ビッグバン・ゴッド 階級まとめ | みこの冒険日記-リターン-

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オリジナル小説を中心に更新してます‼
更新頻度は、低めになります。

ビッグバン・ゴッドの階級についてがこれからややこしくなっていくんで、追記の意味で纏めていこうかと思います。





作中で現在登場しているキャラに加え、今後登場する予定のキャラも書くので、ネタバレが嫌だと思う人は見ない方向でお願いします。



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ビッグバン・ゴッド〈支配級(マスターランク)〉
※ビッグバン・ゴッドの頂点に君臨する階級。
ビッグバン・ゴッドギャラクシー全ての世界の住民に適用される神次元の気を放つのが特徴。






・完全の神 アルコ
※空間を司る支配級と言われ、宇宙創造の核爆発“ワールド・オブ・ビッグバン”を起こした。





・完成の神 ウチュウ
※時間を司る支配級と言われ、アルコと共にワールド・オブ・ビッグバンを起こした。





・天上の神 イデア
※アルコとウチュウが合体した姿と言われ、ビッグバン・ゴッドギャラクシーにおける全ての概念の神。







ビッグバン・ゴッド〈準支配級(ハイパーランク)〉
※支配級の1つ下に位置する階級。
神次元の気の効果は支配級と同様。







・思念の神 タイヨウ
※謎の組織のリーダーを名乗る。
ウチュウの計画に勧誘され、配下に加わるが、彼自身イデアの力を手に入れようと目論む。





・愛情の神 ツキ
※タイヨウの助手。





・記憶の神 ギンガ
※ウチュウの付き人。
タイヨウにイデア論を語った人物であり、謎の組織へは彼の勧誘もあったという感じになる。







〈ゴッド・ジュニア〉
ビッグバン・ゴッドの血を引く子供。
作中では、タイヨウとツキの子供に当たるホシが分類される。
正確なビッグバン・ゴッドではない為、神次元の気は使えない。






・ホシ(少年)
※βのホシ。謎の組織の実験を受け、観測神に至っている。
タイヨウとツキの両方の思念を操る能力も持つ。





・ホシ(青年)
※αのホシ。ホシが世界線の狭間テリトリーを越えて成長した姿。
観測神の力は持っているままだが、タロットカードを手に入れたことにより、タイヨウとツキの思念の能力は失われた。







ビッグバン・ゴッド〈限定級(プレシャスランク)〉
※階級の概念には属さないビッグバン・ゴッドとされる。
力としては支配級と同格に当たる。
神次元の気は支配級と同様の物。






・全能の神 ベオ
※タロットカードの支配者(マスター)。
神々の遊び(タロットゲーム)の為に、気紛れでビッグバン・ゴッドの地位を手に入れた、謎の人物。





・混沌の神 メシエ
※元々は神々の世界“天上の世界 イデア界”における女神。
ビッグバン・ゴッドの地位を手に入れる。
タロットゲームに参加。
真の目的はイデアを支配下に置くこと。








・準全能の神 ニュクス
※元別次元の宇宙 Gods of the world の出身。
タロットカードの準支配者(サブマスター)。
ベオから力を授かった事で、ベオと同様、限定級のビッグバン・ゴッドと見なされる。










ビッグバン・ゴッド〈準限定級(プレミアランク)〉
※階級の概念には属さない限定級の1つ下に位置する階級。
つまり、限定級と準限定級においては明確な階級が存在していることを意味する。
神次元の気は、支配級と同様。






・執念の神 スズナ
※創造主官ノスタルジアの一員でもある。
謎の組織のエージェント。
元々はビッグバン・ゴッドギャラクシーΣから転移してきた。





・真理の神 チーフ
※スズナと行動を共にする人物。
スズナ同様、謎の組織であり創造主官ノスタルジアでもある。
スズナ同様ビッグバン・ゴッドギャラクシーΣから転移してきた人物ではあるが、ちょっとした訳が有る。





・調和の神 キキョウ
※スズナ、チーフの元上司だった人物。
謎の組織のタイヨウやノスタルジアのドクターなる人物ともかつて協力関係にあった。
現在では無時空の統率者であるソウマの配下に当たる。







