先に、前回の記事にコメントを頂いた方々、返事が遅れていてごめんなさい。
必ず返信します。


それから、この後、しばらく忙しくなるので、その間だけ、今後の記事のコメント欄を閉じたいと思います。
せっかくコメントを頂いても、返事が遅れそうで申し訳ないので。


もうすぐ脱薬3年なので、その備忘録は時々アップするつもりです。


また、読者登録している方とアメンバーさんの記事はこっそり読んでます。
コメントもぺタもしてなくてごめんなさい。



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私の住む場所は、5月のGW真っ最中くらいから気候がはっきりと変わりました。
突然、春になった感じです。



ちょっと動くと汗ばむ。
ご飯の後、汗ばむ。
そして朝晩は寒かったりする。
多分、今月から一気に夏になる。



この時期の為に冬の間からジムで汗をかいて、汗に慣れるようにしてきました。



が、4月からガッツリとジムの回数が減りました。
週に2回くらいホットヨガのみ。
「疲れててムリ~」って自分に言い訳して、通勤でもあまり歩いてませんでした。



で、やっぱり、5月半ばくらいから、右半身だけ汗をかきやすくなってきました。
ほんと、右だけ。
去年に比べたら、ずっとずっとマシだけどね。



去年は異常なくらい汗が出て、タオルを服の中に入れてたし、会社で中の服だけ着替えてた。
パッと見、分からないような同じような服を会社に持って行って着替えるの(笑)



今年は、汗対策は、今のところ、マメに拭いて、毎日シャワーで流すくらい。
もちろん、感染もしてません。



そして、この時期の体調変化と言えば、お腹、背中がガサガサしてきて、お腹はちょっと浮腫んで赤みを帯びている事かな。
胸の下の、ビランが長引いたところは特に赤く、皮膚が脆そうになってる。



やっぱり、私は、この時期に弱いんだなぁ。
服に隠れた胴体だから花粉は関係ないし、汗のかき始め時期とぴったり一致する。



冬にホットヨガで、ほぼ毎日汗をかいていたからか、去年程の刺激も反動も無いし(汗のね)、体も辛くない。
去年のような倦怠感も、鋭い痒みも無い。



う~ん、やっぱり、4月からも、もうちょっと継続してジムに頻繁に行っておけば良かった。



そして、最近、気付いた事。



ホットヨガで着ているウェアや使っているバスタオルに、薄黄色く色が付いてきた…。
上半身のみ。
で、甘ったるい変な匂いがついている。



5月の初め~半ばくらいはそんな事は無かったから、それ以降に色が付いたのか。



普段は汁が出そうな雰囲気でも、汁の匂いがする訳でもない。
日常的にかいた汗は、服に染みなんて付かない。



でも、ホットヨガで出る大量の汗にはリンパ液が混ざってるってことか?
リンパを刺激するデトックス系のヨガにも出てるしね(^_^;)



汗実験していた時、毎日汗かいてるうちに汗の匂いも無くなったから、もうちょっとジムの回数増やそうか?



このまま夏になって汗をかくようになると治まっていく気もするし、苦手な汗の出始め時期に、この程度なら、この夏は何とかなるかもね。



でも今は、ジムの運動どうこうの前に、普段の生活を正す事にします。
毎年、この時期になると生活正そうって言ってる気がするのは気のせいか?(^_^;)

私は、アトピーや、その他の一過性の皮膚炎で、プロトピックは極力使わない方がいいと思ってます。

プロトピックよりはステロイド(の方がまだマシ)、そう思っています。




ステロイドを使用しても依存症にならない人がいる事はよく分かっている。身内にもそのタイプがいる。

でも、プロトピックは、まだそこまでの臨床例が無い。




私の、本当に個人的な印象ではありますが、ステロイドよりも身体の奥底に影響を残すような、計り知れない薬、そんな風に感じます。

だから、プロトピックについては、中立でも何でもなく、思い切り否定派です。




でも、一度使って効果を知ってしまうと、なかなか止められないのもプロトピック。

自分がそうだったから分かる。




灼熱感が不快で止めた人は、自分の身体の声をよく聞いているなぁって感心する。

私も灼熱感はあるにはあったけど、それよりも肌が白くなる感動が大きすぎて、体の声より今の自分の喜びを選んでしまいました。




なので、今使っていて、効果を感じている人が、このブログを見る事はあまり無いと思います。

きっと満足しているから。

でも、せっかく、プロトピック体験のメッセージをいただいたので、ここでもう一度私の考えを書いておきます。



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■プロトピックよりはステロイド


まず、今までステロイドを使用していて、脱ステの為にプロトピックを使おうとしている人は、ステロイドでどうにか調整した方がいいと思います。



脱ステだと言いつつ、プロトピックへの切り替えを勧める皮膚科もありますが、それは脱ステではありません。

プロトピックはステロイドの強度に換算したらたいした事ないという話も聞きます。

私もそう聞いて、全身プロトピックを使用するようになりましたが、本当にそうでしょうか?



個人的には、脱プロ中の離脱症状や、その後の肌の安定度で言えば、ステロイドよりも肌の奥深くに強い影響があり、大変強い作用がありました。



全く別な薬で、強度の比較なんてそもそも出来るんでしょうか?

