2025/1/25
Uncle Bomb LIVE BUMP2025
品川プリンスホテル ステラボール
初日
印象に残ったトークや出来事
などなどを、後から思い出せるだけ残したメモ、から書き起こしているので、一部箇条書きになるし、記憶漏れはある。
時系列にもなっていない。
そして何より
私という不安定なフィルターを通しているため、間違いも絶対にある。
なので
なんとなくこんな感じのコトがあった
くらいで斜め読みしていただけるとこれ幸い。
同じ出来事を語っているのに
全然違う印象を持つことは多々あることだから。
そしてココはいつも
「featuring吉野さん」です😊
まずフロアの風景を描写しておきたい。
ステージ中央には大きな「UB」というランドマークのようなセットが鎮座している。(のちに頭上に上がったりする)
その後ろに楽器隊のスペースが設置されているのだけど、1人1段ずつの階段状(ひな段)になっている。
一番高いところはセンターでドラム(きむにぃ)。
そこから下手に向かってキーボード(フッキー)、ギター(Keiくん)
上手に向かってはベース(トモくん)、ギター(まるさん)
という布陣。
👇こんな感じ
ちなみにこの段差はだいぶ広くて高い。
登るためにはかなりの労力を要することだけは最初に記しておきたい。
一番高いところで2.5mちょい?くらいはあったんじゃないかなぁ???ステージに立つお2人の身長を圧倒的に超えている段差であった。
そしてフロアの真ん中辺りには、周りを柵で囲った階段付きのお立ち台が2つ。
イメージとしては、フロアに「島」が2つ左右対称に作られている感じ。
これを目にした人は全員気づく。
「客降り」あるのね、と😳
(よそはほとんどこういうのないだろうけど、吉野さん古参w勢は経験者なので「あ、ココに降りてくるんだね~」とあくまで冷静だったように思うw)
(ちなみに2日めに来てくれた親友の緑担は最後列にいたために、この島にはまったく気づいていなかったそう。確かに整理番号がよい人だけが気づくモノだったのかも)
ちなみに
開場中のBGMはあんぼむ曲のinstrumental。
結局、お2人による「前説」的なものはなく、女性による注意事項アナウンスが時々流れていた。
ついにライブ開幕。
お2人、「UB」の後ろからの登場。
(「UB」はゆっくり上昇して、しばらく上空?を飾るセットになっていた)
「Uncle Bombの浪川大輔でーす」
「Uncle Bombの吉野裕行でーす」
から始まるライブ。
(浪川さんはどうだったか正直覚えてないのだけど、吉野さんは片手を挙げて名乗っていた。アイドルの挨拶だソレ)
吉野さん
「もうみなさん来てくれてますけど
Uncle Bombで推し活始めませんかー?!」
ちなみにセトリ
M01 Yeah Oh!!
M02 ノーウェイバット
M03 フォーレンリーフの休暇
M04 NEVER SAY NEVER
M05 Bowers
M06 Party Star
M07 ツアープラン
M08 空想地図
M09 La lu la
M10 手のひら
M11 デッドマグネット
M12 SHOWDOWN
M13 パンダ先生
M14 all the time ANNIVERSARY
M15 LOCUS
M16 Keep on Roaring
(アンコール)
EN01 明日テンキになあれ
EN02 (日替わり)
EN03 ひとつまみ
★EN02
東京初日:SODEに捌けるにはまだ早い
東京最終日:Haile Flux
大阪:IBUNKAコミュニケーション
💣最初のMC
浪「我々チャンネルイベントというものをしていまして。おじ爆(おじさん爆弾)という番組とコラボしてやったりしたんですよ」
吉「芸人さんと一緒にやったやつ(5チャンネル)ね」
吉「あなた、スーツ着てサングラスかけて走るやつにも出てましたよね?」
浪「それ、『逃走中』w」
吉「いいんですか?あなたABEMA(声優と夜あそび)の人でしょ?w(ほかの局出ても)いいの?!」
浪「なんで1局しか(出ちゃ)だめなの?!w」
浪「アンフィシアターで(イベント)やらせてもらってね。『絶対笑わない男』(を笑わせる)、って言われていたのに、(その人)出て来た時めちゃくちゃ笑ってたw(絶対笑わない男=DJ KOOさん)」