ビッグバン・ゴッド〈特別級(スペシャルランク)〉
※支配級のアルコ、ウチュウ、限定級のメシエが手を組み人工的に作り出したビッグバン・ゴッドであり。
3人の直弟子にも当たる。
“イデアの体現”とも呼べる力をその身に有する。
支配級と同様の、神次元の気。






・最高の神 チキュウ
※ウチュウとメシエの弟子。
また、ウチュウにより、ウチュウとタイヨウの思念が植え付けられている。
βのチキュウに関しては、更にベオからタロットの力を受け取っている。





・究極の神 ワクセイ
※アルコとメシエの弟子。
高い戦闘力を持つが、βのワクセイは、タロットにチキュウが選ばれた事に嫉妬を覚えており自身の力を証明させようとしていた。





・イデアの体現 セカイ
※チキュウとワクセイが融合した姿。
作中では、αの存在がそれに至る。
イデアには劣るもののそれを限り無く再現した力に当たる。







ビッグバン・ゴッド〈準特別級(ボーナスランク)〉
※人工的に作り出された特別級の下に位置する階級。
タイヨウがウチュウ達を真似て作り出した存在に当たる。
しかし、イデアを体現させられなかった事から、“失敗作”と称され、処分される。
支配級と同様の神次元の気。







・中立の神 メイオウ、カイオウ、テンオウ、ドセイ、モクセイ、カセイ、キンセイ、スイセイ
※かつて謎の組織に属していたが、タイヨウに用済みとされ処分される。
しかし、彼等は逃走し、後に最強の殺し屋ファミリーの一員となる。
メイオウは、準特別級のリーダーでもある人物。







ビッグバン・ゴッド〈普通級(スタンダードランク)〉
※ワールド・オブ・ビッグバンにより生み出された999人の神達。
ビッグバン・ゴッドとしては最下級に当たる。
神次元の気は、自身の作り出した世界の住民にのみ適用される。







・生命の神 アルレックス
※5つの世界を作り出したことから、“五界神”と唱われる、五界のビッグバン・ゴッド。





・神秘の神 アイリ
※アルレックスと友好な関係を持っていたビッグバン・ゴッド。
後に五界神秘書としてアルレックスの助手を務める事になる。






・破壊の神 エリナ・ベルグバーン
※神秘の神 アイリの世界を破壊し、暗黒界という世界を作り出したビッグバン・ゴッド。
アルレックスを宿敵として見ており、アルレックスと対になる力、暗黒五界神を名乗る。






・破滅の神 エリカ・ベルグバーン
※エリナの妹に当たるビッグバン・ゴッド。
暗黒五界神秘書の肩書きを持つ。






・創造の神 アステロイド
※マーキュリーロストのビッグバン・ゴッド。
創成の目醒めの力の根源を持つと言われる。






・消滅の神 ロスト
※高い消滅を司る力故に、世界を創造することが出来なかったビッグバン・ゴッド。
アステロイドとは友好な関係を持つ。
アステロイドと対になる、消滅の目醒めの力の根源を持つと言われる。