強い弱いではなく、新薬という部分で危機感を持った方がいいと思います。



■面でなく点で塗って


そして、もうプロトピックが手放せないのなら、せめて『点』で塗って下さい。

以前、プロトピックを使うなら、『面』でなく『点』で塗った方がいいと言いました。



私は『面』で塗りました。

手の平に軟膏を何センチか出して、両手でスリスリして、それを顔、体に塗る。

当然、1日で2/3本~1本は無くなります。

月に30本のプロトピックを処方してもらってました。



こんな私も、昔、まだ軽いアトピーでステロイドを使っていた時は、指先でちょんちょんと『点』で塗っていました。

この塗り方の違いの大きさに気付いたのは、脱ステ、脱プロをしてからです。



脱ステプロ直後の離脱の仕方は、使用歴やステロイド注射、内服も使用した事がある私では、正確な比較も出来ず何とも言えませんが、数か月~1年くらい経ち、炎症が沈静化した時の肌の状態が何か違うと思いました。



『点』で使った人の場合は、瘡蓋や大きな皮が剥がれるとすぐにツルツルのキメ細かな肌が出てくる。

『面』で使っていた場合は、瘡蓋や皮が剥がれた後も全面キメが荒くガサガサで色艶の悪い汚い肌が出てくる。

脱皮を何度も繰り返して、普通の肌に少しずつ少しずつ近づく。

そんな風に思えます。



私の周りの数少ない例を参考にこう考えています。

多分、私もプロトピックを『点』で使用していたなら、効かなくなる時期もずっと後になっていたと思います。

体に使わず、顔のみ『点』で塗っていたら、今もプロトピックを使っていたのかもしれない。



それが、必ずしも幸せな事とは限らないし、むしろ今効かなくなって脱プロ出来て良かったとも思う。

でも、『面』でベタ塗りしてしまった事は、私の数少ない『人生の中で本気で後悔している事』です。



■予防塗りは不要


それから、予防塗りは止めて下さい。



プロトピックって脱プロした時の離脱も遅れてくる事が多いようです。

あくまでも「多い」と断定はしませんし、専門家では無いので、これが確実な答えだと信用されると困りますが、私自身と私の周りの人達がそうでした。



塗って炎症が治まったら、しばらくは引っ込んだままだと思います。

そこに予防的に毎日塗るのは無意味どころか、逆効果だと思います。



出ていないところに、何となく塗る、出たら困るから塗るという理由で塗るのは止めて下さい。

正常なお肌の細胞まで少しずつ変わってしまうように思います。



■体には塗らないで


最後に先程も書きましたが、プロトピックは体には使わない方がいいです。

汁の出方が半端ないです。

胴体全面からドクドクと音が聞こえるようにあふれます。



それは胴体にもべた塗りしたからだと思いますが、体は面積が広いから、効かなくなった時、感染した時の広がりが半端ないです。

ホラーです。



顔全面から汁はもちろん辛いです。

でも顔も体も汁だくは、もう絶望しそうになります。せめて体には塗らないで。



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そんな訳で、まだプロトピックを使った事がないなら、このまま使わないように、手放せないなら、少量を指先で点々とつけるようにお勧めします。

いや、お勧めはしたくありません。

最悪使うなら、どうしても、どうしょうもなく必要で、プロトピックが無いと生きていけないくらいに思っているならという事です。




これ、私一人、こっそりと思っている事かと思っていましたが、プロトピックの事を書くようになってから、メッセージをいただきました。




了承をもらったので、ブログもリンクさせていただきますが、ぴみこさんです。

ブログはこちら↓

≪がんばれぴみこ!負けるなぴみこ!≫




彼女も、私と同様にプロトピックを手の平でべた塗りしていたそう。塗っていたのは顔と首。

病院の先生の指示に従い、真面目に毎日べた塗り。

予防塗りも勧められたそうです。




私にも記憶がありますが、最初の数年は治ったかのように効いたそう。

5年くらいで効きが悪くなり、四苦八苦しながら、10年使ったとの事。




プロトピックを長期間うまく使えている人はいるんだろうか?

以前の記事で、そんな事を書きましたが、私の疑問に対してのお返事で、詳しい体験談をいただきました。




予防塗りを含め毎日べた塗りだと5年が限度なのかな?

はっきりとは覚えていないけど、私もそのくらいでだんだん効かなくなった。

そして、6~7年程度で本格的に効かなくなって脱プロした。




そんな私達に対して、12年間コントロールされている方もいた。

また別な方の情報ですが、こちらの方もメッセージでいただきました。




彼女は、症状の出ていない時は塗らず、いわゆる予防塗りをしていない。

ステロイドとプロトピックを両方使用しているけれど、薬は効いているし、うまくコントロール出来ているとの事。

この方については、これ以上はお話出来ないんですが、うまくコントロール出来ている例として、簡単に紹介する了承だけいただきました。




身の回りの数少ない例です。

でも、何か感じませんか?

プロトピックに予防塗りが必要なんだろうか?




