前記事の続きです。
なんと、文字数多くて保存できません!
って怒られました(笑)
 
続きはこちら↓
 
★フリートーク
 
◎1日目
浪「よっちんパイセンが『風呂に入る歌を作りたいんだ~!』って言い出して」
吉「いやぁ、教育番組でよくあるような、そういう歌を作りたいなと思って」
浪「え~?NHK(紅白)狙ってます?(笑)『入れ風呂』(の振付しながら)ってやっちゃいます?」
吉「(踊るのは)オレたちじゃなくていいだろ(笑)」
 
吉「今度、『No Way,But』のリリースイベントもありますけど。まぁ、みなさん悲喜こもごもだと思いますけど」
浪「今回もよっちんパイセンが考えてね。来てくれたらなるほど!って思うと思いますよー」
 
グッズについてこだわって作ってる話
「1チャンネル(で出した)バッグ使い勝手いい」
「現場にあのバッグで行って、あれ?って振り向くともう1人同じの持って来てる人がいる!ってなる(笑)双子コーデみたいになっちゃってる(笑)」
 
◎2日目昼
(「LOVE 'N' BOMB」の衣装について)
吉「やっぱり気を使うよね~・・・シモの処理とか(笑)ちゃんと剃毛しましたよー」
 
(私や友達は剃毛発言に爆笑だったけど会場のほとんどが理解してなかったみたいで「え(・∀・;)」てなったw)
 
吉「あと、出ちゃったら(何が?!)よくないなと思って、Tバック買いに行きましたよー梅田のメンズ館に。大阪公演の朝にね」
 
 
(こだわりのグッズ話)
浪「うちのよっちんパイセンが、今回も生地からこだわって作ってますから!ポーチとかもね!」
吉「やっぱり自分が(みんなが、だったかな?)使いたいと思うものを作りたいなと思ってたし。ポーチもね、防水がいいのかなとか。2chでもトラベルセット?出したけど。最終的にはあんぼむのグッズ全部こうやって入れて行って旅行(の荷物)出来たらいいな、と」
浪「マトリョーシカみたいな感じですね!」
吉「・・・うーんよくわかんない(・∀・;)w」
 
(1日目に吉野さんが銀テープを配ってた話)
吉「この間、Juice(=Juice)の公演をアリーナで見ていたら、僕のところにもふわっと銀テが降って来て。あぁ、みんなはこういう幸せを感じてるのかって思ったんだよね」
(だから後ろまで届けたいと思って届けた、というお話をしてくれてました
 
◎ 2日目夜
吉「3chは今回初めて大阪公演も出来てね」
浪「そうですね、ありがたいですね」
 
浪「前日一緒に大阪に行ったのに翌朝急に(吉野さんが)いない!wそういうことばっかり!(笑)ほんとによっちんパイセン来るのかな?!って不安でした(笑)
 
吉「ホットパンツ履くのに、出ちゃったらよくないと思ったからTバック買いに行ってたんですよーいろいろ試着して。サイズとかあるから」
浪「そうそう!僕にも買って来てくれたんだすよね」
 
吉「見てたらちょうど黄色いのがあって、これは浪川さんだな~って思って。でもサイズはわかんなかったから『こんなに大きくはないだろ』って適当に(?)買いました(笑)」
(想像だけど下着みたいなサイズの話ではなく"モノ"の大きさの話のようだった)
 
浪「吉野さんが『おまえのも買って来たよ』って言ってくれて『ありがとうございます』って受け取ったんだけど。なんと黒のメッシュ!(笑)穿いたら事故ですよ!!!w」
吉「(笑)そうそう!黄色と黒のやつだったんだけど。色だけ見て買ったから(知らなかった)(笑)」
 
浪「あのあと忘れてたんですけど、家に帰ってカバン開けた時に『これなんだ???』って出したらメッシュのTバックで(笑)『あ~(ノД`ll)』ってなりましたw
 
 浪「ホットパンツもね。幼稚園児の衣装から着替える時間ないから、どうします?って話してたら(吉野さんが)『じゃあここで着替えたらいいじゃないか』って(笑)おかしいよね!?w
 