浪「(そのあと)僕ら、お笑いライブをやらせてもらいまして」
吉「騙されたやつ、ね?」
浪「そうそう。『ライブやります!』って言われて『やったー🙌🏻!』って言ってたら『お笑い単独ライブ』だったっていう。アンフィシアターでやった後(お笑いライブは観客が)20人!」
吉野さん、ここでじゃなかったかもしれないけど浪川さんに対し「声優と芸人の狭間(※)」いじりをする(笑)
(※「お笑い単独ライブへの道」の中で披露したネタから生まれた浪川さんの名言)
(浪川さんがうっかり「芸人と声優の狭間」と言いかけて「(あなた)芸人じゃん!」的にツッコミされていたのは初日だったかどうかあやふや)
浪「僕ら声優なんですけど。『声優あるある』の曲作ったじゃないですか(吉野さん「作ったね~」というようにうんうんうなずく)みなさんは声優の話はわからないかもしれないけど『こういうことあるよねー』というので曲を作ったんです」
浪「『マイクワーク』っていうのがあって。あれは日本だけの素晴らしい技術なんです。海外だと(マイクは)1人1本。でも日本だと、大勢いてもマイクは3本しかなくて、みんなで入れ替わって録るんですけど」
浪「ベテランはセリフ言った後に(本当はすぐどいて欲しいのに)ずっとそのマイク前にいたりする(笑)」
吉『若いやつが巻けぇぃw』
(吉野さんが長年所属していた事務所の大先輩「若○さん」のモノマネw何気にモノマネお上手なのよ🤣)
浪「若い子でもたまに、セリフ言った後に(マイク前にそのまま)いたりするんですよ。『今の大丈夫だったかな』って気になって(るのでしょうね)」
吉「それはきっと『残心』!」
(気持ちを残している状態、というような意味で発言していたように思う←音だけで聴いていたのでこの漢字変換が合っているのかは謎w)
(「残心!」はもしかしたら先述の「お笑い単独ライブ」のネタ内にあった吉野さんのセリフ「斬新!」からの引用だったのか???今ではもうわからないw)
浪「『今日は』カメラ入ってないから、(みなさん=お客さん)安心して暴れてください」
吉「他の人の迷惑にならないように安全に暴れてくださいね?」
浪「その口が言う?!?w(=吉野さんがそれ言っちゃう!?)(いつも)一番暴れてるの、吉野さんですからね?!(笑)」
浪「あと吉野さん!イメトレするのやめてもらっていいですか!?w吉野さんはリハの時からずっとココ(バンドメンバーがいる一番高い段)から飛び降りようとしてるの!!!ほんとにやらないでくださいね?!」
吉野さん「大丈夫だよ🤣(=ケガしないよ)」的なコト言ってたような??
(飛び降りるな!と言われているのにw飛び降りてもケガしないよ!みたいな回答していたの、論点ずれてる!ってちょっと笑ってしまった私w)
浪「早速『話が長すぎ』って(スタッフから)言われてるwそろそろ(次)やりますか」
(一度トークを締めかけたのにまた話し始める浪川さんw)
浪「スタッフからお願いがあったと思うんですけど、そのうちみなさんに協力してもらうこともあるんですよね」
吉「アナウンス流れてたと思うけど。みなさんに御協力いただく瞬間もあるかと思うけどその時はよろしくお願いします」
(この「協力」に関するパートはこの後もう何曲か歌った後に来るものなのに、次が4曲めというこのタイミングで言っちゃう浪川さんwソワソワしてるように見えたw)
浪「じゃあ吉野さん、曲紹介お願いします」
吉「わかりました。(浪川さん)お願いしますw」
浪「・・・次の曲は『NEVER SAY NEVER 』」
(この流れよく見る🤣)
(吉野さん、自分のソロライブでも次に歌う曲名を言ったことない気がするwいつも「次はコレ!」で済ませてるような?www)
💣『NEVER SAY NEVER 』
曲始まりに、1本のスタンドマイク(ガイコツ?サンパチ?マイク)が登場して2人の間に置かれる。
(「お笑い単独ライブ」でお2人が漫才をした時に使っていたマイクと同じモノだとサンパチ)
この曲の歌い出しは浪川さんなので
浪川さんが最初にこのマイク前に立って自身のパートを歌唱。
その後、すぐ近くで待機している吉野さんが入れ替わりでマイクに入って歌う。
つまり、1本のマイクを使って2人で「マイクワーク」しながら歌っていく、という演出。