いや、プロトピックに限らずです。

塗り薬は、症状がある時に、症状がある1点のみ、指先でちょんちょんと付けるだけでいいと思います。

コントロール出来ている人も。




有名な皮膚科、人気のある皮膚科は何件も行ったけれど、そういう病院に限って予防塗りを必ず勧められました。

私は、有名な先生の言葉だけを信じて、自分で考える事をしませんでした。

自分の体なのに、先生に丸投げしていました。




でも、薬を使うも止めるも自己判断、自己責任なら、その使い方も、病院の先生の言いなりではなく、自分自身で考えましょう。




脱薬方法にも色々あり、先生からアドバイスをもらっても、結局脱薬して苦痛に耐えて、四苦八苦しながらもやり遂げるのは自分次第なんだって事と一緒です。




過去の私の失敗談が、小さなヒントになればと思います。



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追記です

(2012/5/13)




はまっこさんもプロトピック体験の記事を書かれていて、リンクの了承をいただきました。


<はまっこのブログ アトピー完治への記録>


プロトピックに飛びついた理由が全く一緒です(笑)

赤みを抑える薬。ステロイドのように副作用も、止めた時のリバウンドも無い薬。実際は違いましたが。

そして予防のように何もない皮膚にも塗っておくこと、これって色々な病院で勧められてるんですね。

私は、「正常な皮膚には吸収されないから塗っていいよ」と言われました。

前回、私は、プロトピックについて、どうにもスッキリしない複雑な思いがあり、今後については分からないけれど、今現在はこう考えているという内容で書きました。

そして、そんな私の思いに限りなく近い考えを、うまく表してくれていて、しかもとっても参考になるブログがあると言いました。




それが、こちらのブログです。

瑠璃色の考えごと




正確には、いつから読み始めて、どちらから声をかけたのか、はっきりと覚えていないです。

というのは失礼なのかな?

ただ、あまりにも自然に読んでいるブログなので、いつからなのか覚えてないんですが、私の愛読ブログの1つです。




まず、長くステロイドを塗布していて、内服も数年、プロトピックも数年使用した方の脱薬経過が参考になる。

脱ステ脱プロ歴は、私より先輩で、8年だったかな?、違ってたらすいません。




プロトピックについては、私が感じていた違和感を、ずっとずっと先に感じていたようです。

最初に読んだ時よりも、今読み返してみた方が、なるほどなぁと考えさせられました。




この『なるほど』は、100%受け入れて、私の考えとぴったり重なったという意味でも、教科書の内容を信じるように信じたという訳じゃありません。

100%重ならなくても、瑠璃色さんの考えを聞いたからこそ、自分の考えに深みが増したというか、「これからどうなるのかな?どうしようかな?」という方向性が見えてきたという感じです。




あえてこう言うのは、瑠璃色さんが、とっても誠実な方で、思いやりがあって、ただでさえ辛い脱ステ中、脱プロ中、アトピー治療中の方々の人生を変えてしまわないように、本当に言葉を選んで、思いを伝えようとしているからです。




ブログを読むと分かりますが、書いてある内容は瑠璃色さん自身の経験であって、瑠璃色さん自身の考えなので、みんなが同じ経緯を辿るとは限らないし、そう思われる事を望んでいないと思います。

なので、私もあえて、ぴったりとは重なってないけど、参考になるし考えさせられるブログで、信頼をおける内容だと書かせてもらいます(笑)




中には、ちょっと厳しい見解も書いてあります。

『アトピーで・・・』カテゴリの『自家製減感作療法』なんかは、ちょっと厳しい内容なのかな?

私が、なるほど~と思った見解の一つで、とっても参考になった記事です。




そう、本当に参考になりました。

でも、実は私、免疫が上がる度にあの離脱症状と同等の激化が来るとはあまり思っていません。

炎上する前に自分で小出しにプスプスと燃やすことが出来ると思っています。




きっと、これって、まだ脱薬から3年弱しか経っていない私の甘さだと思います。

でも、甘くても、いい意味の油断だと思っておきます。逃げ道を自分で確保しました!(笑)




ただ、こういった瑠璃色さんの見解を読んで、私もこれからの数年間、ただ楽観的に過ごすのはやめようと、気を引き締めるきっかけをもらいました。




瑠璃色さんも、運動や食事等で対策しておくのはいい事じゃないかと言っていたし、もし、これからどんどん生活が普通に近づいたとしても(私の希望です)、最低限自分の体の事を考えていこうと思う。

免疫が上がるとは、万事OKって事ではなく、そういう事なんだなと教えてくれた記事です。




プロトピック関連記事なのに、記事のリンクではなく、ブログのトップページをリンクさせてもらったのは、そういった『プロトピック』カテゴリ以外の記事も参考になるからです。




脱薬関連については、本当に考え方が近くて、読んでいて私の頭も整理されます。

そして、アトピー関連以外の記事も、私と考え方が違って「はっ」としたり、同じ思いで妙に納得したりと、読んでいて面白いです。




ブログタイトル通り、色々な事に対して考えを巡らせ、冷静に観察したり、疑問を投げかけたり、時には悩んだり、解決したり、挑戦したり、そしてまた考える、そういう深みのあるブログです。




瑠璃色さん、リンクの了承ありがとうございました(*^▽^*)

本当は、紹介したい記事が、『プロトピック』カテゴリと『アトピーで・・・』カテゴリにいくつか(いくつも)あったんですが。

ただでさえ長い私のブログ(笑)、記事ごとに私が解説するより、カテゴリから読んでもらった方がいいかなと思い、こういう内容となりました。

脱ステを始める前、始めてから、色々な人とブログを通してお話して、励みにもさせてもらいました。

それは、いつか書きたいと思ってますが、今回はプロトピックについて、ちょっと書きます。




私が脱プロを始めた当初は、脱プロをしている人のブログがあまり無かったんですが、幸い(?)1回目阪南入院でお向かいのベッドだった『みなちゃん』が脱プロ中で、入院期間が重なっていた事もあり、辛いながらも寂しさを感じないで過ごす事が出来ました。




