2017年12月2,3日
舞浜アンフィシアター
各公演ごとに、少なすぎるとはいえ、ちょいちょいメモってたのですが。
これは3公演分まとめちゃった方がいいかな、と思い立ったので。
ざっくり3公演まとめ!
あくまで「ざっくり」(笑)
細かい流れは「3チャンネル in大阪」参照で!(・∀・;)
つまり手抜k
・・・だったはずなのですが。
1つの記事にするには文字数多すぎ!!!
ってエラーが出たので。
(続)記事に続くことになりました。
フリートークの部分がまるっと(続)になっています。
入力していた文字が全部なくなったり
途中経過でいろいろありまして
更新がここまでとことん遅くなるとは・・・・
おかげで忘れてしまったこともいっぱい。
でも今でも覚えてる限りで
楽しさ伝わったら幸いです。
そんな「今さら」レポ!
いつものように「雰囲気」だけ感じ取っていただければありがたいです!
冒頭の幕間映像は全公演同じ
★「おじさんといっしょ」
◎1日目
浪「だいすけおじさんこと・・・間違えた(笑)うたのおじさんこと、だいすけおじさんだよー」
吉「たいそうのおじさん、ひろゆきおじさんだよ。こうやって(腿を高く上げて)出て来たら腰が痛いw」
浪「ひろゆきおじさんは1人でお風呂に入れるかなー?」
吉「1人でも入れるけど2人で入ると楽しいってだいすけおじさんが教えてくれry」
だいすけおじさん、ひろゆきおじさんを止めるw
(何事もなかったように)
浪「ひろゆきおじさんは1人でお風呂に入れるかなー?」
吉「1人でも2人でも3人でも楽しry」
だいすけおじさん、ひろゆきおじさんを止めるw
「Haile Flux」振り付け練習
やっぱり「ティモテしてね」って言って、やっぱり笑ったら「同世代」っていじりをする浪川さんw
浪「じゃあ一緒に踊ってくれるおともだちを呼ぼう~『けものフレンズ』~!」
(大阪では吉野さんが「けものフレンズ」って言ったらやめなさいwって注意してたのにw)
けものフレンズwは曲の最後の辺りでいつも誰か1人が、お2人の間でコケる、というのがどうやらお決まりらしく。
(大阪では単純に転んだのかと思ってたw)
けもフレ同士で「え?ぼく?ぼく?」みたいな指差し確認してるシーンもあったのでw
コケる役は特に決まってるわけじゃないっぽい???
曲終わりに2人が決めポーズしてる間でコケてるフレンズなのでw浪川さんと吉野さんがその子に絡む、っていうのがお決まりらしいw
(これはもしかしてアレかな?いつも志村さんがダンサーの女の子1人を転ばせて絡んでいくドリフコントの一種か?w←昭和の人しかわからないw)
◎2日目昼
吉「おじさんだから、体が痛ぇって言っちゃうかもしれないけど、これが終わればお金がもらえるから頑張るよー(笑)」
「なんかみんな結構大きい(年齢)よねー」からの「中高年」というワードが出たあと
浪「なんか男の子も結構いるよねー」
吉「そうだねーいつものやっとく?」
浪「え???」
浪「『中高年~!』って聞くの?(笑)」
ここでひろゆきおじさん、だいすけおじさんにスっと近づき内緒話。
浪「(笑)ちょっとw(ひろゆきおじさん)ひどいですよー『大体中高年だから聞かなくても大丈夫』って!(笑)」
浪「ひろゆきおじさんは1人でお風呂に入れるかな~?」
吉「1人でお風呂には入れるけど洗いっこはしたいなー」
と言いながら洗ってあげるジェスチャー。
右手は下の方で、手のひらを上に向けているので
浪「ちょwこの手はだめ!w」
だめ出しされた次の瞬間、右手を高速で動かし始めたひろゆきおじさんw
だいすけおじさんに「やめなさい!w」と全力で止められるw