・死の神 アトカリプス
※アルレックスのライバルであったビッグバン・ゴッド。
死の惑星DESUを作り出す。






・無限の神 ハペランテ
※全てのビッグバン・ゴッド普通級に戦いを仕掛けた過去を持つ。
∞ワールドのビッグバン・ゴッド。






・追求の神 デルトストア
※エクセリオンのビッグバン・ゴッド。
高い追求により、ビッグバン・ゴッドギャラクシーで最強を誇る傭兵集の世界を率いる事になる。





・絶対の神 オージャ
※ビヨンフットのビッグバン・ゴッド。
宇宙における世界政府、絶対王制の軍事惑星に君臨する、ビッグバン・ゴッドの王に相応しき人物。






・音の神 ステレップ
※音楽が盛んな惑星ミュージックのビッグバン・ゴッド。






・旅行の神 キャメリィ
※リゾートが盛んな惑星プールのビッグバン・ゴッド。







・再生の神 シュリー
※再生の力を持つビッグバン・ゴッド。
センタとはパートナー。






・修復の神 センタ
※修復の力を持つビッグバン・ゴッド。
シュリーとはパートナー。







・精神の神 レル
※精神をコントロールするビッグバン・ゴッド。







・美の神 テレウス
※宇宙1の美を持つビッグバン・ゴッド。








・財宝の神 タイカネ
※金銀財宝を司るビッグバン・ゴッド。
ビヨンフットの大臣を務めていた。









・自然の神 ハーズースト
※神の惑星アフラクトラルのビッグバン・ゴッド。
星の生け贄となり、自然を保っていた。







・怪力の神 ゴルガーン
※怪力のビッグバン・ゴッド。









・瞬速の神 ハヤテ
※瞬速のビッグバン・ゴッド。









・鉄壁の神 ムセンテイ
※鉄壁のビッグバン・ゴッド。








・聖剣の神 エルガー
※剣術の達人のビッグバン・ゴッド。









・射撃の神 ジュネッカ
※射撃の達人のビッグバン・ゴッド。









・秘密の神 シャルク
※ビッグバン・ゴッド最弱の力と言われていたが、それは他のビッグバン・ゴッドを欺く為に秘密にしていた物である。








・最果ての神 ヨミ
※ファイナルプラネットのビッグバン・ゴッドで999番目に誕生した神。
正体は情報世界の放浪者と呼ばれるヨミという人物。








・幻影の神 シャドー
※幻影を司るビッグバン・ゴッド。










・情報の神 ゲーコ
※情報世界サーチのビッグバン・ゴッド。
全知全能の神の一角でもある。










・予知の神 メルガ
※予知の力を持つビッグバン・ゴッドで、ゲーコと同じく全知全能の神の一角でもある。









・支配の神 ルーライト
※支配の力を持つビッグバン・ゴッド。










・時間の神 サカナデ
※時間を操る力を持つビッグバン・ゴッド。









・空間の神 スマシ
※空間を操る力を持つビッグバン・ゴッド。









・邪悪の神 インライズ
※闇の力を操るビッグバン・ゴッド。








・神聖の神 エテネスト
※インライズと対になる、光の力を操るビッグバン・ゴッド。








・怨念の神 ソーバー
※呪いのビッグバン・ゴッドと呼ばれる。








・光輪の神 リートハルリー
※ソーバーと対になる、聖なるビッグバン・ゴッドと呼ばれる。









・原点の神 ハムル
※ヨミと対になる、1番目に誕生したビッグバン・ゴッド。





・大地の神 ガイア
※惑星ツリーのビッグバン・ゴッド。
属性神の一角でもある。





・炎の神 ファイア
・雷の神 サンダー
・氷の神 フリーザー
・水の神 ルギウァ
・風の神 ウィンディ
※ガイア同様、属性神の一角。







・伝説の神 ワラサリス
※ワクセイの弟子でもあるビッグバン・ゴッド。







・幻の神 レカディン
※ワラサリス同様、ワクセイの弟子のビッグバン・ゴッド。






・伝幻(でんげん)
※ワラサリスとレカディンが融合した姿。






・希望の神 ヘカテリス
※惑星アスタリスクのビッグバン・ゴッド。
創造主官ノスタルジアのメンバーでもある。
形態変化を使用することで、絶望の神の肩書きに変わる。






・暗殺の神 キラー
※暗殺者のビッグバン・ゴッド。
Xファミリーのメンバーでもある。





・重力の神 グラビチー
※重力を操るビッグバン・ゴッド。
Xファミリーのメンバーでもある。




・鮫の神 シャーチー
※鮫のビッグバン・ゴッド。
Xファミリーのメンバーでもある。









・鰐の神 リュウダイル
※鰐のビッグバン・ゴッド。
シャーチーと関係の有るビッグバン・ゴッドでもある。











〈観測神(ネオ・ポータル)〉
※ビッグバン・ゴッド(神)と観測者(ポータル)の両方の力を併せ持つ存在とされる。
観測神に至った者は“崩壊体”と呼ばれる形態を使いこなすことが出来る。


既に紹介したビッグバン・ゴッドでは
アルコ、ウチュウ、タイヨウ、ツキ、ギンガ、ホシ、ベオ、メシエ、スズナ、チーフ、キキョウ、チキュウ、ワクセイ、メイオウ、カイオウ、テンオウ、ドセイ、モクセイ、カセイ、キンセイ、スイセイは観測神に当たる。


