2025.1.26
Uncle Bomb LIVE BUMP2025
品川プリンスホテル ステラボール
2日め
全体の流れは「初日」と同じため割愛。
そして、初日に記憶の全MPを使ってしまったようでw2日めの記憶は圧倒的に薄く少ないです・・・w
記憶違い、抜け漏れなんでもありなので
「なんとなくこんな感じ」レベルで参考程度にしてもらえるとありがたいです。
そしてfeaturing吉野さん。
(ではあるけれど、いつも思う。あんぼむさんで登壇している時、だいたい浪川さんの発言ばかり覚えてるのよね、私。・・・と思っていたけど、実際浪川さんがよくしゃべっているのだと思うw吉野さん、安心してお任せスタイルw)
💣最初のMC
吉「(楽屋に)これまでのCD(あんぼむのなのか浪川さんのなのかは不明)が置いてあったから、どれがいつの浪川さんかを当てるのやってたんだけどすげぇ難しい!もちろんファンのみなさんだと(発売した)順番わかると思うんですけどね」
吉「こっちはわかんないからさ、コレはいついつ頃のだ!って言ったけどまったく当たらないw(顔の)仕上がりが違いすぎるんだよ!(笑)」
(顔の黒さが~とか、吉野さんだったらひげのあるなしである程度わかりそう、みたいな話もしてたっけ???←幻?)
(何かしらの話をしていて)
吉「まぁ、ここら辺のトークはすべて台本に書いてありますから」
浪「!?・・・ちょっ・・・なんでそんな嘘つくんですか?!w」
(👆「信じられない、この人・・・😨」くらいの本気で言ってたw)
吉「(笑)」
(初日に浪川さんが「吉野さんと、今日MCで何話します?とかそういう打ち合わせは全然してないんですよ」という話をしていたwww)
(昨日も来てくれた人~?✋という話を踏まえ)
吉「(お立ち台付近?を指して)この辺はみんな事情がわかっているヤツらばっかりですよw😏」
💣『NEVER SAY NEVER』前
浪「『声優あるある』の歌を作ったんですよ」
浪「マイクワークっていうことですよ」
(初日は丁寧に説明していた浪川さんが突然雑になるw)
吉「・・・マイクワークっていうのは、3本のマイクを10数人、20人くらいで共有して収録するっていう日本のワザ(?)なんですよ」
(その代わりのように、丁寧な説明をし始める吉野さん)
(言葉にしなくても連携プレーをしているのがまさに相棒だな、思う😊)
浪「次にマイクに入りたいのに、ベテランはマイク前からどいてくれない、とかあるんですよ~」
吉「」
吉「若い者が巻けぇぃ」
(初日に続き、「若○さん」の声マネ?セリフマネ?wする吉野さん。一言め、なんて言ったか忘れてしまった😂)
浪「(そのセリフ)都市伝説ですよね(笑)」
浪「僕、その方と(作品で)闘ったことがあるんですけど。その方が負けるんですよ。『ぐぁぁぁぁ(消え入る声)・・・・ぬぅぅ~ん!(復活)』って倒れてくれない(笑)でCMに入っちゃって(笑)」
「次はそういう『声優あるある』の曲です」
からの
吉「これはクレームではなく、あくまでエンタメです(笑)」
『NEVER SAY NEVER』イントロで
スタッフさんが持って来たマイクスタンドがめちゃくちゃ高くなっていて、驚く2人。
マイクに入れるか背伸びして確かめる浪川さん。
マイクと背比べする吉野さん。(絶対マイクの方が高い)(かわいいw🤣)
(2人ともマイクに届かないw)
浪川さん、少しマイクを下げて歌い出す。
(でも吉野さんが届かないくらいの高さ。たぶんわざとw)
すぐ隣に控えていた吉野さん、自分のパートになった途端、横からマイクスタンドを掴み取り、斜めに傾けて歌う!その姿はまるでロック!