身長差があるので、吉野さんのターンで「えいやっ!」とマイクを押し下げる、というコトも行われていた。
(お笑い単独ライブの漫才冒頭でもやっていたくだり)
MC内の「マイクワーク」話はこの演出のコトを指していたのね、と後からw気づいた。
順番が逆なような気もする(笑)
💣最初のバンドメンバー紹介
(どのタイミングだったか時系列は忘れた)
ソロライブをする時に浪川さんも吉野さんも自分のバンドメンバーを連れてやっている
という説明からの
浪「僕の方は『ノンストレス』で、吉野さんは『The BAND A℃』っていうバンドで。今日はお互いのバンドメンバーからそれぞれ来てもらっています」
吉「Keiくんとはドラクエウォーク仲間!」
浪「僕フッキー初めて」
吉「え?!そんなはずないでしょ?!」
浪「間違えた(笑)まるさん初めて」
吉「えー?!VERSUSの時一緒だったでしょ?」
浪「いや、こういう風に(自分のバンドメンバーとして)(ライブ)1本ずっと一緒にやるの初めて」
💣2回めのMC(『NEVER SAY NEVER 』の話)
浪「リハでは吉野さんが何度もマイクを下げるから、僕は上げる練習(?)をしてたんですけど。(本番で吉野さんは)全然やらない!w」
吉「・・・明日やろうか?」
浪「やらんでいいわ!」
💣『ツアープラン』前
浪「僕たち『走るアラフォー』って言ってたけどもはやアラフィフですよ」
吉「オレなんかもう50だよ!」
浪「僕もこの歳ですから。応援してくれるファンの方もそれなりに年齢層が高くなってるから『もうスタンディングはきつい!』って声がよく届くんですよ」
吉「そんなこと言ったら僕の方も相当高齢(?)ですよ!」
(この時水を飲んでた私、ぶふぉって噴いちゃったわ🤣 お口が悪すぎるwwwそして心当たりもありすぎるw)
吉「僕はハロプロ行くといつもファミ席です!」
(ハロ界隈では「ファミリー席」という、必ず着席していなければならないルールのお席がある、という話をだいぶ前に吉野さんがお話されていたことがある)
浪「次からは少しゆったり(?)した曲なので、本当なら座って聞いてもらいたいんですけどね」
💣3回めのMC
吉野さん、不思議だなぁとでも言いたげな表情のまま隣の浪川さんに向かってしみじみ尋ねる。
吉「すぐMCになるんだね?w」
(さっきのMCから3曲しか歌ってないw)
吉「アイドルとか6曲くらい連続して歌ってて、すげぇな!って思うのに俺ら3曲でまたMC(笑)」
浪「セトリどうしましょうか?って会議とかちゃんとしたんですけどね。最初から(セトリに)すごく当たり前のように『MC』って入ってた(笑)」
吉「おじさんだから(配慮されてる)だね!」
(このタイミングではないかも??)
吉野さんがおもむろに衣装の上着を脱ぎ始める。
浪「脱いじゃうの?」
吉「もういいかなと思って」
浪川さんも「確かに」と思ったのか?
同じく脱ぎながら
浪「これ脱ぐとただの陽気な沖縄のチンピラみたいになるんですよね」
吉「沖縄の人に謝りなさい!w」
💣『La lu la』の話
(どっちがどう言ってたのか忘れた)
5年前の配信ライブの時にこの曲でちょっとお遊び(?)やりましたよね。
配信ライブは生だったんだけど、この「La lu la」だけは当日に事前に撮って。その映像を流したんですよね。
スタッフみんなにも協力してもらって、楽屋ツアーしたよね
💣次のパートについて
浪「緊張して来た。次の曲歌うと僕、背骨が折れるんですよ」
(私の周りにいた方が「背骨折れちゃうの?w」と小声でツッコミしてて笑ってしまったw)
浪川さん、次の曲を歌うために相当の覚悟が必要だったようで、「じゃあやりますか」と言ったのになぜかまた違うトークをし始めてw
吉「(曲)始めるのかと思ったらまた戻ったよこの人w」
💣『手のひら』
イントロが始まった瞬間
吉野さんの表情と佇まいがサムライ然へと変化して、私思わずハッとする。
サムライ魂が醸し出される背中を客席に向け、少しバンド側に下がる吉野さん。
浪川さんの歌い出しが始まる直前、吉野さん客席に振り向く。
その瞬間に、吉野さんのすぐ真後ろ(バンドとお2人の間)に白い紗幕がサッと降りてくる。
この一連の演出が素敵で目にも新しくて、ハッとさせられた・・・!
