VANDREAD 25周年イベント
新宿・ロフトプラスワン
だいぶ後追い組だけど
ちゃんと観た作品だし、このイベントを控えてもう一度観返したりするなど、新参者としても準備をして参加した次第。
そして結果的に
めちゃくちゃ楽しく、興味深い話が多くて
しかも
1時間くらいのトークイベントかな?と思っていたのに、休憩挟んで3時間越えというとんでもなく贅沢仕様。
ありがたすぎた😂
これで3,000円はバグすぎる。
でも尻は瀕死w
後ろの人が見えなくなったら・・・と思うとほとんど動けず(うんうん、とうなずくだけは許せ)、休憩時間のトイレも激混みで行けず、3時間自席に座りっぱなしはかなりの耐久戦だった😂w
それでも余りある収穫に、今も心はほっかほか。
多くのスタッフさんたちが関係者席を占め、監督はじめスタッフさんと仲がいいんだなぁとしか思えない吉野さんのリラックス具合、もり監督へのいじり&詰め具合(笑)、なにもかも楽しかった・・・!
そして直近で作品観返していたのに
裏話をたくさん聞いたイベント後にもう一度観直してしまっているくらい、有意義な時間だった・・・!
制作話っておもしろいな・・・・!
あまり詳細なレポなどは憚られるのもあり
盛りだくさんのトークゆえ覚えきれないのもあり
ではありながら
なんとなく記憶に残った、「大丈夫そうな」(笑)内容だけ書き残しておきたいな、というところ。
ちなみに会場では👇
こういうメニューもあり
(作品にちなんで会場側が用意してくれたらしい)
吉野さんもこのメニューに気づいて「食べた人いるの?」と聞いてくれたくらい。
いただきましたよ・・・!
ディータのおにぎり🍙を!
しかし。。。
どうか私にテーブルをください!!!
ひざの上は危うすぎた😂w
「ぺすかとぉれ」などという皿に乗った食べ物なんて、夢のまた夢だった(笑)
ビールこぼさないで飲めただけ満点くださいw
ちなみに吉野さんは
ウーロン茶からのトマトジュースのオーダーでした!
吉野さんがトマト好きなことは知っていたけど、トマトジュースも好きだと知れたの、今回の大収穫!
トマトジュース苦手民がまわりでもわりと多い認識あるのだけど、喫茶店でメニューにあると私も結構頼みがちな「トマトジュース」。吉野さんも仲間なことが嬉しすぎた・・・😂
あと
ヴァンドレッドの話をいくつかしていく中で吉野さんが
「昔からの?ファンの人は僕のラジオとかで聞いたことがあると思うけど、そういう話くらいしか出てこない」(意訳)
とさらっと言っていて
吉野さんの中に・・・古くからのファンという認識がちゃんと存在してくれているんだ・・・!?という謎の感動があったりした。いや、そりゃあるだろうとは思ってはいるけど😂あまりそういうの言わない人なので・・・
そんなわけで(?)
ラジオで何度か耳にしていた話もありつつ、初めて聞いたエピソードももちろんあったりしたものの
吉野さん個人としては
「あまり覚えてない」
らしかった。
まず衝撃を受けた話は
・ヒビキ役ディータ役のオーディションに各40人
(今はわりと普通の人数らしいけど、25年前としては珍しいことだとか)
・ヒビキ役は最後2人残った
・もり監督は吉野さんじゃない方の声優さんを推していた(でももう誰だったかも記憶にないw)
・音響監督の鶴岡さんに相談したら「いや、吉野だろ」とのことで吉野さんに決まった
40分の1・・・!
そう言われてみれば、ヒビキ役が最後2人だった、という話はどこかで聞いたエピソードだったような気もするけど、40人て!!!
そして鶴岡さん!!!
時々お名前は耳にしていた音響監督さんだったけど、その鶴の一声がなかったらこんな未来は待っていなかった・・・!”鶴”岡さんだけに!
(私の言動がすべりましたねすみません🙏)
吉野さんがヒビキ役に選ばれていなかったら、私も吉野さんを見つけられていなかったのかもしれない。
ご縁ってすごい奇跡なんだなぁ、と改めて・・・🥹
と感動してたけど
吉野さんが何度も
「もりたけしは私を選ばなかった!w」
とめちゃくちゃ詰めていて笑った🤣
(正確には監督を「いじっていた」)
吉野さんがこんな強い言い方するのは、仲のいい人だけだなと思っているし
なんならこの「自分を選ばなかった」話は、お2人の間の鉄板ネタなんだなと察した(笑)
この発言もあって、もり監督とめちゃくちゃ仲良しなんだなぁ!!!と思ってたら、個人的に旅行なども行っていたお話まであって。
(昔は番組のキャストスタッフみんなで打ち上げ旅行をしていた話はよく聞いていたけど、それとは別企画の旅行話に聞こえたのは気のせい?)