観測神も神次元の気を使用することが出来る。
(※ホシ等、純粋な正式なるビッグバン・ゴッドで無い者は除く)






・ユキ
※“共感”の少女と呼ばれるユキは、謎の組織の実験を受け、観測神となっている。




・ソウマ(少年)、ソウマ・複製品(レプリカント)、ソウマ(青年)
※ソウマも謎の組織の実験で観測神となっている。
少年がβ、複製品はレプリカント計画で量産されたクローン、青年は無時空の統率者を名乗るソウマである。





・ダイチ
※ユキ、ソウマの父親。
後にエッグ・コアに至る。
球根の力を吸収したことにより観測神となった。





・アニマ
※天上の世界における神官でもある人物。
大創造主官の肩書きを持つ。
アルコやウチュウ、メシエと同じように球根の力を吸収し、観測神の力を得た。






・少年A
※ビッグバン・ゴッドギャラクシーΣにおけるアルコ。
少年Aと名乗る。
アニマの協力者であり、闇の皇帝ソレイユの配下、十帝の第1席の肩書きを得る。






・所長
※ビッグバン・ゴッドギャラクシーΣにおけるウチュウ。
所長と名乗る。
アニマの協力者であり、天上の産物“インキュベーター”を用いる。
自身の戦闘力に関しては、少年Aに奪われている為、皆無に近い。








・セイマ
※天上の神 イデアの右腕と言われる戦士。
天上の大神官と呼ばれ、現在ではイデアの空席となった主神の地位に居る。









・創造主神 me-
※ビッグバン・ゴッドギャラクシーにおける最高神。
創造主にとっての神に当たる人物。








・創造突然変異主神 コカミ
※創造主神 me-の兄。
me-やセイマ、イデアと同格の地位の主神でもある。











ビッグバン・ゴッド〈最強級(ウルトラランク)〉
※ビッグバン・ゴッドの頂点である支配級、天上の神 イデアが自らの力を次世代に残す為に、産み出した天上の神の子孫。
当時、イデアの側近に当たる天上の神官の中でも特に優れた能力を持っており。
宇宙における伝説とされていた。
別名、“竜神の一族”と呼ばれており、天上の世界における王族でもある。









・アルファ
※竜神の一族の一人で、最強級の末っ子。
現在、ある人物を依り代として活動している。








・ベータ
※一般人の少女を依り代として活動しているとされる。








・ガンマ
※一般人の少年を依り代として活動しているとされる。









・デルタ
※水色の髪の少女の姿をしている。
人間を依り代として活動してはおらず、何人かの最強級と共に封印されている。









・イプシロン
※ビッグバン・ゴッドギャラクシーにおける創造主の女王。創造主女王に君臨している。
封印の影響で、現在は竜神の一族としての記憶と力は失われている。








・ゼータ
※最強の創造主として君臨している人物。
封印で、竜神の一族としての記憶と力は失われている。








・イータ
※デルタと同様、封印されている。







・シータ
※封印されている。
イータとは双子の姉妹でもあり、イータが妹、シータが姉。








・イオタ
※封印されている。










・カッパ
※河童の姿をしている最強級。
封印されている。









・ラムダ
※絶望の宇宙の創造主として君臨している人物。
ゼータと同様、竜神の一族としての記憶と力は失われている。
ゼータを姉と呼んでいるが、実際はゼータが妹で、ラムダが兄に当たる。









・ミュー
※シスターの格好をした最強級。
封印されている。









・ニュー
※剣士の姿をした最強級。
封印されている。








・クサイ
※汚い格好をしているデブの姿をしており、最強級の仲間からも、嫌われている。
封印されている。









・オミクロン
※創造主の王、創造主王として君臨している人物。
竜神の一族としての記憶と力は失われている。
実際はイプシロンや、ゼータ、ラムダにとっては兄に当たる。









・パイ
※創造主王であるオミクロンと同格の力を誇ったが、封印されている。
ただし、イデアからも一目を置かれる人物であり、天上の世界の名前の由来にもなった人物。








・ロー
※最強級の中で、最大の怪力の持ち主。
封印されている。









・シグマ
※ある少年を依り代として活動しているとされる。
その少年は、マフィアでもあり、後に宇宙最強の殺し屋ファミリーにも身を置く事になる…?