この『手のひら』について
歌い終わったあとのMCで
浪川「(とても大変な曲??だったけど)気持ちで歌いました」
(この発言にお客さんから拍手が起こるとともに「ありがとう!」と声がかかる)
吉「・・・・・歌うのに『気持ち』でいいんですか??(○○で歌う?)のが当たり前なのに???w」
(吉野さん的には、ライブをやっているんだから真剣に歌っているけど「気持ち=気合い」だけで乗り切ってるの?というような意味合いのツッコミをしていた気がする・・・私の説明も下手すぎる)
👆という話からしばらくのち
バンドメンバー紹介で
ギターまるさんと会話する吉野さん
吉「まるさんはね、見てるとわかると思うけど、時々ギター弾かないでタオルをこうやって(掲げて)たりするんですよ(笑)」
まるさん「(でも)今日は真面目に弾いてますよ」
吉「ありがとうございます!!」
吉「・・・?・・・いや当たり前だよ!w(演奏するのが)当たり前なのに『ありがとうございます』って(思わず)言っちゃったよw『気持ちで歌いました』→『ありがとう』(という同じ流れ)が今ココ(ボーカルとバンドメンバーの間)にも起こった(笑)」
💣『SHOWDOWN』
(1曲前の『デッドマグネット』で、定位置(吉野さん:下手・浪川さん:上手)を入れ替わって歌い終わっていたお2人)
浪「次はいよいよみなさんに協力してもらいます!・・・僕はいつもこっちなので・・・(と吉野さんと入れ替わって定位置へ)」
浪「真ん中からこっち(上手側)は『浪川チーム』でお願いします!」
吉「こっち(下手側)は『よっちんチーム』で!!!」
(私、この日は浪川チームの立ち位置(想定内)だったので、「よっちんチーム」いいなぁ・・・と思いながら全力で黄色チームになりましたw)
吉「僕たちが(合いの手?)振ったら、みなさんそれぞれ盛り上げてください!」
ということで
『SHOWDOWN』イントロからの「ready?」までをステージで聞いてから
スタッフさんの導きの元、客席に作られた1人分通れるスペースを無事に通過し、お2人はそれぞれフロア中央付近のお立ち台へ。
サビ前の
「come on up baby!!FIGHT!×4」
辺りをお2人が
浪「浪川チーム!?」(みたいな雰囲気のコール)
客「FIGHT!FIGHT!FIGHT!FIGHT!」
吉「オレ推し最高!?」(みたいな雰ry)
客「FIGHT!FIGHT!FIGHT!FIGHT!」
と盛り上げて行く。
コンビでありながらよきライバルとして、よい意味で「敵対」「対決」する2人
みたいな構図がとてもよかったし
過去「2チャンネル」イベントのこの『SHOWDOWN』歌唱時に
会場をやっぱり真ん中で二手に分けて、サイリウムを「赤」と「青」に振り分け「対決」するようなコーレスをしていたことがあって、「あの時の再現だ・・・!😂」とひそかに感動していた・・・!!!
(ちなみに会場を2つに色分けする、というアイデアは吉野さんからの提案であり、当時吉野さんがハマっていたハロプロでやっていた演出であったw・・・ということもその時に正直に話していた)
(余談だけど、明日はよっちんチームになりたい、浪川チームになりたい、と誰しもが思ったであろう、各自の担当は)
余談の余談、だけど
ここで私のメモで恐縮だけど
2チャンネルの『SHOWDOWN』レポ切り抜き👇
過去を振り返って気づいたけど
いくら事前の提案があったとはいえ
「2チャンネル」では、お客さん側からの自主的な行動でやっていた演出だったということに今さら気づいて、震えるね・・・?あんぼむファンの統率力の高さよ・・・!!!
💣『パンダ先生』
『SHOWDOWN』歌唱後『パンダ先生』へ。
『パンダ先生』イントロ中に
浪川さんと吉野さんはお互いのお立ち台(島)をつなぐ通路を通って、立ち位置交代。
(客降りすることはあっても、客席の中でも立ち位置交代するなどとは思っていなかったので衝撃と大歓声が走る!)
(最初の割り振りが浪川チームでちょっと寂しく思ってた我ら桃担、思いがけず吉野さんが目の前に来てくれてびっくり&大歓喜😂!!!)
(頭の片隅でだけ「開演前からもうこの(島をつなぐ)通路あったのかな??」と思っていたけど、翌日その謎が解明したので詳しくは2日めメモで!)
『パンダ先生』は、過去「3チャンネル」のほかにも配信ライブ「BUMP2020」でも歌っていて、そこでも振り付けありだったので「とにかくかわいい!」をご存じの方も多かろう。
この曲の浪川さんパート
「まじめな顔したあの子も持ってるんだ変な好みを」
のところで、どうやら浪川さんがお客さんいじりをしていたようで
「え!?(このお客さん)変な好み持ってるらしいですよ!w」
と謎の報告をしていたw
👆この行動について、翌日思いがけず直接この目で目撃することになったので、その話も2日めメモで!)