◎2日目夜
吉「ひろゆきおじさんだよー!まだちょっと眠いけど、これが終わればお金がもらえるから頑張るよ~!」
(昼と夜の間にTwitterで「寝る」宣言していた吉野さんw)
浪「もう映像もみーんな知ってるかのようだったね!(笑)」
吉「慣れたもんです」
浪「リピーターばっかりだ!」
浪「ひろゆきおじさんは1人でお風呂に入れるかな~?」
吉「1人でお風呂には入れるけど、2人とか3人とかで入ると楽しいよね~」
(今までの流れからまた止めに入ろうとしていただいすけおじさん。
「これは大丈夫なやつかな?」ってことで下がる)
吉「お風呂には入れるけど。その前に!僕の服を脱がせてもらう。2人で入るから今度は僕が脱がせる!」
浪「やめなさい!(笑)」
浪「『Haile Flux』を盛り上げてくれるお友達を呼ぶよ~『けだものフレンズ』たち~!w」
吉「けだものたち~」
★「クイズアンクルボム」
◎1日目
問題「吉野裕行が大人になってよかったことは?」
吉「答えをフリップに書いてくださ・・・もとい!答えをフリップの『表側に』書いてください!!!」
浪川さん、テレ笑いしながらさっき書いた文字のあるフリップを出し、裏返してみせる。
裏返した方が見事なまでに表(笑)
会場爆笑
吉「あなた、さっき裏に書いてました!!!」
(浪川さん、自分の天然ボケに大笑いw)
(わかってはいたけど「大阪公演分」を「さっき」ってw)
シンキングタイムにいつものように踊り?始める吉野さん。
浪「まず僕の『大人になってよかったこと』聞かないの??」
(吉野さん「どうぞ」的な仕草したのかな)
浪「車を運転出来るようになって遠くに行けるようになったとk」
吉「不正解~!!!」
浪「早い!(笑)しかもまだ答えてない!(笑)」
浪川さんの回答『漫画を一気に買う』
浪「これ、わりとリアルに答えました。あなたよく買ってますよね?」
吉「不正解~!」
吉「正解は『ガールズバーに行けるようになった』でした!」
◎2日目昼
クイズ「吉野裕行が(2017年?で)嘘だろ!?と思ったことは何?」
浪「『でんちゅうだと思ったら江口だった』」
吉「不正解~!」
正解は「いちじょうまんブラックが浪川大輔だった」
いちじょうまんとは教育テレビでやっている番組に出て来るキャラクター。
今回の3チャンネルの由来である教育テレビに先に出演してる!ってびっくりしたそうです(笑)
(・・・吉野さん、わざわざテレビチェックしたのかな・・・?w)
◎2日目夜
ボムおじさん(吉野さん)の自己紹介後に、勝手にしゃべり出した浪川さん。
吉野さんから「自己紹介しろよ!」的なツッコミを受け
浪「浪川大輔でーす」
吉「正解~!!!」
浪「もうクイズ始まってたのかよ!w」
「吉野裕行が将来なりたかった職業6位は?」
浪「1位じゃないの?!こういうのってたいてい1位でしょ!?」
吉「シンキングタ~イム!!!」
吉「ヒント!すでに叶っているかも知れません!」
浪「・・・これは当たってるかもしれない!」
浪「『司会者』」(どや顔)
吉野さん、一瞬「正解」「不正解」を言いかけて~悩むw
ためにためてからの「不正解~!!!!」
吉「正解は『お笑い芸人』でした~」
(この時、モニターのワイプにUncle Bombの2人の写真が出たw
2人でお笑い芸人出来てる、ってことだったのかもw)
「お笑い芸人」について浪川さんが何かしゃべっていたら(ツッコミしたのかな)
吉野さん、一瞬動きを止めた・・・
と思ったら、頭につけている3つのおだんご?みたいな髪の1つをもぎるっ!w
そしてもぎったそのふわふわのおだんごを浪川さんに投げつけるっ!