なので、プロトピックに関しては、誰かの体験談を参考にするというより、みなちゃんと話をしながら、基本的には自分の体の経過だけを見つめてきました。




あ、でも、みなゆきちゃんとは、途中からプロトピックの話をするようになりました。

私の中では、みなちゃん、みなゆきちゃんが、脱プロ初期の同士というイメージです。

二人とも私のアメンバーです。




そして、脱ステ脱プロから1年半も経てば、体調もある程度落ち着いていたんだけど、この脱プロに関しては、何とな~く簡単じゃないなぁと、ずっと思ってまして・・・、そんなこんなで去年の感染による膿地獄。




何となく、ステロイドの影響というより、プロトピックの影響のような気がしていました。

単純に勘なんです。




一見丈夫になってきたように見える肌色の皮膚。

いや、鳥肌ではありますけどね。痒みもあるし。




でも、どこかおかしいんです。この感染しやすさ。

細胞レベルでうまく動いていないというか、なだめて普通の姿に見せているけど、ちょっとしたことで不安定になります。




今回の就活中、就職後の症状にしてもそうです。

感染には気をつけているし、そこまでの炎症も、ストレスも無いので今は大丈夫ですが。

やっぱりこのプロトピックというものには、一言では説明出来ない何かを感じていて、その複雑な思いは最近になってどんどん強くなってきました。




薬が体内から物質として抜ける事自体は、本当に数ヶ月もあれば済んでいると思う。

ステロイドも、プロトピックも、保湿剤も。




でも、その薬の影響が、細胞の深い部分を壊していて、元の状態に修復されるには時間がかかるんじゃないかと思うようになりました。

その時間というのが、プロトピックは私が思っているよりずっと長いのかもしれない。




もう3年経つから、運動もいいや、毎日飲み会だー、深夜のDVDって映画館みたいで楽しいよね、なんてやってたら、細胞達がざわめき出すんじゃないか。




よく、薬が抜けても、『何度も離脱症状のようなものが訪れる』『数年後に来る事もある』のは、薬を使っていた影響で、元の正常な細胞では無い、変性してしまった皮膚細胞が、何かの影響を受けて、暴走しちゃうって事じゃないかと思うようになりました。




私の場合は、暴走=感染のように思います。

そして、その暴走が、プロトピックを使用した肌に起こりやすいように思います。

この薬は、ステロイドよりも、肌の細胞への影響が長期間に渡って残っているように思います。




佐藤先生が言う、細胞記憶とは、微妙に分けて考えているんだけど分かるかな?

記憶だけじゃなく、細胞の何かが変わってしまった。




細胞の性格とか、そういうイメージね。

今まで素直で礼儀正しい細胞くんだったのに、何かと突っかかっては暴力を振るう細胞くんになったような。




毎度の事かもしれませんが、私が例え話をすると分かりにくくなってません?分かるかなぁ。

まぁ、それが、去年の私の細菌感染による劇悪化なのではないかと思ってます。

あんな些細な事で感染するなんて、元の肌なら考えられない。




数年後の悪化は、『薬のリバウンドが数年後にも来た』という説、『元のアトピーの悪化したんだ』という説等があるようですが、私にはやっぱりそうは思えません。

元の私のアトピーは去年のアレではないし、今のコレでもない!断言出来る。




この、細胞レベルで何かが変わってしまった、正常に機能せずに止まっているか暴走しているという考えは、あくまでも、私個人の考えです。

今、現在の思いなので、また数年で変わってくるかもしれないし、それは分かりません。




何にしろ、こう考えるようになったからには、肌の細胞が元の健康な状態に戻るまで、正常な機能を取り戻すまで、それまでは、ただ気楽にしているだけではなく、頭の片隅で、きちんと体の事を考え労わっていかないといけない気がします。

これは、時間の経過とともに、感じるようになった事です。




そして、そんな私のプロトピックに対する一言で言えない微妙な考えに、限りなく近く、しかも分かりやすく説明されているブログがあります。

一方的に限りなく近いと言っているだけかもしれないので、図々しい言いぐさですが(笑)




そのブログを読んでいると自分の考えが整理されるし、とっても参考になってます。

そして思慮深い人なので、読んでいて単純に面白いです。

次回は、そのブログについて。




最後に、私が去年感染によって転がり落ち、少しずつ、これからについての意識が変わってきた事は、個人的な経過なので、この記事に書いた事も、全て個人的な思いです。

お医者さんに相談した訳でも無ければ、どこぞの論文を読んだとかじゃありません。




個人的には、勘と自分の肌の根拠を持ってこう考えてますが、世間的には何の根拠も無い事です。

3年経つのに、まだ気を付けなきゃならないんだとか、だったら何年かかるんだよとか思わないようにお願いします。




経過については、体質や環境で個人差があって当たり前。

考えについても、自分の体調の変化を自分自身で感じれば、多少は考えに違いが出て当たり前です。




なので、脱ステ脱プロ中の人達には、色々なブログを読んで参考にしたりしたとしても、自分の脱薬については、自分の体調を『感じ』ながら、自分に合う方法を選んでほしいと思ってます。

自分の体や頭や心で感じる『勘』って結構大事です。

脱ステ、脱プロから3年近く経ち、新たにプロトピックについて思う事も出てきました。




プロトピックは、謎な部分が多い薬で、実際にプロトピックを10数年使ってみても、脱プロをしてみても、疑問の方が多いというのが本音です。

その為、自分が思う事を言えば言う程、情報を欲しがっている人達に、混乱を与えてしまうのではという怖さがあります。




でも、今現状においても、プロトピックの情報がまだまだ少ないですよね?

