雪予報なのに、
朝から冬ならではの透き通った良い天気
テレビの天気予報では
「凍てつく寒さが続きようです」と。
いてつくって~
普段ほとんど使わない言葉ですよね。
−5℃の気温、風があったせいか、
今季初めて耳がまさに凍てつく痛さを感じました
暖房ガンガンたいても温度が上がりづらいです。
(北海道人はストーブを「たく」とよく言います)
大体の大掃除は完了して、
その時の洗剤の影響でしょうか
手のガサガサ感が倍増です
手袋はけば良かった・・・
口コミ評価高いハンドクリームを使っても
「そう」みたいなのが多くて、
また果てしない検索が続きそうです。
公園の冬囲いが、何かの行列に見えてしまう
クリスマスも近いから、
スウェーデンの妖精トムテっぽいかも
樹の中が朽ちて、
ずいぶん前に伐採された白樺の跡を見ると
中がすっぽり空洞なんですね。
しっかり根を張っていても、
雨風の勢いに負けると、倒れてしまいそう・・・
白樺の寿命は50年~70年くらい。
人間よりちょっと短いくらいなんですね。
って人間は足腰が先に弱ってしまいそうですが~って
それは私だけかもですが
昔々、実家で薪ストーブだった時代に、
祖父が薪を割り、白樺の木の皮(がんぴ)を、
焚き付けにしていました。
そんな祖父はクリスマスには裏山からリアルの松の木を切ってきて、
ダンボールに新聞紙ぎゅうぎゅうに詰めて土台にして
ツリーが完成
子供の頃、嬉しかったけど、松ヤニ臭くて、
何とも・・・・
そんな事を想い出しました
雪は降ってないのに、
気温が低いままなので、
車道は乾いてる所が多いけど、
歩道は氷、まさにスケートリンク状態
人通りの多い所では、砂を撒いてくれてますね。
厚底、ハイヒールみたい靴でも
平気でスタスタ歩く方、尊敬しちゃいます
インフルエンザが周りで流行ってます。
予防接種はしてますが、
変わらずの予防対策で年末まで乗り切りたいです