そんなもり監督、このイベント冒頭で「録音録画禁止」事項を伝えていた時(吉野さん登壇前)に
「今日はスターさんがいるので」
とおっしゃっており
「吉野さんを『スター』認識!!!(わかる)」
と思っていたら、「Kiramune」というワードが出て来たしw
(👆に貼った通り、オモイデトリガーRe:に監督も観にいらしていたからね😊)
デュエロ役の田坂さん話になった時は
「明日GTOの最終回があって(田坂さんが)出ているらしいので」
とまでお話されていて
なるほど!!!この番組関連のLINEグループが存在していて、いろいろな情報共有がされる機会があるのか!
とお察しした😊素敵
ちなみに
GTO話はこちらを見てほしい🤣👇🏻
(いたずらが本人に伝わって、楽しそうに笑う吉野さんの顔が目に浮かぶ投稿だった🤣)
吉野さんと田坂さんのやりとりがどのLINEグループなのか、ダイレクトだったのかはわからないけど、少なくとも似たやりとりがヴァンドレッドチームLINEでも交わされていたということよね???
ということをうっすら察したのもおもしろかった😊
さらに
監督からは「STA☆MEN」という単語まで飛び出していてオドロキ。
ヴァンドレッドは2000年から放送開始の作品で、STA☆MEN結成は2002年。
番組が動いていた時には結成していなかったはずだし
当時はLINEなんてなかったけど
番組終了後もずっと頻繁にやりとりが続いていて、監督が吉野さんの活動を知る手段があったんだなぁ🥹と思うと尊い🙏🏻
田坂さんといえば
前日に26本(1stと2nd)を観返して来たと話していた吉野さんから
「田坂の芝居がすごくよかった!」
「自分の芝居の幅が小さいなとイライラした」
というお話も出ていたけど
(若かりし日の自分のお芝居を恥ずかしがる人がほとんどの中「イライラする」吉野さんは、どこまで行っても役者であり職人なんだなぁ🥹)
イベントの生配信コメント欄に田坂さん本人が降臨されていたようで。
吉野さんが(期待を込めたまなざしで)ちらちらコメントを眺めている様子を眺める私、という時間も多かったw
吉野さんが
「オレだけが田坂だとわかることを書いてこい」(意訳)
と言ったら
「マクファイルの芝居がいい」(?)
みたいなコメントが来たらしくて、それでちゃんと本人認定されていたのちょっとおもしろかった🤣
10年以上前かもしれないけど
吉野さん、ずっと「田坂はライバル」って言っていた時期があったのを覚えていて。
今回の田坂さんいじりwトークを聴きながら、「ライバル」認識はヴァンドレッドとかその頃に由来するお話でもあるのかなぁ?などと私はぼんやり思っていた。知らんけど。
今回、出演者のみなさんに対する質問も募集していたのだけど、私が思いついた頃にはもう応募フォームがなくなっていて参加できずだった😂。
でも、聴きたいお話はされていた!!!神!
私が聞きたかった吉野さんまわりのお話は
アフレコ時に女性キャストさんたちからだいぶかわいがられていた(?)逸話w
と
ラストシーンのヒビキのセリフは吉野さんが考えたものである
というエピソードのこと、でした。
当時、アフレコで席を外すと台本にいたずら書きをされていた、という話は何度か吉野さん本人からも聞いていたのだけど。
吉野さんがセリフをしゃべっているタイミングで、松本梨香さんに普通に話しかけられていたらしく
吉「鍛えられました😂」
という話が初耳で笑ったw
吉野さんがMCとして出演していたAT-Xの「ナローなワイドショー」(2021~3年)のゲストに松本さんがいらしていた時。
吉野さんとかなり仲良しなやりとりをされていて
「こういう関係性なのか・・・!😳」
とわりと衝撃?を受けていたのだけど、実は2000年代からのお付き合いだったのか・・・と2026年になって初めて知る事実。
(松本さんと共演されていたのは、ヴァンドレッドのあとのもり監督作品「ストラトス・フォー」なのかしら???)
それから
2024年のアニメ「メタリックルージュ」に吉野さんがご出演されていた頃に何度か耳にした
「お互い別作品だったけど、出渕(裕)さんと昔イベントで一緒になって『変なおじさんだなぁ』と思った(笑)」話。
今回のヴァンドレッドイベントでも、この出渕さんとのイベント共演話が飛び出したのだけど
実はもり監督が出渕監督と仲良しだ
というエピソードが吉野さんから語られて・・・
そのイベントでは、吉野さんともり監督は「ヴァンドレッド」で、出渕監督は「ラーゼフォン」での出演だったとか・・・!メディアファクトリー祭り??とか言った???