ステロイドについては、うまく使用出来ている人の使用方法や、効かなくなった人の情報、脱ステした人の情報やその経過の情報が増えてきて、情報を探す側に選択肢がたくさんあると思います。




でも、やっぱりプロトピックは、まだまだそういった情報が少ない。

実際、私がプロトピックにリバウンドがあると知ったのは、2009年に脱ステ脱プロを決意する直前です。

地元で何年も通っていた皮膚科の先生に聞き、正直かなりのショックを受けました。




『ステロイドのように副作用の無い素晴らしい薬』

これが、私が、一番最初にプロトピックに飛びついた時に聞いた、大学病院のプロトピックの説明です。

治験の説明書には発ガン性について書かれていたので、副作用が無い薬という説明もどうかと思いますが。




ただ、その謳い文句が、ずっと頭に残っていたようで、本当につい最近まで、ステロイドにはリバウンドがあり、プロトピックにはリバウンドが無いと思っていました。

だから、昔、脱プロに失敗した時に、またプロトピックを使い始めたんですよね。

ステロイドに戻るよりはまだマシ・・・そんな後ろ向きな標準治療復帰でした(笑)




基本的には、薬を使う事、止める事は本人が決める事であり、自分で決めた事だからこそ、薬が思うように作用しなくても納得出来たり、薬を抜く事が地獄のように辛い状況となっても何とか乗り切れたりするんだと思います。




だから、今まで、人の決断を左右するような事を言わないように曖昧な表現で終わらせたり、『あくまでもこの記事の内容は私の経験であり、万人に共通ではないと思います』と、しつこいくらいに言ってきました。

そして、出来るだけ、ステロイドはこうで、プロトピックはこうでという、プロトピックに限定して考えを言わないようにもしてきました。




だって、私は医療従事者でないから、責任は持てないし、何よりプロトピックが謎が多すぎて思う事を語るだけでも怖さを感じる薬だったから。

だから、プロトピックに対して、トラウマ的な思いを持ち合わせている私には有り得ないくらい、プロトピック限定の記事が少ないんです。




でも・・・、確かに、私が今思っている事は私の経験であり、万人には共通ではないけど、情報が少ない分、私の感じた事や心配している事なども、情報の1つとして出していった方がいいのかな・・・最近になり、少しずつ、そう思うようになりました。




それは、私自身、脱プロ経験者の方のブログから情報をもらい、心構えが出来たり、自分の対処方法のヒントとなったり、本当に助かったからです。




そんな訳で、これからプロトピックに対して思う事を、このタイトルで少しずつ書こうと思います。

で、その前に、今までにプロトピックに関して書いた記事を読み直してみたら、もう2年以上前の記事なのに、その頃と基本的な考えは変わってませんでした。




昔の記事なので、ここにリンクを貼っておきます。

プロトピックの情報を探して、辿り着いた人がいたとしたら、読んでみて下さい。




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これは、具体的に考えを書いたという訳ではなく、プロトピックに対しての微妙な思いをニュアンスとして伝えたいと思い、先日、書いたものです。

アトピーが治った?

以下は、脱ステ、脱プロを開始した頃に書いたもので、当時の考えをまとめたものです。

免疫抑制剤


免疫抑制剤②


免疫抑制剤③


免疫抑制剤・補足と質問


プロトピックについて考える


プロトピックについて考える②


プロトピック・私の経験


プロトピック・私の経験②




最後に、前回の『治験』というタイトルの記事ですが、コメントとして頂いたノブコフさんの情報がとっても参考になると思います。

URLを記載頂いた記事は、プロトピックに関わらず、ステロイドに関して、体験を通した正確な情報があるので、是非見てみて下さい。




それから、読者登録いただいた方々、ありがとうございます。

個別にメッセージ等出来ず申し訳ありません。

美容や健康関連のフリーペーパーで、治験を募る記事を見かけた。
見開き2ページで大々的に募集。



アトピー患者に対しては募集されていなかったけど、色々な病気に対して募集されていた。



でも、『健康な25歳~35歳までの男性』ってのも募集されてた。
それって、何?!
健康な人に何を投薬するの?
投薬無しで、ただの比較対象?
とは書いてなかったな。



健康な人に投薬するなら、人体実験だよね?
どういうものなのか、詳しく書いてないし、想像力だけ掻き立てられた。



興奮すると、痒くなるから冷静に冷静に…。



治験って、最初に契約書にサインするんだよね。
何かあっても自己責任って事で。



だから、健康崩しても重大な被害があっても誰も責任は取ってくれないんだよね。



健康な人程、薬の怖さを知らないし、倦怠感とか体が言うこと効かない感覚とか分からないだろうから、興味本意で申し込む人がいたら怖いなぁと思った。



ところで、偶然これを読んだ人で、プロトピックの治験に参加していた人いませんか?
私も治験経験者なので、情報交換しませんか?



『FK506』って聞いて、ピンとくる人いません?
『FK506』はプロトピックの発売前の名称です。
通称、エフケー。



治験者も番号で呼ばれてたんだろうなぁ(^_^;)
腕に刻印とかされなくて良かった(笑)
軽い冗談ですけどね。



プロトピックの治験した人、当時から今まで、うまく『コントロール』して使えてますか?
それとも私と同じで脱プロしましたか?



治験じゃなくても発売当初から長く使っていて、10年以上コントロール出来ていて快調な人、皮膚科が言うように自然に止めれた人っていますか?