我の脳内イメージwww👇
(物理的にマイクを下げる、ではなく、違う方法でマイクに入る方法を見せつけたの、最高に”THE 吉野さん”だったし、めちゃくちゃかっこよすぎた!😳)
(その後のMCにて)
浪「吉野さん、なんなんですか!?マイクこうやって(傾けて)使うんですか!?」
(この後の吉野さんの返答が「思い出したんですよ」だったことだけはメモに残っていたけど、何を思い出して何を語ったのか忘れてしまった・・・😂)
💣バンドメンバー紹介
浪「僕たちそれぞれ、ライブをする時はバンドと一緒にやっていて。僕が『ノンストレス』で吉野さんが・・・」
吉「『The BAND A℃』」
浪「やらせてもらっているんですけど。そこから今日は~・・・・・・スケジュールが空いてたメンバーです(笑)」
(浪川さんの説明が雑になるPart2www)
(浪川さん、2日めになると全部省略しちゃうの!?ってなったwww)
浪「昨日、僕初めてずっと1日一緒にやってて、まるさんおもしろい人だなぁって思いました」
吉「まるさんはかっきーと同じ誕生日ですからね!w」
(まるさんが弾いているピンク色のギターの話)
浪?「それはわざわざピンク色に(ボディを)替えてる(?)ってこと?」
まるさん「そうですね」
吉?「いくらくらいするものなの?」
まるさん「8万円」
吉「ハチマン!!?!!!」(←にわかに大きくなる声w)
浪「最古参、トモくん!(昨日)どうでした?」
トモくん「ちょっと(Xでも)言っちゃったんですけど、最後の曲・・・曲名は今は言えないけど、それをやってた時に浪川さんとよっちんさんのいいところが混ざりあってるなぁって思いました」
コレですね😊👇
浪「トモくんはすごく低い位置でベース弾いてて、ほんとかっこいいんですよ」
トモくん「僕、家でも練習してて(実は家でも真面目に練習してるんですよ、とも言っていた)、よく見ると床に(ベースを引きずった?)跡が残ってたりしますw」
浪「フッキー、今日は声帯ありますね(笑)」
(「ノンストレス」メンバーは演奏する前にみんなで踊ったりするよね、というような話から)
吉「私、法被着て一緒に踊りましたよ(笑)」
(この時👇の話をしていたように思ったけど定かではない。。。私の妄想の可能性ある😂wこの頃まだトモくんしかいないしw)
(まこっちゃんが若いw)
吉「浪川さんのとこ(バンド)はバラエティ班だから(笑)みんな、話が上手!私のとこ(The BAND A℃)は、まるさんと・・・もっくんくらいしかしゃべれる人いないw」
💣アンコール話
浪「スタッフから小耳に挟んだんですけど。昨日アンコールやらせてもらったんですけど・・・我々にはそれぞれ(ソロの時)アンコールのかけ声ってあるじゃないですか」
吉「私は『よっちん、わっしょい』」
浪「僕だと『ダイスケ、ダイスキ』なんですけど。昨日は、『アンコール!』と『よっちん、わっしょい』と『ダイスケ、ダイスキ』の3つが混ざり合ってたらしいんですよ!(笑)」
吉「”統一されない三国志問題”ね!wその後に『シン』が攻めてきて天下統一するっていうw」
浪「『キングダム』だ!w」
浪「吉野さんは(アンコールのかけ声は)『ボム』でいいんじゃねぇ?って言ってたんですよ」
吉「『ボム!』『ボム!』って言ってて、時々『キュッキュッ』って入れたらいいんじゃないかとw『キュッキュ』担当が(入れたらいいよ)w」
浪「『キュッキュ』(担当が)難しいじゃないですかwww」
(いわずもがな、Uncle Bomb楽曲『LOVE ’N’ BOM』の歌詞の一節を用いた会話ですw)
(このあとの話の展開、前後が逆かもしれない)
吉「『Uncle Bomb(アンクォーボム)』(いわゆる流ちょうに聞こえる風発音)でいいんじゃないの?アンクォーボム!アンクォーボム!って『アンコール』にも聞こえるし」
客席から「あんぼーむ!あんぼーむ!」
浪「え?何???」
客席「あんぼーむ!あんぼーむ!」
浪「あんぼーむ、ね!確かに!」
「じゃあ『あんぼーむ』で決定!」
(👆浪川さんが言ったんだっけ??)
吉「天下統一されたよー!w」
(ここで吉野さんが「『あんぼーむ!』だったら、『アンコール』って言っててもいいしね」「むしろ『アンクォーボム!』でも(アンコールに聞こえるから)いいんじゃない?」的なコトを言っていた気がするのは私の妄想かな・・・???)
💣「手のひら」前
浪「どうですか吉野さん。”思い出のキャラクター”っていますか?」
吉「(なんだ急に?という顔をしつつ)『思い出』のあるキャラクターは何ひとつないけど、みんな等しく『思い入れ』はあるよ」
(めちゃくちゃかっこいいことをさらっと言ってのけた吉野さんが素敵すぎた・・・!)