💣客降りについて
(それぞれお立ち台にいて、離れた状態でトークしているw)
浪「コレ、吉野さんのアイデアなんですよ」
吉「(少し困ったような表情をしながら)厳密に言えば、僕がやりたいって言ったわけではないですけどね?こういう風にするのはどうですか、とは言ったけど」
浪「お客さんがみんなあったかい(優しい?)。みんな道を空けてくれる。こういうのでもし怪我とかしちゃうと、もう次は出来なくなるから」
浪「(それなのに)吉野さんだけですよ!?!?僕の進路を邪魔するのは!!!なんですかアレ?!」
吉「いや、右側通行かなと思って・・・w」
浪「みんな、左側通行でしょう?!」
吉「??・・・(浪川さんは)車ですか?(笑)」
👇コレ、品川駅から会場へ向かう交差点にあった看板w
通常は「右側通行」ですよ、浪川さん~!?w
(何気に?吉野さんがあまりに常識的すぎて、知ってはいるけどパブリックイメージから逸脱している危機wだったりしますか!?w)
💣『all the time ANNIVERSARY』前MC
浪「僕、前に吉野さんにも言ったんですけど。次歌う曲、レコーディングの時は思ってなかったけど、(リハとかチャンネルイベントで?)歌っていて『いい曲だなぁ』って思って。そう言ったら『いい曲に決まってるだろ!』って言われました(笑)」
吉「そりゃそうだよ!」(いい曲じゃなかったらなんで歌ってるんだよ!?的な感じ)
(リアルに、この「いい曲だなぁって思った」→「当たり前だろ!」の会話をこの目で耳で摂取した記憶が私にはあるのだけど、どうしてもいつどこでだったのか思い出せない無念・・・)
浪「あんぼむの曲って、メッセージ性がある曲が多いなぁって思ったんですよ。チャンネルイベントで1回歌うくらいだとなかなかそこまで行かない?けど、こうやってライブでいろいろ歌っていくと全部つながっていって」
「あっという間だったけどもうすぐライブも終わりです」
というお知らせあり。
(お客さん「えー!?」
「次がラストの曲ってわけじゃないけどね!?もうちょっとだけ歌うけどね!?」
(👆吉野さんが言った気がするけどちょっと曖昧)
浪「僕、去年『Starry Heaven』っていうツアーをやらせてもらったんですけどね。吉野さんのライブ、『最初から!』ってよくやってるじゃないですか。アレ、僕のライブでも言われるんですよねwしかもまだ(セトリ)途中なのに『最初から!』って言われて、今までの(歌)なんだったの!?!?ってなりました(笑)」
(おもしろすぎるけどかわいそうすぎる😂wお願いだからよその風習?を他でもやろうとしないで欲しい)
『all the time ANNIVERSARY』
『LOCUS』
『Keep on Roaring』
で本編終了!
『Keep on Roaring』のラストは
浪川さんが「”1回”で締めましょう!」と全員に伝えたのもあり
全員で大きくジャンプを1回して曲終了
となりました。
(初めてライブ来た人は、何が1回なんだろう?と疑問に思わなかったのかちょっとだけ気になったw)
💣アンコール
(アンコールのかけ声どうなるかな?と様子を窺いつつ、「アンコール!」を言っていた私)
(遠くから「よっちん、わっしょい」がうっすら聞こえて来る)
(耳を澄ますと「ダイスケ」「ダイスキ」も聞こえる?)
(どっちも自分の意に添わなかったため「アンコール!」続行w)
(どの流派?wも絶対譲らねぇぞ!という意気込みを感じたwww)
そんな闘いが翌日雌雄を決する・・・!
(詳細は2日めメモで)
お2人(とバンドメンバー)は「BUMP2025」Tシャツを着用して再度登場
アンコール1曲めは「明日テンキになあれ」
歌い終わったあと
「アンコールありがとうございます!」
からの
再びバンドメンバーにそれぞれ話を聞いて行くことに。
💣バンドメンバーとの会話
吉「ともくんのキックかっこいいんだよね!だからさっき(自分でもマネして)やってみたら足痛くなっちゃってw歌いながら伸ばしてました(笑)」
と言いながら、アキレス腱伸ばすような仕草をしてみせる。(かわいい)
(そういえば本編ラスト『Keep on Roaring』最後の方で、下手から上手側に走り込んで来た吉野さんが横っ飛びに軽くジャンプしながら蹴りをする場面が私の目の前で繰り広げられた)
(直後に「足痛ぇ」みたいに、蹴り上げた足をぷらぷら振るっているような仕草も見受けられたwあの後、ひそかに筋を伸ばしていたとは・・・🤣)
(ライブになるとテンションあがってすぐにムチャするからガチで心配になるよ吉野さんw😂)
浪「高いところにいるきむにぃ、そこからの景色はどうですか?」
きむにぃ「最後、吉野さんと浪川さんがジャンプして締める(本編ラスト)時、正直足元見えないから勘でやってます!」
吉「じゃあやっぱりココ(ドラムのいる一番高い段)からジャンプした方がいいんじゃないの?(きむにぃから)足元見えないんだったら!」
浪「やめなさい!w」
(私の心の声「結局、着地点が見えないことに変わりないと思うんだけどwww」)
フッキーは声が小さい
という話から
吉野さんもひそやかな声でフッキーに話しかけ
フッキーもウィスパーボイスで答える
浪「フッキーは声帯なくしたんですか?!w」
💣告知コーナー
浪「悲しいお知らせがあります」
吉「え?何?悲しいお知らせとそうじゃないお知らせがあるの!?w」
浪「そういうわけじゃないけどw」
浪「じゃあまず悲しいお知らせからしますね」
(バンドメンバーが突然、うら寂しさ漂うオリジナルのメロディを奏で始めるw)
「明日と大阪のチケットが売るほど余ってます」
と言う浪川さん。
(個人的に「売るほど余ってる」がちょっと引っかかったwのだけど、吉野さんはスルーしていた。ということを、2日めメモを読む前に知っておいて欲しい)
💣日替わり曲
アンコール2曲めは
「公演ごとに変わるんですよ」
という説明がされる。
お2人はそれぞれパンツ?のポッケから細長いモノを取り出す。
細長いモノ、それはパキッと折って光らせるタイプのサイリウム!