私は、何十年もコントロールなんて不可能だと思ってしまっているので、うまく使っている人がいるなら教えて欲しいです。



本当に治験から今までコントロール出来てる人や、治験と同じ病院に通っている人っているんだろうか?
う~ん、疑問だ。

4月から新しい職場で働いています。

平日が公休の仕事を選んでしまうのは、ステ治療中の名残かも?(笑)




皮膚科はどこも混んでるし、平日に休みが取れないと、毎月通うのが難しかったからね。

去年、入院を決めた際に退職した為、また新たな仕事、新たな環境。




前の会社では、「入院して、その後ちょっと休んでも、1ヶ月ちょっとだろうし休職でもいいんじゃない?」と言われました。

アトピーの入院って1ヶ月くらいだと思ったんでしょうね。




ステロイドで抑えるだけならそうですよね。

その時は、入院待ちで、いつから入院か、いつまで入院か分からない状態。

ここにも、たくさん病院があるのに、大阪まで入院に行くとも言えず・・・、退職しました。




その仕事の為にステ治療に戻るという選択肢は全く無かった。

昔、2度も、『今の生活・今の仕事』の為に、ステ治療に戻りましたが、『未来の健康と人生』と引き換えにしたように思います。




今は、数年後に、親を支えられる健康体を手に入れるのが優先。

仕事には代わりがあるけど、私の体に代わりは無い。

今の私の考えです。




そんなこんなで、また新しい仕事。

最初は仕方ないと思うけど、覚える事がたくさんあり、普段活動していない頭を使っているから、毎日爆睡でした。




体力には自信があったのに、片道1時間の通勤時間は、帰り道からもう眠りに落ち、帰って夕食食べて片付けたら既に限界でした。

毎日早々眠ってました。




体力を付けると、疲れにくくなり、免疫も付いて体調もうまく調整できるもんだと思って、毎日運動してたのになぁ。

体を使う疲れと、頭を使う疲れとじゃ、ぜんぜん違うんですね?




規則正しい生活の見本みたいな、早寝早起きしてたのに、疲れが日に日に溜まって、最初の2週間で顔が赤くなって悪化しました。




頬っぺたが赤くなって、押すと湿って(汁気)、皮がガサガサめくれて張り付く感じが2週間続いてました。

お尻や脚のポツンとしたできものも増えた。

白っぽい膿が出て大きくなり、痛みが強くなったポツンは感染してたのかな?




増え続けるなら試しに抗生剤でも飲もうかと思ったけど、やっと終息してきました。

顔も3週間近くかかって、カサカサくらいに戻りました。




初対面の人ばかりの中で、赤くてポロポロ皮がめくれた顔の印象でスタートするのは嫌だったけど、仕方ないですね(^▽^;)

誰にも聞かれてないから、アトピーなの~って言ってないや。




ブログもずっと更新してなかったからか、体調を心配してメッセージ等くれた方、ストレスためないようにって優しい言葉をくれた方、ありがとーー!




そういえば、新環境で悪化するのは、ストレスでという話も聞くけど、単純に『疲れ』というのもあるのかも!と思いましたよ。

それも、脳みその疲れね。




実は、私、自宅療養の方が微妙にストレスで、早く働きたかったから、仕事が決まった時も嬉しかったし、会社に行くのも楽しいはずなんです。

私の場合、どちらかというと、仕事のストレスが出てくるのは慣れてきてからなんですよね。

今後の方が心配かも(笑)




で、毎日楽しく出勤して、新しい事を覚えるのも楽しいんだけど、やっぱり悪化しました。

頭や体の疲れの場合は、やっぱり眠るしかないんですかね?




何とか良くなってきたようなので、このまま早寝早起き続けてみます。

今月はジムもサボりぎみだったけど、もう少し行った方が頭の疲れが取れるのかな?(^_^;)

これから、私の苦手な初夏に向けて、がんばらないで、ゆるゆると体調維持だー!



つづきです。

これも、去年の同じ時期の経過写真。

手と腕です。




゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


※ここにある全ての画像の無断使用禁止します。






つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-110511_1501~02.jpg
脱ステから1年9ヶ月。(2011年5月)
ちょっと痒みが出始めた。

冬はかさつき無しだったのに、5月になり暖かくなってから白くかさついて痒みが出る。

季節要因ではなく、ストレスかなぁと思いはじめる。







つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-110508_1031~01.jpg
脱ステから1年9ヶ月。(2011年5月)
同じ時期。

私は悪化が始まる前の段階で、腕もこんな風に浮腫みと横じわが出始める。








つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-110613_1421~02.jpg
脱ステから1年10ヶ月。(2011年6月半ば)
横じわから亀裂に。胴体は、膿が出て感染を確認。

これ以上悪化したらヤバいなぁとうっすら思い始める。







つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-110623_0921~01.jpg
脱ステから1年10ヶ月。(2011年6月末)
でも悪化。







つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-110623_0921~02.jpg
脱ステから1年10ヶ月。(2011年6月末)
同じ時期。








つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-110715_1921~010001.jpg
脱ステから1年11ヶ月。(2011年7月)
入院前。

この時期、首からお尻まで胴体の腫れと汁が酷くて辛くて、腕の症状は全く覚えていない。

残っていた写真を見ると結構ペラペラめくれてたのね・・・そういえば掃除も大変だったなぁ・・・という感想。








つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-110924_1723~02.jpg
脱ステ2年2ヶ月。(2011年9月末)
入院2ヶ月、退院直前。