(たぶんほぼ全観客が感動に震えた)
吉「逆に浪川さんはあるんですか?」
浪「(吉野さんにそんないいコト言われた後で)言いにくいじゃないですか~(悩)」
吉「もちろんいいんですよ?私はこういう考え方だけど、これが思い出のキャラだ!っていうのがあってもいいんですよ!」
浪「う~ん・・・それこそ〇〇っていうキャラクターを演じたことがきっかけで闇落ちするようなキャラクターを多く演じられるようになったから、思い出深いかなぁ」
(耳なじみがないキャラ名だったからなんと発声したのか聞き取れなかった。こういう時、私は浪川さんのことをよく知らないんだなぁという事実に行きつく。キャラ名のところはどなたかの記憶をググってくだされ)
(浪川さん的には本当は軽い会話のキャッチボールの中で、「次は『覚悟』とか『思い入れ』をもって歌う曲です→『手のひら』」という流れにもっていきたくて振った会話だったらしい)
(それなのに最初の吉野さんの発言で観客全員の心を奪われてしまった結果、このあとどうすればいいんだ?とがっくりする浪川さんの後ろ姿が、いつもあんなにがっちりスポーツ体形でかっこいいのに、この時はずいぶん小さく見えて寂しそうで(爆笑)ちょっと笑っちゃった🤣ごめんなさいwww)
💣『SHOWDOWN』前
「ここではみなさんに協力してもらいます!」
ということで
初日同様、上手側は「浪川チーム」・下手側は「よっちんチーム」として色分け。
そして客席降りして、お2人はそれぞれのお立ち台へ。
(吉野さん「お邪魔しまーす!」って言ってた???)
💣客席通路問題
この日の私の立ち位置、この最初の「よっちんチーム」お立ち台のすぐそばでした。
開演前、最前列前の通路にやって来たスタッフさんが「ここの列のみなさーん!」と声をかけ、何やら説明をしていた。
そこはステージから降りてくる階段とお立ち台とが直線になる場所で
「(必要な時に)このスペースを空けてもらうことになりますので、ここら辺のみなさんご協力をお願いします!」
らしい説明がうっすら聞こえて来た。
あ~あそこら辺を通るのね、と理解した数分後
今度は後ろから声が聞こえて来た。
「この辺のみなさんにお願いです!お2人が通ることがあるので、その時はココを少し空けてもらうことになります!足下に黄色いテープが貼ってあるところが通路になるので、今そこにいる方は、その時になったら前に詰めてください。ご協力をお願いします!」
真後ろからの説明を聞いて、思わず自分の足下を見たら、黄色い線をちょうど踏んでいた私w
ギリギリ通路のところにかかる場所にいたので、真後ろの方から「その時は前に詰めさせてもらいますね~」と声がかかった。「もちろんです!」と元気に回答したよw
通路もお立ち台も、最前列にはならないけど、相当近くでお姿を拝めることが確定した瞬間でした。
(こういうところから、冒頭の吉野さんの「この辺はみんな事情がわかっているヤツらばっかり」発言があったわけですね、納得)
(もちろん、お立ち台に来てくれるから私もその近くにいたわけだけどwまさかの通路近くになるとは思っていなかった)
(よく見ると、ステージからお立ち台への直線にも黄色いテープが貼ってあるのが見えた。知っている人はそこに行きたくなるよね~と思った、まったく知らなかった人σ(・∀・)私w)
(というわけで、通路は最初から空けてあったのではなく、そのタイミングでググッとお客さんが詰め詰めになって空けている状況であった)
(通路を空けてあげたく一生懸命詰めようと私も協力してたけど、思いのほかスペースが必要だったみたいでスタッフさんにかなりぐいぐい押されて、私若干斜めに立っていたwwwのもよきオモイデ)
💣浪川さんの過激ファンサを目撃
初日にも書いた
「まじめな顔したあの子も~」
のところで、浪川さんがお客さんいじりをしていた件。
2日めはこの目で目撃してしまった・・・w
浪川さん、該当の歌詞を歌いながら目の前にいた”黄色推し”の女性にロックオン(お立ち台に立ったままなんだけど「あなたに聞くよ」とハッキリわかるように指定してた)して「変な好み持ってる?」的に歌っていたw
その女性、突然の幸運に嬉し恥ずかしそうに
あまり深い意味を考えずに「うんうん」とうなずいちゃってから、突然本当の意味を悟ってw首をぶんぶん横に振っていたw
それを見た浪川さん
「持ってないみたいw」
的なコトを言っていたw
・・・おそろしい人だ浪川さんwww
(ただしこういう場面、よく見かけるw)
💣『パンダ先生』後MC
浪「みなさんちゃんと道を空けてくれてね、本当にお行儀がいい!それなのにあの人だけですよ、僕の進路を妨害するの!」
吉「(してやったりなお顔w)(この日も「右側通行~」って言ったっけ??)」
2人「ご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございます」
浪「このアイデアは吉野さんの発案なんですよ」
吉「いや『みなさんの近くに行けたらいいよね』っていう話をしただけですけどね!」
吉「オレももう(5mくらい?先を指しながら)そこら辺になるとよく見えないんだw」
(だから「みなさんの近くに行けたら~」と言ったんだよ、の意味に聞こえた)
ここで少し余談だけど
初日はお立ち台の入れ替わりが行われた後
吉野さんが用意されていた水を飲み始めたことで
浪「なんで僕のところに水ないの!?w」
と言っていた。
(スタッフさんが渡し忘れてただけ?)