情報量多くて、私のスカスカな脳では処理しきれなかった😂
でも松本さんの件も出渕さんの件も
私の中で点だけだった事実がすべてつながって「線になった」!
と猛烈に感動してしまったよ・・・!
あと
松本さんと言えば、ではないけど
やたら「ピカチュウチェック」の話が出ていたのがおもしろかったw
20代以下の人はなんの話かすらわからなかったのでは?(もちろんわかったワイ🧏🏻♀️)
(通称ポケモンショック。当時かなり話題になっていたから、まだこの世界に足を突っ込んでいなかった私でも知っている)
ほかに覚えているエピソードは
・吉野さんが好きなセリフ?は、バート(関智一さん)の「来てる来てる来てぇる」
(↑私はコレ初耳だったし、そのセリフまったく覚えてなかったからこれからまた観直して確認したい!)
・もり監督「吉野くん(くん呼びだったっけ?)から『サシで飲もうと』言われて、土砂降りの中なぜか20分も連れ回されてジーパンがびちょびちょになった」
吉「オレのジーパンもだよ!!!w」
(実はキャストさんたちのサプライズパーティー?に監督を招こうとしていて、その準備が整わないとのことから20分も徘徊することになったらしいw)
・アフレコはフルカラーでやった
(もり監督「今は全部線しかないでしょ?」)
(富岡さん(※)「それ言っちゃうんだ?w」)
・ラストのヒビキのセリフは、テストで「来いよ」と言ったら女性陣から「上から目線」などと不評だった
(↑この話は何度か聴いた話だったw)
だから「来いよ」は言えない呪いがあった(もり監督談)
・もり監督「(続編があったら)吉野のセリフは何もない状態にしておくから(全部自分で考えて)」
吉「いいですよ、そしたらチャッピーに全部『次はどうすればいい?』って聞くからw」
・ブザム役が2nd途中で沢海さんから芳忠さんに変わることは本人には伝えていなかったから、その回の台本の表紙に「沢海さんごめんなさい」と書いていた(もり監督)
ブザムの声が女性に戻った時に沢海さんが「芳忠さんさようなら😊」と言っていたw
・ヴァンドレッド後、イベント(他作品)に出演した吉野さんを豊口さんたちが観に(応援しに)行っていた。
もり監督「吉野くんが好きなひよこまんじゅう(?)を持って行ったよね」
吉「めぐぅ(豊口さん)が『この紙捨てたらコロス』って書いてたからまだ持ってますよ」
もり監督「そういうところあるよね(=吉野さんはそういう紙も捨てたりしない人だよね)」
(↑捨てたらコロス話はだいたいよく話に出るよねw)
・吉「第2話の作画がだいぶ違った。かなり劇画みたいだったよね?」
(もり監督から、それを機に作画監督がまとめてくれるようになった、という話あり)
・吉野さんいわく「メイアはおっさん」w
アフレコ当時はもちろん女の子、3人のヒロインの1人だと思っていたけど、イベント前日に作品を観返していたらメイアが「おっ死んでしまう」と言っていて
吉「中身おっさんじゃん!ていうか、もりさんじゃん!!!」
というのが吉野さんの主張wおおむね肯定されていた(笑)
・メイアの流れから「ヒビキ=もりさん」という話にもなっていた。
👆でちらりと「富岡さん」というお名前を出したけど
※富岡さん(シリーズ構成)がこのイベントにおいて、とても柔軟な緩衝材みたいな役割を担っていらして、監督にもズバッとさらっとモノ申せるし、言い方もものすごくソフトだし、場を和ませる天才で素敵なおじさまだった!!!
この富岡さんが今回のイベントに出演されることが決まった時の話(「富岡さんがいるなら安心だね」と会話したエピソード)もしていたんだけど
事前打ち合わせ?に吉野さんも何度か出席していたような表現があったよね??