腕は何故か腫れと痺れが続いた。肘の下辺りが腫れている(自分比)。

痺れはつい最近まで残っていた。




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この写真の後、『汗をかいた効果』の写真に続きます。

退院後、停滞してしまったので、運動したり、岩盤浴に行ったり色々やって、今に至ります。




今年の7/末に丸3年なので、それまでに、もう少し安定していてほしい。

鳥肌と横じわと粉浮きが無くなっていてほしい。




去年の悪化写真と、脱ステ直後のリバウンド写真は、脱ステ3年までにまとめようと思っていたので、他に記事に出来る写真があれば、それまでに記事にする予定です。

これは、去年の9月に、全身MRSA感染で悪化して、入院した時の経過画像です。

但し、感染したのは胴体周りで、この写真は脚と腕なので、感染部位の写真ではありません。

感染判断の参考にはなりません。




脱ステ開始からの経過なら、大まかには、こんな感じかな。

2009年8月くらいに、阪南中央病院で脱ステ開始。

1年半くらいで安定して、普通の生活が出来てました。




どのくらい普通かというと、みんなと外食も出来るし、飲み会があれば水分の取りすぎに注意してお酒も飲めた。

見た目は、アトピー全開というより、普通の常夏の色黒女。←普通か?

手や首なんかは、肌が弱そうと思われてたらしいけど。




2011年春から微妙に不調で、6月末から感染して全身悪化。

MRSAに気付くの遅し。いつもの抗生剤が効かず、ますます悪化。

2011年7月末から9月末くらいまで阪南に入院。




その9月、入院中に携帯からアップした顔の経過写真が以下の画像記事。

自然治癒経過・顔【画像】その1

自然治癒経過・顔【画像】その2


脱ステ経過ならず【自然治癒経過】としたのは




たまたま、思いつきで顔だけアップしたもんだから、他の画像は後回しになってました。

今回は脚と腕をアップします。




胴体(首から股、背中からお尻)までは本当に一番酷くて、全面が膿に覆われたような、症状としてもあまり見かけない状態で、さすがにこれは気持ち悪いよなぁと画像をアップするのは躊躇してます。

もしも同じ感染症状で困っている人がいれば、感染判断材料にはなるのかな?

ちょっと考えます。多分、そのくらい気持ち悪いです。




去年の悪化は、脱ステ開始から丸2年経過した頃です。
顔の画像記事にも書いていますが、2年も経っているので、ステロイド、プロトピック、保湿剤は完全に抜けていると考えられます。



きっかけは、ストレス、寝不足、不摂生(暴飲暴食等)からの不調です。

私は肌が少しでも不調になると喉が渇き、腹部がカエルのように浮腫むんですが(夕方や生理前の浮腫みは脚だけです)、そこで水分制限せずに水分を摂りすぎると、汁が出たり感染したりと、転がり落ちます。




去年は、MRSA感染に気づくのが遅く、入院前は、効かない抗生剤を1ヶ月くらい飲んで、膿まみれになっていました。

そこから、入院、抗生剤で感染を抑え、その後は、佐藤先生の治療にて、自然治癒していった経過となります。




脱薬は完了しているという考えの為、以下の画像は、脱ステ直後のリバウンドの経過ではなく、自然治癒経過画像としています。




抗生剤と入院直後の睡眠薬以外は、薬は使用していません。

ステロイド、プロトピック、非ステの保湿剤、抗ヒスタミン剤なしです。



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※ここにある全ての画像の無断使用禁止します。






つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-110603_1240~01.jpg
脱ステから1年11ヶ月。(2011年6月初め)
5月くらいから徐々に痒みが出る。少し亀裂が入ってくる。






つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-110616_0936~01.jpg
脱ステから1年11ヶ月。(2011年6月末)
月末には、足首や膝など部分的に汁がじわじわ滲み出し、レギンスがくっつく為ガーゼを貼って通勤。

この頃、胴体から膿。体は感染の影響で汁が増え、汁の匂いが独特となる。






つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-110715_1921~02.jpg
脱ステから2年。(2011年7月半ば)
脚まで感染の影響が。入院前。

かなり見ずらいけど、脚全体汁が出ていて、ガーゼでは追いつかず、タオルを片足に2枚ずつらせん状に巻いてました。昼間は3回交換。夜中に1回交換だったかな。

分厚いタオルでないと汁が滲んで役に立たず。
この頃は、抗生剤が効かず、1日中汁が乾くことがなかった為、タオル交換時もくっつかず、濡れて重いタオルがドシっと落ちる感じ。

書いてて思い出す。生温かくて重い黄色いタオル・・・。悲しい感触だ。






つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-110718_0713~020001.jpg
脱ステから2年。(2011年7月末)
上の写真の5日後くらいだったかな。
入院直前。地元の皮膚科の検査結果が出てMRSAと判明。

抗生剤をクラビットに変更してもらうと、汁が乾いてこんな風にバリバリと皮が落ちた。







つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-110717_0547~010001.jpg
脱ステから2年。(2011年7月末)
上の写真と同じ時期。
皮がバリバリ、ハラハラ落ちてもまた汁・・・、7月の写真3枚の状態を何度も繰り返す。

そして入院。







つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-110721_0628~02.jpg
脱ステから2年。(2011年7月末)
入院直後。上の写真の1週間もたたないくらい。
入院して、水分制限すると急にこんな状態に変わった。

ベロベロ剥けて汁が出そうな雰囲気ではなく、亀裂部分からジワジワ透明な汁や血が滲みそうな、乾燥に進みそうな状態。

自分としては激変なので、水分制限の効果を感じる。







つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-110828_0916~01.jpg
脱ステ2年1ヶ月。(2011年8月末)
入院1ヶ月くらい。