吉「時間がないんじゃしょうがないよね(真顔)」
 
浪「さっき(昼の部)ね、おじさん爆弾のスタッフたちが来てくれてたんですよ~」
吉「そうでしたね~」
浪「オレたちがみんなにキャーって言われてるのを見て、考えを改めてくれるといいですね(???)w」
 
浪「『おじさん爆弾』見てくれてる方いますか?ありがとうございます!」
浪「この間の放送見た方はおわかりだと思いますけど」
(生物園で特別展示のGな生き物のお引越し作業を手伝う回)
 
浪「僕、本当にあれダメなんですよ!
でも僕が全然ダメだとなったら、よっちんパイセンが『オレがやらなきゃ』って思ってくれたみたいで。
自分も好きじゃないのに頑張ってくれて」
 
(私も見ていて、これは浪川さんを助けるために頑張ってるんだ!というシーンに思ってたので
正解してて嬉しかったし、嬉しそうに話してくれる浪川さんありがとうございます!!!)
 
 
(グッズの話)
 浪「今回はパンフレットが全っ然売れてないらしいですよ」
吉「あれはVersusで台湾に行った時に撮影したんですよ。『ついで』じゃなくて、撮影用にきちんと時間も取ったんです」
浪「だから柿原くんよりも1日早く台湾に入って1日かけて撮影したんですよね」
 
サークルブランケットの話になり、吉野さんがスタッフさんに実物を持って来てもらう。
浪「これもね、よっちんパイセンがめちゃくちゃこだわってましたから!」
吉「今サークルブランケットって流行ってるじゃないですか。でも流行ってるものってちょっと手を出しにくかったりすると思うんだよね。だからこういう『自分の好きなもの』とからんでると買いやすいかな、って。前も言いましたけど、その時しか買えないものを出したいんです。サークルブランケットとか今しか買えないだろうから」
 
吉「素材も、今は冬だけどこういう(夏っぽい)のにして」
 浪「汗も拭けますよね!」
 (笑顔でブランケットで汗を拭く浪川さん)
吉「ちょっとー!これオレの私物だから!(笑)ファンデーションついちゃうじゃん!」←結構本気w
 
吉「本当はもっと冬っぽい素材でもよかったんだろうけど1年中使って欲しいと思ったし。夏でちょっとクーラー効いてる時に羽織ったり、プールとか行った時にも下に敷いたり。家の中でソファ(?)に掛けたりしてもいいし」
 
吉「だからデザインも、いかにも!な感じじゃなくてこういう(Uncle Bombの文字をおしゃれにしてわからないくらいなデザイン)ものにしてこだわりました」
 
吉「Tシャツもね、今回五分袖のものを出しましたけど。あえて、女子に人気のないグレーで!」(ちなみに五分袖Tの話は昼間にも出てた)
浪「汗ジミが目立つやつですね!w」
吉「下にちゃんと何か1枚着るでしょ?・・・着てないの?」
浪「いや、ブラはしてるでしょ?(にやにや)」←たぶんそういう話じゃないwww
 
吉「でもグレー絶対かわいいと思うんだよ~!!!」
吉「グッズってすぐ黒とか白じゃん?わかるよ!黒とか白は着やすいから。ハロのグッズも何かといえば黒!だから、違うのを作りたかったんだよね」
 
吉「ポーチとかもそうだけど、実用的なものを作りたいんだよね。普段使えるように」
吉「だから僕はハロのグッズも実用的なものを買ってますよ~マグカップとかスウェットとか!・・・写真も買いますけど。あとフィギュアスタンドとかもね!」
(最後全然実用的なグッズじゃなくて笑ったw)
 
(告知後)
浪「どうですか?ミニアルバムは」
吉「やばいねー全然終わんない」
浪「それだけこだわってますからね!」
 
浪「でもさっきね、ミニアルバム1曲決まったんですよ。うちのディレクターがメイク中のよっちんパイセンのところに『どうですか?』って持って来て。(吉野さんが聞いてみて)『うん、いいね!』って
浪「うちのディレクターがあの大きな体で『やったー!』って小躍り(?)して行きましたよ(笑)」
 
