これは、直接脱ステやアトピーには関係がない内容です。
が、同じくらい、みなさん一人一人の生活に関わってくる重要な事だと思います。
私は、ついこの間、秘密保全法なるものについて耳にするようになりました。
なのに、この法案適用についての意見提出が、慌ただしく本日9/17までとなっている為、取り急ぎ記事にします。
簡単に言うと、「国の安全に関わる国家機密と判断された内容について、真実を知らせた場合や真実を知ろうとした場合罰せられる」というもの。
私達は現在、ブログ、facebook、twitter、mixi等、TVや新聞以外に情報を知るツールを持っています。
そこで、真実を発信したり、逆にネットで検索して情報を取得したりできます。
TVや新聞は、私達の目に留まる前に、よく吟味されていて、必ずしも正しい情報とは言えないので、本当に知りたい事であれば、合わせてネットで調べる事も多いと思います。
そこで問題なのが、この法案に適用される範囲が曖昧過ぎるという事。
今、法案が作成されるなら、適用範囲がしっかりとしていないとならないと思う。
でも、曖昧なんです。
「国の安全に関わると判断された場合」
これだけです。
私のブログのような、脱ステ・アトピー関連について、経験と真実を話しても罰せられません。
脱ステについて検索をして調べても罰せられません。
それは、国の安全には関係ないから。(普通に考えればの話ですが)
ですが、例えば、今、汚染水の流出や放射能濃度についてニュースになっていますが、これについて「国民が動揺しては困るから秘密にしよう。原発関連、放射能関連はすべて秘密保全法に適用しよう」となれば、真実を知っている人が発言しても、気になって検索しても罰せられます。
今は、放射能測定をしている為、安心して食品を買っている人も多いと思いますが、不測の事態で測定出来なくなった場合や、測定せず出荷しないとならなくなった場合、この法案があると全て秘密にできます。
もちろん、国民を動揺させない為、国を守る為という判断をするならという事ですが、そういう事が起こり得るという事です。
法律に守られながら。
日本は、自由に発言して、知る権利があり、そこから選ぶ権利があるからこそ、国民も自分の健康を自分で管理できるようになったんだと思います。
アトピー界では、薬の選択が出来ないなど、窮屈な部分はありますが、もし、この法案が適用されれば、今以上に自由な選択は出来なくなります。
健康面を例としてあげましたが、おそらく様々な部分で自由が制限されてくると思います。
この法案は、国を守ると言いながら、国民を守るものとはとても言えないと思います。
脱ステ入院仲間のブログに分かりやすいリンクがあったので、そのままそのブログをリンクさせてもらいます。
これ、法案を作成するか否か、国民が意見を言う権利があり、意見提出用の簡単なフォームも用意されています。
意見を提出するには、そのフォームから「住所、名前、連絡先、意見内容」を書くだけです。
意見内容も、所定フォーム無しなので、極端に言えば「反対します」と書くだけでも、提出とみなされます。
私は、このブログに書いたような内容を、もうちょっと、きゅきゅっと短くして簡単に3分くらいで提出しました
個人的には、上記のピーパーポーさんのページにリンクさている、藤原紀香さんのブログ記事がバランスよくまとまっていて分かりやすかったです。
小さなお子さんがいる方は特に、参照して意見も提出して欲しいと思います。
提出期限が本日中なのが悔やまれる・・・。
期限、2週間って短すぎません?
そんなに秘密にしたいんかい!?














