小学校6年生頃
担任は五年生のときと同じ人。
初めて同じ人が2年連続で担任だった。
六年生の頃は6年間の中で一番学校に行けた年だったかな。
それでも休んだ日や一緒に行った日は数えきれないけど。
学校を休むと、隣の席の児童とかが休んだ人向けの『今日一日こんな内容の授業をやりました』の用紙を書いてその日のプリントと共に自宅に持ってきてくれる。そのプリントには記入者の名前が書いてあって、だいたい3人か4人の名前が書いてある。
一枚のプリントのために何人も関わってくれて、それはありがたいことなんだけど、息子の消しゴム割って塗りつぶしての女子の名前がかなりの確率で記録者のとこに書いてある。
担任も消しゴム事件のことは知ってるはずなのになんでその子の名前が書かれたプリントくれるのか。クラスの集合写真のその子だけ真っ黒に塗り潰すほど嫌なのに。はっきり言って名前すらも見たくない存在。
さすがに何度もこの子の名前があることが続くのは心に負担がかかるのでやめてほしいとお願いした。消しゴム女子が優等生ぶりたいなら他でやってくれ。
休んでる身で我が儘言えた立場じゃないけど学校行けなくなった原因に少なからず関係してるのになんでわざわざこの子の名前まであるのか腑に落ちない。未だに謎。
夏休みのある日、自宅にいると息子の同級生が男女で7〜8人やってきた。これは嫌がらせをしてたような児童達ではなく、息子に対して好意的な態度の子がメイン。2〜3人はよく知らないけどただついてきただけって感じだったけど。(悪い感情はない。)
なんでうちに来たのかっていうのは、その子達は午前中早い時間から学校へ遊びに行っていて 担任が何気なくうちの息子のことを元気かなぁって言うから子供達が行ってみてくる!ってなってお宅訪問の流れになったらしい。(うちは小学校から結構近い)
まだ早い時間だったし、息子に遊んできて良いよって言って遊びに行かせた。
と思ったら20分ぐらいのうちに帰ってきた。これにはビックリ。
それとは別に一緒についていった長女はなかなか帰ってこなかった。「お兄ちゃんの友達なんだからついていったら迷惑だからダメだよ」、って言ってきかせたけど女子達は面倒見が良いタイプらしく 全然大丈夫ですよ、長女ちゃん一緒に遊ぼう!って連れていってくれた。こっちはお昼頃になってやっと帰ってきた。
五年生の終わり頃はクラスで腕相撲をやったことがあったらしい。何人でとか詳しい状況はわからないけど、息子も腕相撲に参加してジャイアン的存在とも勝負して息子の方が勝ったと。何がなんでも絶対に負けたくなかったんだろうな。
この腕相撲の話も随分経ってから同じクラスの子のママさんから伝え聞いたんだった気がする。
息子くん強いんだねーっ!って。
この腕相撲で勝って周りの児童もスカッとしたんだよって教えてもらった。乱暴な児童に辟易してたクラスメイトは多かったみたいだ。