2026年10月
吉野裕行さんが声優デビューしたのが1996年。
ということで
今年はデビュー30周年イヤー!!!
(どうでもいいけど、「周年」と「イヤー」は意味ダブってない???)
デビュー作品は「セイバーマリオネットJ」
第1話からご出演されていた!
ということで、「セイバーマリオネットJ」の初放送日に何かしら書いておきたいな!と企んでいたら、謎に日付を勘違いしていて大遅刻をかましていることを知った昨日・・・
私は初放送日を10月6日だと思い込んでいたのだけど、本当は10月1日だった😂w無念w
なんで10月6日だと思ってたんやワイ・・・😂
まぁ細かいコトを言えば
アフレコは10月よりももっと前だっただろうし、作品によって収録日に差があるらしいので、この作品が初アフレコではない可能性もあるから、10月に30周年を祝うというのも絶妙に「なんか違う感」ではあるだろう・・・
まぁ、アバウトに行きましょう😂
めでたい、には変わりがない。
吉野さん、30周年おめでとうございます!!!
ちなみに2026年現在では、「セイバーマリオネットJ」はバンダイチャンネルで配信されていて、第1話のみ無料で観られる!観て!!!
https://www.b-ch.com/titles/2783
第1話(Program:START ライム登場!オトコだけの惑星)のクレジットは「五郎吉」役。
冒頭の「射出します」っていうセリフだろうか・・・???(違ってたら自分の耳が残念すぎる😂)
Wikipediaでは「笠やん」という役名が表記されているから、当初はこの「笠やん」が第1話のキャラ名なのかとてっきり思っていたのだけど・・・どうやら放送期間を通して複数回演じていた役名が「笠やん」だったから、代表して記載されているらしい。
いわゆる「モブ」だし、名前のないキャラクターを演じる新人さんだったことだけはわかる。それはそうだ、デビューほやほやだもの。
それにしても
私が第1話を観た時に驚いたのは出演者さんたちの数、だった。
少なくない!?!?と😂
そういえば吉野さんが過去に
あの頃(自分のデビュー頃)は新人も現場に1人とか2人とか
と言っていたっけ・・・
今は声優さんの人数も爆発的に増えているから、若手もたくさん現場に来ていて、吉野さんの新人時代みたいに1人2人しかいない、なんてことはもうないんだろうなぁ。
デビュー作は「セイバーマリオネットJ」となっているけど、吉野さんの初めてのアフレコ作品が何であったのかは、今は知る由もない
という前提だけ置いてから
これまでに語られていたことがある、吉野さんの新人時代のエピソードをメモ書き。
・初めての現場に行く時、どうしたらいいかわからなくて友達について来てもらった
・現場で全員に挨拶をするということもわかっていなくて、挨拶をしなかった
・挨拶をしなかったことを、収録後の飲み会で主要キャストさんにみっちり怒られた
・子安さんが徒歩で現場に来たのを見て「ハイヤーとかで来るんじゃないんですか?」と聞いた(笑)(電車だよ!と言われたw)
私が聞いた時点でもすでに10~20年以上経過しているエピソードだし、公の場で話すにあたって実際の雰囲気よりはおもしろおかしく脚色されている可能性は大きい、ということだけは書いておきたい。
(文字どおりに受け取るのは危険だと思っている)
でもそういうあれやこれやがあって、今の吉野さんになっていったんだなぁと思うととても感慨深い。
新人なんて失敗してなんぼ、だよね。と一般人の私も思うから。
笑って話せるようになっているのなら吉。
直近の作品イベントで語られた
当時の事務所のマネージャーからネガティブなコトを言われていた
というエピソード(初耳)もありながら、それこそ逆ギレ商法で(?)自分を鼓舞して乗り越えた(と思われる)奇跡に私たちは感謝するしかない・・・!😭
声優になって、続けてくれてありがとう
それこそ、ほぼ笑い話に昇華させているけど
「閃光のナイトレイド」で複数言語を操る主人公を演じて
「初めて声優辞めたいと思った」
と冗談まじり(?)で語る吉野さんをリアルタイムで見てしまっているし、今でも何度でもその話が出て来るから(笑)
「辞めないでいてくれてありがとう!!!」
は何度でも伝えたい・・・!!!
声優活動20周年の時も
何かお祝いしたいなぁ
させてもらえないかなぁ
と思っていたけど、結局何もなかったかのように過ぎて行ったから
30周年もなにごとも起きないだろうな。
「あくまで通過点」
ときっと吉野さんは思っているだろうし、私もただの通過点であって欲しい。
まだこれから先もずっと声優人生を歩んで欲しいし、ここはゴールではないと思うのは私も同じ。
私になにができるだろう?
たぶんなにもできないんだろう。
これからもずっと
吉野さんの演じたキャラクターを後追いして探して聞いて、を繰り返す日々を過ごすだけ。
ずっと声を聞かせてほしい。
と願うイチ小市民。
そうだ
直近で、とても素敵なエピソードが制作側の方から出て来たので、貼っておこう。
それで思い出した。 プロミス・マスコットエージェンシーの収録立ち会いのとき、たしか声優の吉野裕行さんだったと思うけど、演じていただいた「トロロロ」というキャラの台詞について、かなり深く細かく内容について「納得いかない箇所がある」と質問を受けた覚えがある。納得せずとも「そこそこ」には演じられるけど、しっかり考えてあるのなら納得いく説明がほしい、とのことだった。 もちろん我々のような台本を翻訳する人間は、台詞の一言一言を吟味して書くのが当然なので、吉野さんの質問にもちゃんと答えて納得してもらったわけだが、もしこれがAI翻訳とかだったら、声優さんにお任せで「そこそこ」の形で進んでいたんだろうなあ、とも思ったり。 海原雄山は「人の心を感動させることが出来るのは、人の心だけなのだ」と云ったけど、俺も「米の粒を揃える」ような翻訳がしたいものであるよ。 --- それにしても、トロロロのような台詞の短いロクデナシのオモシロ脇役についても、とことん解釈してから演技に臨む吉野裕行さん、プロミスで初めてご一緒させてもらったけれど、素晴らしい声優さんだと思ったよ。
— 鶴見六百 Roppyaku Tsurumi (@tsurumy) October 5, 2026
どんなキャラクターにも、責任を持って向き合いたい職人のお顔が見えるようで、感動した。
感動したし
自分の仕事を全うしたくてあがき続けるような、素晴らしい人を見つけられた自分の幸せに感謝する瞬間。
これからも
吉野さん演じる素敵なキャラクターに会えるのを楽しみにしています・・・!