2日めは
先に浪川さんのところに水が来て、優越感を表情にもろに出しながら(笑)飲み始める浪川さんw
そのすぐ後に吉野さんのところにも水が来ていたw
吉野さん、ペットボトルを開けながら
「僕がソロライブをやる時、大体水を撒いたり(自分で)かぶったりするんですけど、やっぱりスタッフには不評なんですよね。機材が濡れちゃうって」
(👆この発言は大阪公演で伏線回収される)
浪「僕が吉野さんのライブを見に行っておもしろかったのが、自分で撒いた水で滑って転んだとこでしたよ(笑)水を撒いて捌けた後、出て来た時に滑りましたよね(笑)転びながら歌ってましたw」
吉「ありましたね~w」
(水撒いて滑ってる事件w何度かありすぎていつの話かわからないwでも情熱アンソロジーツアーかな??)
浪「ケガもなくてよかったですよ」
吉「私はたいてい、ライブのあとは擦過傷ができるんですけどね(今日は大丈夫!)」
浪「昨日ここら辺に家族で来たっていう方がいらしたんですよね」
と言いながら、お立ち台周辺のお客さんを物色し始めるwww
(初日は確か、先にお父さんを見つけて「夫婦で来てるの?」からの「娘さんも一緒に来てるの!?」という流れだった)
浪「あ!あそこに彼氏と彼女で来てる人がいるんですけど、彼氏が黄色(推し)なのに彼女がピンクのパーカー着てますよ?吉野さん!」
吉「じゃあ2人でUncle Bombじゃん!w」
吉「昨日も小さいお子さんとか連れて来ている人が何人かいましたよね」
(観客「あそこにいるよー」と2階を指す)
2階席に全身黄色の女性と女児を発見するお2人。
浪「あれくらいの子だと5歳くらいかな?」
女性「8歳です!」
(浪川さん「8歳だったw」とアテが外れてテレ笑いしている間に、どうやらその女性が「今日で8歳!」と言っていたらしく、それを聞いていたお客さんの方が「おめでとうー!」と声を上げ始める)
浪「今度9歳ってこと?」
女性「今日で8歳!」
吉?「何ちゃん?」
女性「ミハルです!」
吉「・・・・ハッピーバースデー~?」
という吉野さんのさりげないリードで、お客さんも巻き込んで全員で「ハッピーバースデー」の歌を合唱。
(バンドメンバーも演奏していた気がする)
💣ステージへ戻る時
歌が終わっても、ずっとそれぞれのお立ち台に立ったままの状態でトークしていたお2人。
「そろそろ戻りましょう」
ということで
吉野さんはさっさと戻ってステージ上へ。
その時浪川さんは、お立ち台周辺の人たちにファンサをしながらゆっくり移動していたため、なかなかステージに戻って来ない浪川さんに向かって吉野さん
「またそこら辺で踊ったりしていないでしょうね?w」
浪「(前に)怒られたので(してませんよ!)w」
(確かに過去アンフィシアターの客席で、浪川さんがファンの女性をつかまえて(?)踊っていたことがあったwあとから判明したけど、後日私が仲良くなった黄担のフォロワーさんだったwww)
💣アンコール後バンドメンバー紹介
浪「さぁ、ここでバンドメンバーを紹介しましょう」
吉「また(紹介)するの?www」
きむにぃ「クレームがあります!!!」
(お!?なんだなんだ!?とにわかに活気づく客席とステージ)
きむにぃ「昨日息子が・・・小学生の息子が観に来ていたんですよ。『あんぼむ楽しかった!』って言ってくれて『パンダ先生』をすごく気に入って家でずっと踊って歌ってたんですよ。そのあと、息子に『この歌詞ってどんな意味?』って聞かれて・・・」
(会場大爆笑)
きむにぃ「どうしてくれるんですか!?・・・ミハルさん、大丈夫ですか!?w(突然の呼びかけw)」
(さっきみんなからお誕生日祝いをされたミハルさんのお母様、びっくりしたように慌ててミハルちゃんの手を使って🙆🏻♀️をする)
吉「(きむにぃの息子くんの)動画見せてもらったけど、耳コピで『NEVER SAY NEVER』(をキーボードで)弾いててすごかった!」
浪「あぁ、僕も見せてもらいました!それってどうなんですか?フッキー」
フッキー「え?・・・すごかったですね」(←コレ他人事すぎて私笑ってしまったw)
