長女とのそれから | みーのブログ

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赤ちゃんの時から、長女が育て難くく、就学前検診まで相談するが問題視されず。小3で暴力的、生きづらさを口にする。小5は回復の兆しがみえましたが、根本的解決にはならず。小6で不登校に。ようやく、ASDのボーダーラインの判定が出ました。そんな日常を書いてます。

こんばんは〜

いつも、わたしの独り言をお読みいただきありがとうございます。

前回、長女はわたしに人として、1番言ってはいけない言葉を言い放ったことから、
長女には一切口をきかないで、翌日を迎えました。

その時の長女は凄かった。

最近、登校をしていないのですが、夜中0時近くまで宿題に取り掛かり、休んでいたときの図工の作品を完成させ、
翌日には早朝に6時前に1人で起きて、
登校しました!

非常にエネルギーを使う子だから、1日でエネルギーは空っぽに。

翌日以降、再び学校を休んでいます。

そして、長女がぼそっと
『ママ、昨日ごめんね』と言ってきました。

謝れるじゃん!

気不味いのがイヤ?
ママに気にかけてもらえないのが辛い?

長女は言ったんですよ。
ママがわたしを傷つけて、我慢の限界だったから四○って言ったと。
わたし悪くない!

何故、わたしには謝れるのに『縁切る』と言った子とは仲直りができないのか。

一先ず、わたしと長女は一晩で仲直りしました🤗