(それを見ただけでお客さんは何の曲が歌われるのかを察知←優秀!!!)
浪「チャンネルイベントの時にもやった曲ですね。有名な作品をモチーフにして~・・・」
吉「違いますよね、あなた『ナミキン・スカイウォーカー』でしょ?w」
(天才子役時代!みたいないじりもしていたような気もするけど記憶が曖昧)
浪「そうですねw『アナキン・スカイウォーカー』」
(たぶん自分では『ナミキン』って言ったつもりだったんだろうけど、がっつり本家の名前を言ってた気がするのは私の気のせいか???)
浪「で、吉野さんは『ヨーダ』じゃなくて『ヨシダー』・・・(お客さんに向かって)これ絶対SNSに書くんじゃねーぞ!?!?」
(ちなみに、当時もそう言ってたけど、普通にイベントレポートにまで出ちゃってるのよねぇwコレです👇)
吉「わかる人は一緒にやってください。わからない人はなんとなく(キンブレ)振っておけば大丈夫です!(笑)」
(ということで事前レクチャーなし)
浪「僕、途中の吉野さんのオタ芸好きなんですよw」
吉「みんなも太い声出していいんですよ?w」
歌ったのはもちろん!?
『SODEに捌けるにはまだ早い』
(歌う直前にサイリウムを折って光らせるお2人。浪川さんがあまりに豪快に太ももを使ってパキッと折る姿が目に入ってしまって、吉野さんがどうしてたのか見逃したwww)
(ちなみにこの曲は「4チャンネル」で歌ったほか、Kiramuneの「Fan×Fun Time2022」愛知公演でも歌っていて円盤も販売されているので、ぜひ!※回し者ではないw)
(アニメイト👇とかA-onさんなどで正規購入をして欲しい)
https://www.animate-onlineshop.jp/pn/pd/2116587/
(FFT愛知公演は最高に楽しく、吉野さん推し的にも最高においしいのでひそかにおすすめしたい)
(この楽曲、座席あり公演でしかやったことがなくて、スタンディングでは初。つまり何が言いたいかというと、前後左右にあまりスペースがなかったから、例えばキンブレをくるくるする時にうまくまわせず、キンブレ同士がかち合ったり自分を殴ったりwするなどしていて、大変苦労しましたwww)
(浪川さんが「好き」と語っていた間奏パート)
吉野さん、着ていたシャツ(丈長め)を豪快にまくりあげ!おそらく音響系機器を固定しているのであろうベルトも上にずらし!履いているパンツも目一杯引っ張り上げ!(←そんな準備段階すら、すでにエンタメ化している気がするw)
大きく開脚したのち、腰を落としていざオタ芸へ!!!
(気合いの入り方がハンパないのよ🤣www)
💣アンコールラスト
アンコールラスト曲は「ひとつまみ」
曲を締めるタイミングで、Keiさん側からバンドメンバーのいる段を上がり始めた吉野さん。
それを見た浪川さん、ふとライブ冒頭に自分で話していた「吉野さんが高いところからすぐに飛び降りようとする」問題を思い出したようで、そんな吉野さんを制止しようとして一目散に駆け寄る。(ものすごい本気のスピード←「逃走中」かな?くらいw)
でも後を追うのは間に合わないと判断した浪川さん、それ以上高いところに上らないように、段の下から阻止しようとする。(ものすごい本気)
そんな浪川さんの本気を知ってか知らずか
結局2段め(フッキーの目の前)からジャンプして飛び降りた吉野さん、でしたw
(着地がものすごく身軽だった!)