(2日目昼から「ファンキー相談室」で紹介しきれなかった相談をいくつかピックアップして答えることに)
 (よくないな、と思ったらこうやってどんどんやり方変えて行こうと思うから~みたいなお話を吉野さんがしていた)
 
 相談「24歳年上の彼をどうやって親に紹介したらいいか?」
 
「24歳年上?!」
「あなた何歳かわかりませんけど、(彼は)オレたちと同世代じゃない?いや、もしかしたら年下ってことも!」
(ここで当人が「22歳です!」と答える)
 
(瞬時に頭の中で計算していたような表情のお2人w)
 
吉「浪川さんならどう紹介しますか?」
浪「えっ?僕ですか~?じゃあ、僕が彼女やるんで、よっちんパイセンは」
 
ほぼ同時に
吉「お父さんやればいいの?」
浪「24歳上の彼氏ね!」
 
吉「えっ?オレが彼氏役やるの?お父さんじゃなくて!?!?」
浪「えっ?どうします?」
ちょっともめる(笑)
 
浪「吉野さんならどうします?」
吉「う~ん・・・普通に紹介するしかないよね~・・・」
 
吉「わかった!」
そう言ってから、相談役の彼女になりきった吉野さんのセリフ。
(もちろん言葉はあやふや。雰囲気だけ伝わって欲しい)
 
「お父さんが一生懸命育ててくれて、私は立派に22歳になりました。
私も大きくなって、社会に出て、学校とか会社とかでいろいろな経験をして来て、たくさんの人に出逢って来ました。
その中で、いいなと思える人がこの人でした。
あなたが育てて来た私を信じてください
 
って言うしかないよね。と吉野さん。
(本当はもっといいこと言ってたのに・・・記憶力のなさが歯がゆい)
 
これには会場中大感動でした・・・
 
 
「哭くな吠えるな彷徨うな」
浪「この曲、ほんとすごいですよね。こう僕とよっちんパイセンが端にいて、真ん中でダンサーズがかっこいいダンスしてくれて。よっちんパイセンも(端にいて)すごいな(?)って思いませんでした!?」
吉「いやぁ、かっこよかったよね!これはペットの一生の曲なんだけどね、最初生まれるところから始まって最後お別れするっていうダンスで。(動物たちは)僕らより後から生まれて先に逝ってしまうから・・・」
 
浪「只野さんの詞もすごいですよね!『哭くな』『吠えるな』とかこんな漢字使うんだ!って」
吉「ほんとだよね~!僕たちが伝えたことをこういう風にしてくれるんだ!って」
浪「やっぱりプロは違いますよね!」
 
浪「僕、大阪で『さすれ』ちゃって~」
ここから2人で大阪での「さすれ」ちゃったシーンを再現(笑)
浪「ここでこうやって向かい合ってお互い歩み寄る時に『上手にさすれてくれるぅ~』ってなっちゃって。その時のよっちんパイセンの顔が忘れられない!(笑)こうやってて!」
と実演してくれたのは笑いをこらえてへの字口で下を向く表情w
 
浪「もうだから僕、昨日と今日はわざと『上手にわすれていけるぅ~』って大げさに歌いましたもん(笑)」
 
吉「大丈夫です。僕も翌日のNeotenYで『さすれ』ました(笑)」

 

 

★ラスト

吉「3チャンネルはあと1曲で終わりです」

会場「え~!!!」

 

浪「よっちんパイセンが『いつも最後に歌ってお別れ出来るように』って作った『一粒の星』を歌ってお別れしたいと思います」

吉「そうですね。僕たちが歌っているので、みなさん速やかにお帰りください(笑)」

浪「帰っちゃうの!?(笑)ダメですよ!(笑)でもこれで本当に最後みんないなくなったらすごい寂しいですね!(笑)」

 
歌い終わって最後、「じゃあみなさんにご挨拶に行きましょう」と言って。
アンフィシアターの端のブロックから反対の端のブロックまで。
 
一緒に挨拶をしてまわるお2人。
 
1公演目は2人でゆっくりゆっくり各ブロックの前で足を止めてくれて。
「後ろまでちゃんと見えてるよ~!」
っていいながら時間をかけてファンサしてくれて。
 
2公演目(2日目昼)は
最初のブロック(または2番目のブロック)までゆっくり一緒に歩みを進めていた吉野さんと浪川さん。
そのうち、浪川さんは立ち止まることなくぐんぐん歩きながらの挨拶に進化していき。
 