(何回か投げたのか1つのおだんごをちぎって投げたのか記憶が定かじゃないくらいおもしろすぎたw)
★「ファンキー相談室」
◎1日目
お客さんの悩み「写真を撮る時のポーズがいつもピースのみ」
DJなみーさんが「〇〇(名前)どこにいるかなー?」と聞くとかなり前の方、しかも、よっちんくんが立つ上手側にいた。
するとよっちんくん、突然駆け寄って行ってそのお客さんの手を掴みステージに引きずり出すw
「このポーズをしたらいい」
ということで吉野さんとお客さんで一緒にポーズ(クイズアンクルボム的なポーズだったけど、「かめはめ波ー!」って言ってたっけ??)
※このコーナーよりあとのフリートークで、浪川さんから
「よっちんパイセン、今日ステージ出る前に『オレ、ステージ出たら何するかわっかんねぇ!』って言ってた(笑)」
と暴露されるw
(そんなこと言ってた?みたいな吉野さんw)
たぶんお客さんを引きずり出すことは予定にはないという意味で話してたんだと思われるw
◎2日目昼
お客さんからの悩み
「浪川さん担の相方が、別れ際にいつも振り向いてくれない」
よっちんくん「わかるよー!!!あいつ(浪川さん)もいつも振り向いてくれないんだよー!!!」
(どさくさにまぎれてよっちんくんのお悩み露見w)
これにはDJなみーさんも苦笑いw
浪「わかった!わかった!じゃあ今度からは振り向きます!」
次は韓国から来ている方より
「ヒゲを剃ったよっちんに会いたい」
浪「ヒゲはねぇ。このあいだ(たぶんKiraカン収録)も剃ってましたけど。『おもしろければいいんだ!』って(笑)どうなんですか?いつ剃るんですか?」
吉「いやぁ~気分?」
浪「キラフェスはいつもヒゲないですよね?」
吉「キラフェスは剃らされてるからね」
浪「じゃあ、キラフェスに来ればヒゲのない吉野さんに会える!」(解決)
吉「でもオレはいつかヒゲのままキラフェスも出てやるぞって思ってる!」
★「ことわざをまなぼう」
◎1日目
「煮え湯を飲まされる」を検証
まずこのことわざの意味を説明する男十朗先生。
「それではこのことわざを、浪川さんを使って検証してみたいと思います」
(「使って」ってはっきり言っちゃったw)
別の部屋に画面が切り替わり。
呼び込まれる浪川さん。
シュークリーム再登場(笑)
必ず当たりがあるから食べてみて(←だったと思うけど記憶が曖昧)と浪川さんをそそのかし。
ためらいつつも
「ほんとですか~?(・∀・;)」
と半信半疑ながらも食べる浪川さん。
もちろんフツーのシュークリームは1つしかないので(というか最初からなかったのかな?!w)
やっぱり辛子入りシュークリームを食べて(꒪꒳꒪;)ウッ
浪「やばいやばい!水!水!」
男十朗先生、やかん?から湯のみに注ぎ浪川さんに差し出す。
その前に注いでる時に跳ねて浪川さんにかかっちゃって
「熱っっ!!!」
てなった気がする(笑)
熱いとすでにわかっている湯のみを受け取った浪川さん
「熱っ!!!」
と言いながらも必死に飲む(笑)
ここで男十朗先生
「煮え湯は飲める!」
(この映像内ではなかったと思うけど、浪川さんいわく「熱いよりも辛い方がつらいから必死に飲んだよ!w」)
◎2日目昼
「二階から目薬」を検証
男十朗先生「浪川さんを使って検証してみたいと思います」
とあるスタジオ風の場所で「お疲れちゃ~ん」とか言いながら階段から降りてくる浪川さん。
2階から呼び止める吉野さんもとい男十朗先生。
ここで吉野さんもとい男十朗先生目線のカメラに切り替わり。
見上げてる浪川さんに向かって男十朗先生、目薬をぽたぽた投下しまくり!
(この見上げてる浪川さんが最高に萌えた。推しじゃなくてもあのアングル素敵。。。!)
浪「ちょw何してるんスかw」
とかニコニコしながら言ってる浪川さん(かわいい)
そんな浪川さんに容赦なく降り注ぐ目薬w
そしてその瞬間がついに!