(ちなみに初日の終演後、きむにぃJr.がずっと2階からみんなに最後までお手振りしててかわいかったwおばちゃんwも手を振ってもらったよ、かわいい😊友は「この年齢からこんなの覚えちゃって将来心配」と言ってて笑ったw確かにw)
順番に話を振られて行ったのちのKeiくんターン
「僕はよっちん派!」
Keiくん「リハの時ってまずバンドが先にやって、全体的に音を整えてから2人が入って本格的にリハをするっていう流れなんですけど。よっちんはさ、そのバンドリハの時に差し入れ持ってわざわざ来てくれてさ」
Keiくん「よっちんは音楽をずっと休んでいたから、いきなり10何曲も歌えるのかな?ってライブをすごく不安に思っていて」
(最終的には「よっちんはすごく頑張ってこの日を迎えた」的な話だった)
Keiくん「それなのに君は~・・・なんだっけ?浪川くんって言ったっけ?w」
浪「ハイw浪川です!すいませんw・・・確かに”吉野さんがリハに来ましたよ”って、差し入れの写真がディレクターから送られて来ましたよ(苦笑)」
そんな説教口調wで、Keiくんはずっと浪川さんに説教しつつ吉野さんを褒めちぎっていくスタイルw
(完全に浪川さんを身内だと思っているからこそ出来るワザです)
吉野さんもちょっとテレくさそうにぽつりぽつりと補足していた気がする。
バンドリハにまで顔を出していたことを暴露されていたけど、吉野さんには全然”困ったな”とか”イヤだな”みたいな素振りはなくて「バレちゃったwちょっと恥ずかしい」レベルではにかみながらKeiくんの話を聞いていたのがちょっとグッと来た。
ちなみにこのバンドメンバートークの時
吉野さん、その時話を振る相手のところまで上って、近くまで行ってから話を聞く姿勢を見せていた。
そしてたぶん、お客さんから見た時に自分がバンドメンバーの死角にならないような配慮のために座って話を聞いていたのだと思う。
ちょこんと段差に腰掛けている様子が愛らしく、また褒められてはにかんでいるところまですべてが天才的にいい画角でした・・・!
セット上、一番遠かったきむにぃのところにもサクサクッと上って行っていて
吉野さんのその気遣いに、きむにぃがびっくり&焦って「僕の方がそっちに行きます!💦」と言うくらいだったけど、吉野さんは構わず一番上の段まで行っていたの、とても好感度爆上がりだった・・・!!!
(好感度なんてもの、私の中ではすでにMAXまで上がりきっている説はあるw)
(そしてきむにぃが「(自分が)そっちに行きます!」と言う気遣いも素敵すぎたね)
でも吉野さんが一番高い段まで上った時
ちらりと下を覗き込んでいたのを見逃せなかった私(爆笑)
絶対「飛び降りても大丈夫かどうか」を目測していたのだと思うw
たぶん「コレはやっぱりムリだw」と思ってくれたように見えたよwよかった😂w
💣グッズの話
グッズの話題に触れた時
袖からスタッフさんがトートバッグを持って来て浪川さんに渡す→受け取った浪川さんが肩にかける。
浪「ありがたいことにほとんどソールドアウトになってるんですけど、コレ(トートバッグ)が売れてないらしいんですよね」
(観客「えー?買ったよ~???」)
浪「今回のグッズ、吉野さんがすごく頑張ってくれて。すごいんですよ~!わざわざ会社まで行ってチェックしていたりとかするんですよ~」
(浪川さん、熱心にお客さんに吉野さんのイイ話をしている中、吉野さんだけがテレくさそうに「みんな(チェック)してるよ?w」とつぶやいていたw)
浪「そんな(吉野さんが)こだわったものを『浪川さんどうですか?』ってチェックがまわって来ても、(僕には)何にも言えないですよ!?w」
(チャンネルイベントの時にも、グッズに吉野さんがこだわっていて会社まで行ってチェックしてる話を浪川さん本人がしてくれてたんだけど、初めてみんなに伝えてる感があってちょっと笑ったw忘れちゃったのかなw)
(ちなみにココで出て来る「会社」、私は今も過去も、バンダイナムコさんの会社だと受け取っていたけど、どうなんでしょ?)