「ゲスト」というよりも、吉野さんが完全主催者側に立って打ち合わせをしていた雰囲気を察知してしまったのだけど・・・
でもこの場では
「僕はゲストです」
みたいな顔でしれっと座っていた吉野さん・・・とても人に勘づかれにくいタイプの「人たらし」だよなぁと思ってしまうよ😂私
それからこれは絶対残したいエピソード。
吉野さんが語られたもり監督の座組話、からの京田尚子さん・麻生美代子さん話。
・座組
吉野さんいわく「いい座組だった」
アフレコ現場に行っても知らないスタッフさんがいっぱいいる、監督と音響監督は挨拶するし関わりがあるからわかるけど、それ以外のスタッフさんは誰なのか、ほとんどわからない現場ばかりだった、そうで。
そんな中、ヴァンドレッドの収録ではもり監督が毎回スタッフさんを「今回はこいつが描いてる」などと紹介してくれたそうで、吉野さんが現場に集まっているスタッフさんのことを知れる機会だったとのこと。
そうやってみんなで作る座組でいい現場だったから、そんなもり監督のように、吉野さんもふるまおうとしていた、そうで・・・
収録後は毎回みんなで飲みに行っていたから、吉野さんは毎回とにかく全員に声をかけていた。
この人は呼んでこの人は呼ばない、とか「意味わからん」から、と。
京田さんなんて絶対飲み会に来るわけないと思っていたけど毎回声をかけていた
というエピソードと。
(京田さんはチャーミングな人、という話でもかなり盛り上がった)
(「あなた、今回はコレなの?」と「2枚目役」とおぼしきハンドサイン付きで聞かれたエピソードも尊い)
(↑「あなた~」というセリフを吉野さんが再生した時、少し声が高くなって女性的な話し方になっていたなぁ、とふと思い出した)
もり監督から「麻生さん」という名前が出たタイミングでは
現場では先に先輩たちが収録してから若者組だったらしく、スタッフさんが「どうぞお帰りください」と声をかけたけど、麻生さんが「私はこのまま少し見ていくわ」とおっしゃって吉野さんたちの収録を見て行ったそうで。
「収録後に少しお話させていただいて」
と語る吉野さんが、当時の年齢のお顔になっているように見えたのがとても印象的だった🥹
もり監督から「ダメ出しされたの?😏」と茶化されるも「いや、ダメ出しじゃなくて」と否定しつつ多くは語らなかった吉野さん。
きっと嬉しい言葉をもらったりしたんだろうなぁ、という妄想がふくらんでしまった・・・!
どんなお話をしていたのか聞きたい気持ちと、吉野さんの中で大切な宝物にしておいてほしい気持ちがせめぎ合う~~~😂
貴重なお話が聞けてとても嬉しかった・・・!
それにしても
みなさんガチの仲良しさがくっきりと浮かび上がるようなイベントだったので、お話を聞く側の私たちもとてもリラックスした状態でいられたのが本当に居心地よすぎて、まだまだずっとお話聞いていられる!しかなかった。
(ただし尻はずっと痛かったが😂w)
当時のマネージャーさんから言われた言葉(ネガ方面)のお話もされていたけど、それでも吉野さんが腐らずにまっすぐに信じた道を進んでくれたからこその今がある、と思えて胸アツすぎた。
あと
スクリーンに映像を映し出すタイミングで、自分が視聴の邪魔になると察して、ずっとスクリーン裏にいようとしていた吉野さんの気遣いが素敵すぎて、感激だったし。
イベント冒頭で、オーダーしたドリンクが出演者さんたちに到着した時
お店の方が「どうやって渡そう」と戸惑っていたら、吉野さんが率先して受け渡しを買って出ている姿を見られたりして。
いつも若手並みにフッ軽で動ける吉野さんをまた目にすることができて、なんだか感激しちゃったぜぃ😂
今回はお話に出なかったけど
ヴァンドレッドと言えば
関さん岩田さんが飲み会の途中で帰ろうとしていた時に、それに気づいた吉野さんが裸足で追いかけてきて挨拶をした
というエピソードを関さん岩田さんそれぞれから聞いたことがある身としては
私がリアルタイムで知り得なかった当時の吉野さんの様子に触れられる作品でもあるので、今回のイベントに参加するご縁をいただけたのは本当に本当に嬉しかった・・・!
まさか25年も経った、吉野さんの初主演作品のお話を
ご本人交えつつ、まわりのメインスタッフさんから伺える機会が巡ってくるなんて、予想もしなかったよ・・・
ありがたすぎた!!!🙏
そして
すごく楽しかった!!!
宴のあと👇
ディータ役かかずさんからのお花!!!👇
と思っていたら
古くからの吉野さん推し仲間から
「かかずさん来てたよ」
と聞いて、めちゃくちゃ嬉しい気持ちになった、の巻。
とても楽しく感激する1日。
「誰もやってくれないからw」
とポケットマネーでみずからイベントを開催してくださったもり監督に感謝だし。
すべてのスタッフのみなさまにも「作品を届けてくださってありがとうございます!」と伝えたい。
リアルタイムでは視聴できず、遅れてやって来た視聴者でごめんなさい・・・
でも
出会えてよかった😊
と心から思う9/27。
P.S.そういえば吉野さんが
「もりたけし構文がある」
とも言ってたね🤣
吉野さんの最後のご挨拶もとても素敵で
ほんとにお話上手だなぁ
などと思う2026年9月でありました。
私はまったく守備範囲外だった「ストラトス・フォー」をこれから観ます!!!w
配信で観られる時代、ありがとう。