ふと吉野さんが隣にいないことに気づき、振り向くと。
2ブロックくらいうしろでまだ挨拶をしている吉野さんを発見するw
 
スタスタと戻って行って
浪「よっちんパイセン、挨拶ほんと好きですよね!??w」
吉「(うしろのほうまで一生懸命手を振りながら=若干上の空)だって、うしろの方までみんなの顔見てやるぞ!って思うじゃん?」
 
3公演目(2日目夜)
やっぱり牛歩の吉野さんに途中で気づいてやっぱり戻る浪川さんw
浪「ちょっとおっさん!(笑)も~おじさん、この時間大好きすぎでしょ!?」
ってツッコむけど全然動じずに各ブロック前で立ち止まってまで手を振りまくる吉野さんに呆れる浪川さんwww

 

(こうやって文字にすると浪川さんの行為を「え~(´・ω・`)」って思う人もいるかもですが。

浪川さんはフツーのタレントさんがするレベルで手を振ってます!!!

吉野さんが明らかに時間をかけすぎなんです!www

本当にありがたい・°・(ノД`)・°・)

 

3公演目のAブロック(挨拶最後のブロック)に来た時

浪「ねぇ!あそこにメンズいるよ!ハート作ってる!(←楽しそう)」

吉野さん、おもむろに浪川さんに近づいて行き、そのメンズのファンがやっていると思われるハートの作り方を2人で実演w

(悲鳴あがる)

 

(私はこのメンズがどうやってハートを作ってたのか見えなかったけど。

2人で片腕ずつ使って作るハートを1人でどうやって作ってたんだろうか???)

 

(そういえば2日目昼公演?で、小学生?くらいの男の子がいるのを発見したお2人。

浪「ねぇ!あの子、(ダンサーの)イッキに似てない!?」

吉「似てるー!!!」

 

(本当に似てたw)

 

(今回自分の身にもいろいろ起きたことを踏まえて思った。

吉野さんは全体的にお客さんを広く見たい人。

浪川さんは気になったお客さんをピンポイントでいじりたい人w

こういうバランス加減もあんぼむのおもしろいところなんだろうなぁ)

 

 

そして最終公演のみ

上がる「アンコール!」の声。

 

スタッフさんは一生懸命「終わりです!帰ってください!」って叫んでるし

でもどうしよう?って思ってたら

「アンコール」に応えてお2人がちょろっと登場してくださった。

 

上記の通り、スタッフさんは出て来ることを知らなかったわけなので、本当にご本人たちの心遣いなんだと思った。

ご本人たちも出ざるを得なかったんだろうし。

本当にありがたいと思ってくださったのでもあろう。

 

吉野さんがライブの時に言っていた

「アンコールを当たり前だと思ってはいけない」

という言葉を

いい意味でも悪い意味でも

今回改めてしみじみ思いました。

 

でもそのお気持ち、嬉しかったです。

ありがとうございました!

ちょろっとだけお話をしてくださってバイバーイ!でした。

 

 

本当に記憶抜けばっかりなどうしようもないレポですが。

もしここまで読んでくださった方がいましたら

お粗末様でしたm(_ _)m

 

 

 

お粗末ついで、というわけで。

 

絵の描けない私ですら絵で表現したかった

吉野さん「LOVE 'N' BOMB」パフォーマンス

4公演で進化するそのパフォーマンス力に

やられっぱなしでした。

 

そのプロ意識を存分に賞賛したいです!!!

 

お粗末ではあるけれど

見たい人だけ私の思いの丈を

 

 

 

 

 

 

 

ただの鉛筆描き

文字多いw

↓ここら辺から見る流れになります

 

お粗末さまでしたm(_ _)m