みくろみろくのブログ -11ページ目

みくろみろくのブログ

一男二女のママです。
子育てやDIYなどの記事がメインです。


六年生頃



六年生の秋頃だったか、また登校時間直前になるといつのまにかトイレに立てこもってしまうことが何日か続いた。

これには私も困るし学校も困るし登校班の人達も困るし。とにかく困る人だらけなんだから、指定通りの時間に行けないんだったら行けないってその時間の10分前には必ず言うこと!となった。以前から言ってはいるんだけども。それでも繰り返す。そこさえちゃんと、言ってくれればとりあえずは遅刻でも良いから、って。


もしまた、学校で何かあったんなら言いなよ、自分で言わないと誰にも何も分からないよ、と何度か伝えて何日かした頃、やっと打ち明けた。


内容はこんな。

掃除の時間中、本来なら息子がそこの掃除班の班長なのに一学年下の男子が班長ぶってやってると。そして先生がいない時を狙って息子の上履きにわざと水をかけてくるんだと。

絶対に先生がいないのを見はからってやるって。先生が見回りに来た後ならバレないから。

嫌がらせしてくるやつみんなそんなだけど。



その日息子ちょっと遅くなりながらも学校には行った。

今日の掃除の時間には何もされないようにママが必ず学校に連絡するから大丈夫だよって約束して。


息子を登校させ(登校班には間に合わなかったけど遅刻にはならない時間に行った)、学校に電話した。とにかく午前中のうちに担任の連絡がほしいって。しかし電話に出た人は「放課後になってからでも良いですか?」って。いやいやいや いつもは私もそんな強気な感じじゃないけどこの時ばかりは「絶対に午前中。必ず。掃除の前までの時間に!!連絡ください!!」って。必死に言ったわ。

その日の朝にした息子との約束を守れなかったなんてなりたくない。


その後どうにか無事担任と連絡がついて、事の顛末を話すとすぐに対応しますとのことだった。


帰宅時した息子に聞くと水かけ男子は先生に注意され息子に謝罪し、やってこなくなったそうだ。



宿題は卒業間際、三日前になってまで担任からドリルの宿題を終わらせて持ってくるように念押しされて言われた。

なんとか終わらせることはできた。達成感というよりも なんとか終わったという疲労感が残った。