降り注ぐ1滴が浪川さんの片目にIN!
するとスローモーションでその様子が流れ。
見事に目に入る瞬間をカメラがキャッチ!
(思わず拍手も出てたような)
男十朗先生「二階から目薬は簡単に差せる!」
◎2日目夜
「てこでも動かせない」
目薬の同じ場所で、パイプイスに座った浪川さんが不自然にメイク中(笑)
そこに男十朗先生が来たので
浪「何?もういいでしょう?終わったでしょ??」
メイクをしてもらってるので、顔が動かせない(テイ)の浪川さん。
その横で、男十朗先生は支点となる物体(ハコ?)を置いて
その上に長い棒をかけて
棒の先は浪川さんのパイプイスの下へ~・・・
えいっ!
と棒を下に押す男十朗先生。
簡単にイスがひっくり返って転がっていく浪川さん(笑)
浪「ちょっと!何!?!?(笑)」
男十朗先生「てこでも動かせる!」
★「読み聞かせNeo童話」
◎1日目昼
「シンデレラ」
舞踏会から帰らなきゃ、辺りから物語は何度もループ→マルチエンディング
教訓
「靴の大きさで人探しはムリ!」
「ガラスは靴に向いてない」
などなど
ラストはハッピーエンド。
ガラスの靴がみすぼらしい靴に戻ってしまって恥ずかしそうに「私のです」と受け取ったシンデレラに
王子役浪川さんの「結婚してください」で会場「キャー(*ノωノ)」
(チャンネルシリーズではなかなかこの手の悲鳴は上がらないので珍しいw)
◎2日目昼
「桃太郎」
大阪公演でも「桃太郎」でしたが
舞浜では大阪公演のバージョンと完全に2人のパートを入れ替えて読む。
死にそうなおばあちゃんだった吉野さん(大阪)
やっぱり死にそうなおばあちゃんな浪川さん(舞浜)
のように
2人のアプローチの仕方が垣間見える
とてもよいコーナーでした!
◎2日目夜
「シンデレラ」
1日目とパートを入れ替えての朗読。
ラスト、吉野さん演じる王子の「結婚してください」に
大音量の悲鳴が上がりましたとさw
とてもいい声でした(*´д`*)
★エンジョイクッキング
吉野エミコ先生「混ぜ混ぜ、しちゃいましょう(*´ω`*)」
◎2日目昼
エミコ先生「プリンに醤油をかけるとなんの味になるか、おわかりですか?」
浪「これ知ってます!ウニですね!」
エミコ先生「じゃあ、食べてみてください♪」
浪「(試食)・・・うーん、プリンですね!w」
エミコ先生「このように、食材を組み合わせて違う味になるものを作ってみたいと思います(*´ω`*)」
浪「いや、(違う味)なってないですよ?w」
(何の味を作ろうとしたのか忘れた)
エミコ先生「ではうどんつゆにヨーグルトを加えてみましょう」
浪「先生!僕が!僕がつゆ入れるんで!大丈夫です先生!」
(エミコ先生がやると大量に入れられてしまうのでそれを阻止する浪川さん)
ミキサーに入れて混ぜ混ぜした後、試食。
浪川さん悶絶w
浪「ちょっと先生も飲んでみてくださいよぉ(›´ω`‹ )」
エミコ先生「あらぁ(*´ω`*)そうなの?じゃあ♪」
浪川さんが口をつけたコップを渡されて
エミコ先生「あら♪浪川さん、ここから飲んだのかしら?(*´ω`*)」(間接キスになっちゃうわ、的なw)
浪「そういうのいいですから!w」
お上品に飲み始めるエミコ先生
次の瞬間、浪川さんの脇にあると思われるバケツ目がけて盛大に( ゚д゚)、ペッ!!!
浪川さんもさすがにびっくり(笑)
浪「ちょっとw先生w僕にもかかってますよ!w」(と袖を触る)
エミコ先生、何事もなかったようにお上品に微笑んでコーナー締めてたけど、口元に吐きカスがついている。
(笑い死ぬかと思った私)
次はフリートーク編へつづく。