このことについて浪川さん
本気で心配したよ、のようなコトを語ったあと
「なんなら(慌てて)駆け寄った時に、オレが筋違えたわ💢w」
(浪川さん優しい😂ってなったし、吉野さんが天然でやんちゃなのを知りすぎた男の末路😂wってなったw本気で心配しちゃう気持ちわかるよ、浪川さ~ん!あなたが相棒でよかったよ、ありがとう~!)
💣終演
すべての曲が終わったあと
バンドメンバーが全員ステージに降りてきて
吉野さん・浪川さん を囲むように全員で1列にラインナップ。
全員で手をつないで
浪川さん「本日はまことに」
2人「ありがとうございましたー!」
という生声で締め。
余談だけど
こういう生声でもちゃんと観客全員の耳に届くの、さすが声優さんだなぁと思う。
そして
バンドメンバーが捌けて行くのを見送ったあと
お2人は下手・上手・センターの人たちへお手振りなどでご挨拶して終了
となりました。
*********
というわけで
時系列でわかるトークはそれなりに並べて記しましたが
なんとなくここら辺で話してたと思うけど、記憶が曖昧すぎるなぁと思ったエピソードたちは下にまとめました。あしからず。
💣時系列不明のトークたち
・「イルカショー」
(だいぶ序盤に話してた。むしろオープニングトークだった気がする)
浪「今日、吉野さんがイルカショーに行こうとしていて、ずっと僕にイルカショーの時間を言ってくるんですよ。『17時半の回ならワンチャン行けるんじゃない?』とか言ってて」
吉「(ショーは)15分で終わるからね」
(ちなみにこの日のライブは17時開演なので、たぶん16時または14時半のショーの話だと思われるw)
浪「そしたら開演30分前に吉野さんがいなくなっちゃって。イルカショー行っちゃった!?ってみんなで大慌てで探したんですよ。結局バンドメンバーと楽しくお話してただけだったんですけどね(笑)」
浪「もし吉野さんがいなくなっちゃったら(戻って来なかったら?)代わりに○○さんに出てもらおう、って話になったんですよwちょっと今、ご本人に出て来てもらいましょうか。(下手の袖に向かって)○○さーん!」
(吉野さんの影武者w?候補のご本人登場)
浪「ローディーの○○さんです!」
吉「いや、おかしいだろ!www」
(私含めほとんどのお客さんは「吉野さんと雰囲気似てるのかな・・・?」と思っていたwので、似ても似つかない雰囲気のお方の登場に会場爆笑だったw)
(細身の体格と年齢感???だけは同じだったけども・・・!w)
そして後日
壮大な伏線回収があったね🤣
イルカショー好きすぎる🤣w
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
・演じるキャラクターの年齢感
浪「吉野さんの声は本当に(『唯一無二』的な言葉)。この年齢で高校生はおろか中学生をやるなんてなかなかない!」
浪「(吉野さんは)『キャプテン翼』で何(役)やってるんでしたっけ?(にやにや)」
吉「滝と佐野」
(吉野さんは同じ作品の中で2役兼ねている)
浪「(どっちもキャラが)似てるんだよなぁwww」
吉「ほんと似てるんだよw」
浪「僕は片桐っていう大人の?キャラをやらせてもらってるんですけど。(吉野さんと)同い年の小西さんはロベルトで(やっぱり大人役、の意味で)」
吉「そんなこと言ったら『DAYS』もそうだよ」
浪「そうそう!僕が3年生で、小西さんは監督役」
吉「オレ1年」
浪「みんな吉野さんより年上やってるw」
吉「下野くんも」(←若干不服そうwww)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
・関係者席
(2階席にもお客さんがいますよ、という話から、「あ~お客さんめっちゃ手(キンブレ?)振ってくれてますねぇ」という会話の流れで)
浪「2階席で塩対応なのは関係者w」
(多くの人が思わず関係者席に振り向く)
吉「つい見たくなっちゃうのもわかるけどね(あんまり見ないでね)」
吉野さ~ん!言い訳させてくださーい!w
観客の半分くらい?は、関係者席に誰か有名な人がいるのか?と見ていたというよりは。
その話をしていた時に、バンドメンバーのともくんやきむにぃが2階席に向かって合図を送るように手を振ったりなんだりしていて、「ご家族か!?」「ご友人か!?」と見ていたように思う~!