感染が無くなった後は、水分制限と散歩で、浮腫みが取れ、脱皮が終わり1ヶ月でここまで治癒。






つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-110902_2009~01.jpg

つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-110916_1939~01.jpg
脱ステ2年2ヶ月。(2011年9月初め)
入院1ヵ月くらい。

8月末でかなり良くなって、肌色が正常になってきたけど、9月中は上の2つの写真の感じ。

部分的に、夜中に掻いて汁が出たり乾いたりを繰り返す。

上の写真、内もも真ん中くらい、大きくめくってしまい、汁。

ここまで来たら汁が出ても、ま、いっかくらいの気楽な気持ち。







つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-120308_0934~03.jpg
脱ステ2年8ヶ月。(2012年3月)
白く粉粉する事もあるし、掻いた後が白くなる事も、細かく丸い傷が出来て血が出る事もあるけど、感染した時の痒みや、最初のリバウンドの痒みと比べると「こんなもんだろ」って感じの痒み。





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もう一度言いますが、この写真は脱ステのリバウンド期の写真ではありません。

脱ステ直後のリバウンドは、手脚顔で1年弱、胴体は1年半くらいかかって、まあ納得かなレベルになったので、長期戦でした。




今回の写真は、MRSA感染(胴体)を放置してしまった影響で全身が悪化し、そこから回復した写真です。

抗生剤のみ服用しましたが、それ以外の薬剤は使っていません。




ステロイドやその他の薬を使えば、早く抑えられてきれいになるんでしょうが、ステロイド無しでも自然治癒する経過を見てもらえればと思い記事にしました。




脱ステ直後のリバウンド写真は、確か1年経過くらいで記事にしたので、テーマ『画像』から確認できます。

改めて写真を並べてみて、感染での悪化と、リバウンドでは、やっぱり皮膚症状も違うなぁと思いました。(自分比ですが)

時々、お子さんの脱ステをしている方から、脱ステについて聞かれる事があります。

きっと、脱ステ真っ最中、本当に困っていて頼れる人が周りにいなくて、たまたま私のブログに辿り着いたことだと思います。




実は、私がかかった佐藤先生の脱ステでも、成人と子供とでは対処方法が違います。

基本は一緒かもしれませんが、注意点等、大事な部分が少し違うだけでも、対処方法が大きく変わってくる事があります。

その為、私の経過や試している事などは、全く参考にならないという事が多々ありまして、それどころか逆効果になる事もあり得ると思います。




質問をいただいた場合、いつもそれを説明の上、私には全く分からないので、出来れば阪南中央病院を受診するか、佐藤先生の本を参考にしてほしいと説明していました。




ただ、本当に困っている時に、たまたま辿り着いたのが私のブログではなく、子供の脱ステをされている人のブログであれば、もっと参考にもなり、励みにもなり、希望も見えてくるんだろうなと思いまして、以下の方々にブログの紹介のご了承をいただきましたので、ここで紹介させていただきます。




以下の、ママさん達は佐藤先生の元で、お子さんの脱ステをされた方々です。

ただし、人により経過が違うというのは、お子さんにも当てはまる事かと思うので、基本的にはやはり信頼出来る先生に直接診てもらうのが一番だと思います。




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【 atsukoさんのブログ 】

さあ、やるで!~健やかな日々を目指して!~


atsukoさん自身も脱ステされているので、脱ステ中の本人の気持ちも、ママさんの気持ちも分かると思います。

以下の記事で、atsukoさんがされた娘ちゃんの脱ステについて分かりやすくまとめています。

これを参考にした上で、先生の著書を読むと分かりやすいかと思います。

子どものアトピー治療<脱ステ>について




【 やままめさんのブログ 】

~ハナとわたしのお肌キレイ化計画~

ハナちゃんの離乳食移行の際の、詳しいお食事内容やハナちゃんの症状やご機嫌等、 写真をまじえて記録されているので、同じ時期のお子さんの場合、かなり参考になると思います。




【 ユカゾウさんのブログ 】

親子で脱ステ日記


ユカゾウさんも、ご本人もお子さんも脱ステされているので、やはり、本人の辛さもママとしての辛さも理解されています。

写真も出てきますが、本当に綺麗になってます。




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確か、お子ちゃん達は、私よりちょっと後くらいに脱ステしているのかな?

やっぱり、子供は回復力も高く、数年後の肌はプリプリです。

この時に親子で頑張ったからこそ、これから子供たちが、薬に左右されない健康的で、幸せな人生を歩んでいけるんだと思います。




本当にみなさん、お子さんの為に頑張っていました。

きっと、今脱ステされているママさん達の励みになると思います。




今日、たまたま、1度目の阪南入院同期の、当時小学生の男の子のママさんに会いました。

当時小学校5年生、今は中学1年生、脱ステから2年経ち、部分的にかさついて痒みはあっても、全体的にお肌はツルツルらしいです。

テニス部で汗をかいているらしいのですが、きっと小さな体であの辛さを乗り越え、ママさんも一緒に頑張ったから、そういう『今』があるんでしょうね。




そういう話を聞くと、脱ステが子供の人生を変えた一つの例だなぁと思い、嬉しくなりました。

大人でも人生が変わります。

子供ならもっと変わると思う。

何度か言っている事で、毎度ではありますが、あの辛さの分だけ、有り余るくらいの幸せは返ってきます。




3人のブログが、お子さんの脱ステをされている方々の希望になりますように。

ブログの紹介にご了承いただきました、atsukoさん、やままめさん、ユカゾウさん、ありがとうございました。