(過去、こんな話もあったよ👇)
https://x.com/zonodearimasu/status/744066220362694656
浪「これ、吉野さんが普段使ってるバッグ(トート?)とほとんど同じサイズになってるんですよ。マチを広めにとってるからたくさん入るようになってる」
吉「肩掛けが出来るように、今回持ち手も長めにしてもらったんですよ」
浪「ココ👇(持ち手と本体の境目あたり)にこういうの(キーホルダーつける用の部分)つけるとかとにかくこだわってる!」
(👆確かにコレ感動したよ・・・!嬉しい)
浪「あとこれも売れてないらしいんですよ」
(と言いながらトートからカレンダーを取り出す)
(観客「えぇ~?買ったよー!?」)
吉「これもね、ずっと推しを見ていたいって人もいるだろうから(カレンダー部分と写真部分をわけて)好きな絵柄を出せるようにしてるんですよ」
吉「カレンダーもさ、また出して欲しいっていう声があったから作ったんですよ」
吉「一度作ったからもう二度と作らない、ということはない」
(前回は「2チャンネル」の時にカレンダー販売済👇)
吉「これまでもトートを出したりして来ましたけど。最初の総柄のものとか👇」
吉「あれも結構人気で、再販して欲しいっていう声があったりする。再販してもいいなと思っている。今回は新たにトート作ったけど」
吉「そういうのはしかるべきところに言って行っていいと思っている。みんなそれぞれ自分の推しに、言っていいと思っているんだよね。”こういうのが欲しい”とか」
吉「それでこっちも、”いいな!”ってなったら作る。もちろん予算とかいろいろあって『やりたい』ってだけでは(グッズ制作)出来ないけど」
吉「所詮(グッズは)数人で考えてるだけだから、だったら(はるかに大勢の)みなさんのアイデアを知りたいし取り入れたい。そうしないとずっと同じモノしか作れなくなるから」
浪「・・・グッズ紹介でこんなに熱く語ることある!?!?」
浪「あとね、こういうのもあるんですよ。これまでの(Uncle BombのCD)ジャケットのキーホルダー、全13種」
浪「これまで出して来たアルバムのジャケットだからもうそれくらい(の枚数)になっちゃいますよね」
吉「そうだねぇ。・・・(でも)オレはランダムは買わない!」
吉「・・・いや、ランダムを買う楽しさはもちろんわかるよ?買ったこともあるし。でも交換が出来るちゃんとした場所(?)がないとなかなか買えない。そこら辺をなんとかして欲しい。そうじゃないなら買わない!」
(ちなみに、過去吉野さんもランダムを買って交換してもらって嬉しかった、というような投稿があったとさ👇)
(実は、Kiramuneに加入されてからは特に!w例えばブロマイド等の交換割合について、「2対1」じゃないと出来ないよね!という話を何度かしている吉野さんなのもあって、ランダムにはきっと慎重なのであろうw)
(作品に関するインタビューだけど、ここでも交換割合について言及するシーンがあるwww👇5分27秒頃)
💣本編ラスト締め
初日にドラムのきむにぃが
「(ジャンプで)締める時に2人の足下が見えないから勘でやっている」
と発言していたので
2日めは思わず、この瞬間のきむにぃに注目してしまっていた。
きむにぃ、普段は座った姿勢でドラムを叩いているのだけど、この「締め」のタイミングではお2人のジャンプ後の足下が見えるように中腰になって見下ろしながら、よきタイミングでドラムを叩いていたのを確認!!!