・タウ
※最強級の中で、最も精神力の高い人物であり、判断力に関しては、イデアからも一目を置かれる人物。
封印されている。









・ユプシロン
※イプシロン、オミクロンの師匠でもある人物。
イプシロンやオミクロン、パイ等と同格の力を有するが、封印されている。









・ファイ
※封印を能力で回避する事となった人物。
彼の能力により、封印される者、誰かを依り代として活動する者に分かれたと言われる。
その能力から、イデアや、竜神の一族の首領からも評価されている。








・カイ
※とある人物を依り代として活動する。
1024通りの平行世界における創造主として君臨していたが、現在では、竜神の一族としての記憶と力は勿論、創造主であったことの記憶すらも失っている。
ただし、その戦闘力はゼータやラムダに匹敵する。









・プサイ
※最強級のNo.2。竜神の一族の首領の側近を務めており、首領を除けば最強の力を持つ。
ファイの能力を利用し、逃れており、首領及び、イデア復活の機会を狙っている。










・オメガ
※竜神の一族の首領。イデアの息子。
イデアに限り無く近い強さを誇り、イデアの側近でもあるセイマよりも下手をすれば上を行く強さを誇るが、イデアからは協調性の無さから煙たがられていた。
封印されている。












ビッグバン・ゴッド〈全能級(シークレットランク)〉









・シャクサ
※全主神王と呼ばれる、イデアを含めた全ての主神における王。
基本は、裏の世界に身を隠している為、存在すらを現す事は無い。
しかし、その戦闘力は、全宇宙において最強。
トップシークレットの名前の由縁も、シャクサからかもしれない。












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以上ですね。





多分これが完全版だと思います。





因みに普通級は999人居る設定ですが、全員は出さないです。





今後のお話で、とあるキャラに描写も無く殺されたりします←解せぬ









追記:準限定級に一人、調和の神ソルという人物を追加しました。




準限定級も準支配級同様3人ということにします。





あっ、因みに勿論ですが術式寺のソルとは全く別人ですww





この小説、意外と同じ名前のやつが居ますから…(黙








追記②:準限定級の調和の神ソルをキキョウという人物に変更しておきます




変更はしましたが、ソルというキャラは違う形で登場はします
(ビッグバン・ゴッドって設定を無しにしただけです)




代わりにキキョウというキャラが今後登場する予定です





ややこしくなりすみません…汗







追記③:色々追加、修正しました。
多分これが完全版ですw









追記④:限定級にニュクスを追加しました。
ベオから力を授かった事で、ビッグバン・ゴッドともなったという感じで扱います。





ニュクスは、かなり出世したかと思います←









普通級に鰐の神 リュウダイルというキャラを追加しました。
今後出てきます。








観測神に、天上の大神官 セイマというキャラを追加しました。






また、me-、コカミも観測神である事にしました。
ビッグバン・ゴッドギャラクシーの創造主神と創造突然変異主神ですから、ビッグバン・ゴッドの力を持っていて可笑しくは無いですね←






ただし、セイマもですが
me-、コカミは、イデアのような元からのビッグバン・ゴッドではなく、ビッグバン・ゴッドと観測者の能力を得て、観測神となったという感じにします。









イデアの子孫、竜神の一族についてを追加しました。
ビッグバン・ゴッド 最強級ですねw







イデアの子孫だけあり、支配級のアルコ、ウチュウや限定級のメシエの上を行く力は有るでしょう←








特に首領 オメガはヤバイ予定です…
今後、登場する予定です









そして、最後に…全能級、シャクサも追加しました。
シャクサもビッグバン・ゴッドである事にしました←








シャクサに関しては、イデアにすら匹敵する形で、下手をすればイデア以上かもしれませんからね←








ただ、最強級含め、本格的な登場はまだまだ先では有りますが
近いうちにある番外編をしたいと考えており、そこに竜神の一族の事について触れる予定です!