私もきむにぃたちがそうしていたから気になって振り返ってしまったのであって、決して関係者席の有名人を見ようとしていたわけではないのよー!w
と届かない声を記しておく。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
・衣装の話
吉「浪川さん、パンツの裾を踏んでいるので転ばないように気をつけてください。って指示が(モニターに)出てますよ(笑)」
吉「耳中(インカム)じゃなくてココ(モニター)に(指摘)来るんだw」
(私、ずっと気になっていたのよねwパンツ(=not下着)が下がってくるのか、浪川さんが何度もパンツをずり上げるような仕草をしているのが・・・!w)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
・バンドメンバーと
定位置を離れ、ステージ前方に出て来たKeiさん。
そんなKeiさんがギターパフォーマンスをしている目の前で、まるでセッションするかのようにしゃがみこんで(=Keiさんにお客さんの視線を集めるように)歌っている吉野さん。
Keiさん、演奏の隙間で吉野さんの頭をわしゃわしゃする・・・!(かわいい)
前方に出て来て、下手でギターパフォーマンスをしていたまるさん。
この時、吉野さんが上手側(私がいた位置の近く)に来ていたので私は全然見ていなかった😂のだけど、ふと見るとまるさんのそばでしゃがみこんで動揺していた浪川さんの姿があった(笑)
どうやらまるさんから「弾いて」とピックを渡されたらしいw
あまりに唐突なムチャ振りに浪川さん、ピックでまるさんのギターをポロン、としただけだったそう。
吉「浪川さんギター弾けるから(いいじゃん)!(前に)エレキ弾いてたよね!?」
まるさん「あ、そうなんだ?!じゃあ明日はギター(をどうぞ、という振り)でもいいってことですね!?」
浪「なんでギター渡されるんだよ?!w」
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・グッズの話
浪川さんはずっと初期の頃のあんぼむグッズのバッグやポーチを使って来ていたそうで
たぶんコレ👇の話。
浪「今日新しいグッズとやっと入れ替えたんですよ!」
(これまであんぼむではポーチをいくつかグッズとして作って来たけど~という前置きもあり)
浪「今回の『ポーチ』のこだわりは『立つ』コト!これは吉野さんが絶対譲れなかったポイントなんですよ!」
吉「自立することが大事(特に女の子は、という言い方だった気がする)で。今はペンケースとかも立つものも多いし」
浪「(ポーチの)中が10個くらい仕切りがあって、たくさん入れられるのすごい便利!」(←本気で嬉しそうw)
吉「あ、今のはそれを入れ替えたって話ね😂w」
(あまりに嬉しそうに話してくれるからテレくさそうな?若干引いてるような?吉野さんwww)
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・歌詞忘れた問題w
いわゆる「浪川チーム」(上手側)にいた私。
歌っている途中で、浪川さんが上手側の位置にやって来た時、事件(?)wは起こった。
だがしかし、私は下手にいる吉野さんを見ていたため、よく見えてなかった(ごめん)w
ただ、浪川さんが私の前方にいた子たち(あきらかに黄担)にオフマイクで話したり、手振りだけで会話をしていたw
なんだろうな???と思っていたら、その後自分でネタばらしをしてくれた。
浪「お立ち台に行ったら、歌詞がわからなくなってしまって『(歌詞)なんだっけ?』って聞いたらお客さんが教えてくれたんですよ~」
吉「そういう時はお客さんにこう(マイクを向ける)しないと!」
(過去、もしかしたら吉野さんがKiramune加入前後?浪川さんのライブを観に行ったら、歌詞を忘れた浪川さんがマイクをそっと下ろしたシーンが吉野さんにはとても衝撃的だったらしく、時々その時のコトをいじっていたのだけど、これもそういう意味合いだったと思われるw)
吉「わかりますよ、僕も(お立ち台で)歌詞がわからなくなったからこうやって👉(体をひねってモニターが見えるようにまわりこんで指さし)見ましたよ!指差し確認してね!」
(私が、近くに来た浪川さんではなくw下手のお立ち台にいる吉野さんを見ていた時に、まさにこれを目撃していたw)
(ありえないくらい体をひねっていたから何をしているんだろう?と一瞬思いつつ、モニター見たのかな?と思っていたw正解だったw)
浪「なんで指差し確認するんですか?w」
吉「大事なことですよ?!電車の車掌さんだってみんないつも指差し確認してるじゃないですか」
浪「あぁ確かに」
吉「(指差ししながら)ドアよし、出発進行~」(※変な声でw)
浪「なにそのしゃべり方w」
ここでお客さんから「看護婦もするよー!」と声がかかる。
吉「看護婦もするって!『針入りました!』『針抜けました!』『血ぃ出てます!』w」(※やっぱり変な声でw)
浪「声がおかしいのよwww」
(いや、浪川さん、確認してる箇所もおかしいって指摘してあげてwww)
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以上が初日の私の記憶。
思いがけずいろいろ覚えていたから、逆に2日めのことをほとんど忘れてしまった可能性がある・・・
記憶違いや漏れもたくさんあると思うけど
また思い出したらひっそり追記しておきます。
次は品川2日め2日めの記憶へ~!