「勘でやってる」と言っていたのに
見える範囲まではしっかり目視でタイミングを合わせるようにしているプロ魂にすごく感動を覚えるの巻。
💣告知コーナー
初日に引き続き
浪川さんが語る告知に合わせて、バンドメンバーが即興でうら寂しいメロディを全員で奏で始めるw
浪川さん、曲に合わせて昨日よりもさらにオーバーに悲しげな口調で
「昨日あれだけ言ったのに、大阪公演のチケットが全然動いてないんですよ!w」
と愚痴る(笑)
(イメージ的にはお笑い芸人さんの「ヒロシです」というネタをする時に流れる音楽w数年前に流行ってたから知らなかったり気になったらググって欲しいw)
この一連の「浪川劇場」の流れに若干乗ってるけど、一切関わらないでいる吉野さんw
「え?じゃあ代わりにYogiboが?!w」
※この「Yogibo」話。直近の浪川さんライブ「Starry Heaven」を私も観に行った時に、さんざんこすられていたワードだったので知ってはいるのだけど(もちろんYogiboの存在自体は知っている)、なぜ「Yogibo」がここまでいじられているのか、浪川さんサイドでどういう意味合いで使われているのかは一切知らないwので、吉野さんの発言の意図?意味?は私には永遠にわからないw
ちなみに
この日も「大阪のチケットが売るほど余ってます!」と浪川さんが言っていたのだけど、ここでやっと吉野さんが
「”売るほど余ってる”の・・・?(笑)」
とウフフと笑いながらぼそっとつぶやいていて、個人的に「そうよ!吉野さん、そのツッコミ待ってた!」となった私でしたw”売ってる”のよ・・・w
浪川さんが2024年に開催したライブ「Starry Heaven」のBlu-rayが発売されます、という告知。
浪「(音楽活動)15年やって来て2枚め」
(初日は「15年・・・14年か!」と言っていたのに、雑になってるw)
浪「ありがたいことに狙ってるみたいに(?)、僕の誕生日の4月2日に発売っていう」
吉「ウソの誕生日じゃん!」
浪「ウソじゃないわ!w」
(これ👆初日のトークだっけ???)
💣日替わり曲
この日の「日替わり曲」について
浪「懐かしい歌です」
ということで、披露されたのは
「Haile Flux」
この曲は過去にも「3チャンネル」イベントでしか歌っていないかもしれない。
発音するとわかると思うけど(そもそもこのタイトルをどうやって発音するのか知らない人もいるよね?w)
この曲はつまり「入れ風呂」
お風呂の歌ですw
例えばこの曲のサビ👇
「ババスバスバス パパとバス(じゃぶじゃぶ)」
の「じゃぶじゃぶ」に当たる言葉が変わると「振り」が変わる、という、ちょっとトリッキーな振り付けのある、子ども向けダンスな要素のある曲。
あまりに久しぶりなので、私も振り付けが曖昧だった部分ある😂w
歌い終わった後
語尾の「じゃぶじゃぶ」に当たる振り付けについて、もう一度実際に振り付けを再現してみてから
吉「どうしても『三瓶です』なんだよなw」
(お笑い芸人・三瓶さんのギャグ?なので、知らない人はググってくださいw)
ちなみに歌詞が「あわあわ」になると
顔の横で髪を泡立てているような振り付けになるのだけど。
これ、「3チャンネル」イベントで披露した当時も、お2人?浪川さん?が「ティモテ」と表現していてw
同世代付近の人たちにしか伝わらない「ティモテ」をまた、2025年のw浪川さんがぽろっと発言していて笑ってしまったw
(これもわからなかったら「ティモテ」「CM」でググってねw)
(とはいえ、あんまり顔の横で泡立てているシーンないのよね実はw)
ちなみに
私の「3チャンネル」イベントメモを見ると、こう書いていた👇
・・・もしかして当時と「じゃぶじゃぶ」のところの振り付け、変わっていたりしますかね???もう数年前の出来事なので私の記憶も曖昧すぎる。。。でも少なくとも「三瓶です」ではなかったような・・・???
💣ラスト頃の出来事
最後の曲だったか
とにかくラスト頃
おもむろに吉野さんと手をつなぐ浪川さん。
吉野さんも普通に受け入れて手をつないでいたけど、後から
吉「最後バンドメンバーとラインナップする時に並んで手をつなぐ、ってことはするけど、なんで今つないだ!?ちょっとドキドキしたわ!w」
って言ってたの、ちょっと笑ったw
ラスト曲でも数秒だけだったけど、肩抱き合って歌うシーンもあったし
上手と下手に分かれて歌っていた2人が場所を入れ替わる時に、ステージ中央ですれ違うタイミングでハイタッチのようなこともしていた。
どれも、浪川さんから手を出していた。
こういうの、いつも吉野さんが触りに行く(←言い方よ🤣w)ことが多いように感じていたんだけど、今回全部浪川さんが求めて来ていたの、ちょっと新鮮だった。
ちなみにハイタッチみたいな時
最初、浪川さんが差し出した手がまるで握手のような位置で
一瞬、吉野さんがスルーしかけて「あ、タッチか!」と気づいたように見えた、くらい微妙な手の出し方なのは地味に気になったw
💣自由人・まるさんw
アンコールラスト曲「ひとつまみ」の途中で
おもむろに客席に降りていったまるさんw
(自由だw)
客席の一番端っこの通路を移動しているであろうまるさんに当てるために照明も動いているw
吉野さん、そんなまるさんに気づいていたようで
「まるさーん!カムバーック!戻ってこーい!w」
と曲中に呼びかけていたw
「今回(フロアが)横に広いから、端っこの方の人は(ステージが)見切れちゃってね」
「だからそういう、お客さんのところに行こうっていう(気持ちになる)のはすごくわかる」
のようなことを言っていた・・・どっちだったかな???
