズのワンランク上にも当たる。
「???」
後に習得。魔神王・真に匹敵する、もう1つの力、各形態を併用する事で、トップシークレットの交差レベルに至る。
「???」
後に習得。魔神王・真を更に越えた力。
「???」
後に習得。魔神王・真の強化版を更に越えた力。
「???」
後に習得。魔神王・真の強化版の上の更に上の力。まこが最後に至る最強の力。
「???」
後に習得。まこが最後に至る最強の力のもう1つ。併用する事で、トップシークレットの頂点を上回る力を推測される。
(合体技)
「黒竜魔王・無斬撃」
ゲストさん、ザドラさんとまこの合体技。
まこの魔王の力、ザドラさんの黒竜の力が合わさった斬撃である。
こちらの小説では未登場。
後に登場予定ではある。
初披露は、マレンさんの小説のコラボ編にて。
「ワールド・オブ・ゴッド」
※みこの説明文、参照。
五界最強奥義である4つの技、エンジェルゴッド、サタンゴッド、デーモンゴッド、ハーデスゴッドが揃う事で発動する合体技。
「???」
後に登場。ゲストさん、ラロザさんとの合体技。
「???」
後に登場。ゲストさん、サイオウさんとの合体技。
「ダイヤモンド・オーナー」
※みこの説明文、参照。
後に登場予定。ダイヤの所持者による合体技。
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追記・修正:幾つか説明文を追記した程度で、大きな追加は有りませんでした。
個人的に悩ましいのは、チャレンジャーを完結させてから、本編で強化形態を見せていくか
本編で明らかにさせてから、チャレンジャーを完結させるか…ですね(((
1つ言える事は…チャレンジャーで、まこの最強形態を披露する予定です!