打ち上げで
— 円山天使 (@tenshi_maruyama) January 26, 2025
ちょっとだけ(基本バカっ話ですっ)
吉野さんと音楽の事やら表現の事やら
感情とか衝動とかの事を話したりした。
わたしは
この人の根本がすごく好きなんだな
何があっても絶対に支えようと
思った夜。
大阪で終わっちゃうのもったいないけど、
もったいないと言う気持ちを大切にしよう。 pic.twitter.com/TqtKU2Z3Xk
💣時系列不明のトークたち
・吉野さん「Starry Heaven」を観に行く
浪「僕は2024年に『Starry Heaven』というツアーをやらせてもらったんですけど。吉野さん、観に来てくれましたよね!」
吉「行ったねぇ」
浪「来るなら来る、でそう言ってもらえません?!w(前日にLINEで)『明日頑張ってね』って連絡来て、いかにも『行けない』って感じだったのに!」
浪「スタッフから『吉野さん来てましたよ』って教えてもらって『え?!挨拶しに行かなきゃ!』って言ったら(スタッフ)『もう帰りました』って(笑)(帰るの)早いのよ!w」
・声優をする時と歌う時の違い
浪「吉野さんは、声優の仕事をする時と歌う時とで、違いってあるんですか?」
吉「え~?(また何言い始めたんだこの人、という表情しつつ)台本があるかないか」
浪「いや、そういう話じゃなくてw」
吉「・・・キャラクターを演じる時は、自分がどう思うかとかそういう自分の存在は必要ないから消して(?)いる。でも歌の時は、(逆に)自分を表現するものだと思っている・・・浪川さんはじゃあどうなんですか?」
浪「えぇ~難しいなぁ~・・・」
吉「自分で振って来た話なのに答えられないってどういうことだよ!?w」
吉野さんから
「浪川さんは天才子役だから芸歴も長くて、現場ですごい大先輩たちとタメ口で話している!」
と(過去何度も暴露されて来たw)話が出ると
浪「最近は気をつけてますよ!?(←やってません、だったか?)w)」
(アフレコ現場で野沢雅子さんとタメ口で話す浪川さんを目撃して衝撃を受けた、という話を、かつてどこかの番組で吉野さんが話していたのを思い出したwww)
吉「浪川さんは声優としては先輩だけど、オレは(浪川さんとは)いつまでも対等に闘える相棒でありたい」
(この吉野さんの言葉に、観客(浪川さんも?w)完全にノックアウトだった・・・)
(「思い出のあるキャラ」話や「グッズ」話の時と同様、浪川さんが始めたストーリーだったはずなのに、間髪入れず吉野さんがさらっとかっこいい言葉を言っちゃえるの、最高にクール・・・!)
・「おじさん爆弾」の頃の話題
浪「番組で、ゴキ○リが苦手な僕に代わって、吉野さんが全部やってくれたことがありましたけど」
吉「ありましたね~」
コレです👇(Gにまつわる内容はないのでご安心を)
(そういう風に、自分がダメな時は吉野さんがやってくれて、逆の時もある、というようなお話)
(このGの話、これまでも何度かお2人の間で出て来る話題になっていて、よっぽど強烈な思い出だったのであろう・・・あれはさすがに忘れられないよね😂)
(生物園で期間限定で展示されていたGを、新しいケージ?に手づかみでお引っ越しさせてください、という作業の依頼。浪川さんが本当にムリ😱!となっていたら、吉野さんが全部移動させるという男気を見せた回。「僕は感情を切り離して作業することが出来るから大丈夫です!」と吉野さんが語っていたけど、本当にすごすぎる)
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・キラフェストロッコ問題
浪「我々 Kiramuneというレーベルで、キラフェスっていうのを年に一度やってるんですよね。そのキラフェスで、あんぼむはトロッコに乗せられがちなんですよw」
吉「あ!今、すごい声が聞こえて来ましたよ!(笑)耳中(スタッフ)から『(トロッコは)2人でちょうどいいんだよな~』だって!w」
浪「これだからKAmiYUもトロッコが多いんですよ!w」
・・・そろそろ記憶が限界を迎えました。
いつもは2日間イベントがあると、2日めの記憶が強くなって上書きされてしまうことの方がほとんどだったのに、今回は不思議と初日の方が記憶が濃かったような・・・???
また何か思い出したら追記しておこうと思います。
次は大阪公演!
・・・覚えてられるかなw😂