青島広志のなるほどザ・クラシック | 楽しく暮らそう~ mi のブログ

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ほぼ日記です。
家族のこと、羽生結弦君のこと、病気のことなどを書いてます。

青島さんのこのコンサートは何度も行ってますが…

今回も行ってきました。

 

場所はオペラシティコンサートホール。

 

 

 

生協でチケットを購入したのですが

なんと最前列。

ただし一番端っこで、目の前はこんな感じガーンガーン

 

コンサートが始まる前にパチリカメラ

 

プログラムはこちら

 

演者はこちら

 

 

とても素敵な指揮だな~と思ったのは、

ハンガリー舞曲第5番。

本当に素敵な指揮でした。

 

席ですが、

コントラバスの方が弦をポンポン弾くようにひいたり、

クラリネットの方が頬を膨らまして演奏する姿が

いつもは意識してないことがよく見えました。

 

これはこれで収穫がありましたが、

マイクの音があまり聞こえなかったのが残念泣

(端っこは音響がよくない)

 

…今回は後ろの親子がうるさくて…

4歳くらいの男の子が退屈しちゃって,演奏中に

隣の母親に話しかける。

 

母親はその相手をする。

(なんで相手にするかな…爆弾

 

途中で「静かにしてください」と声をかけたのに

全然ダメ。

 

休憩を挟んで2部が始まる前に (旦那と相談して)

私:「お母さん、お子さんに話しかけられても

   相手にしないでください」

 

男の子の母:「じゃあ、声を出しても放っておけって言うんですか」

 

話にならない…

 

で、今度は男の子を諭そうとして

 

私:「ボク~、お母さんね、音楽聴きたいんだって

   でもボクが騒ぐと、お母さんが聴けなくて悲しい。

   私達も聴けなくて悲しいから、チョットだけ

   おしゃべりを我慢してくれるかな~。

   約束できるかな~」

 

とお願いしました。

 

男の子:「わかった~ 約束できる-」

 

というので、最後まで頑張ったら、

褒めてあげようと思ってました。

 

しかし、やっぱり無理でした。

 

男の子:「あといくつでおしまい??」

    「なんで小さな声で話してるの?

     ボクみたいな大きな声でお話して」

    「まだ~」

 

コレを何度も大声で繰り返し…

私だったら、1部終了の段階で、退席するけど

このお母さん、最後のアンコールまでいましたよ…あせる

 

私がそのお母さんだったら、退出時に

 「ご迷惑をおかけしてスミマセン」

と周りに声をかけるけど、逃げるようにして帰って行きました。

 

もう二度とコンサートに来るな~!

 

 

自慢じゃ無いけど、私は厳しいので、

うちの子はちゃんと出来てましたよ。

 

 

青島さんのコンサートは子供OKなんですが、

それでもどんなに幼くても小学4年生くらいじゃないと

じっと座ってられなくて無理!

 

私の席から見えるところでは、この子を含めて

2人の男の子が騒いでました。

 

もう一人の男の子は2階席で、

前の席によじ登ってました…滝汗

 

母親がそれを制止してたから、

そっちもうるさかっただろうな…。

 

 

 

 

 

   

で、コンサート後は、近くのレストランで食事。

 

オリーブとドライトマト

 

この他にも、

アンチョビキャベツ

バテ・ド・カンパーニュ(メッチャ厚い)

等を頂きましたが、写真を撮り忘れ…。

 

 

シンシンという部位のステーキ(時価)

赤ワインソースがメッチャ美味しかった。

 

トリュフご飯(時価)

 

今度またオペラシティでコンサートに行く場合は

リピートしたいと思ってます。

 

そして、帰宅したら

西川からあったか寝具(毛布)が届いてました。

 

羽生君のクリアファイル付き音譜

 

毛布は来春、一人暮らしを始める予定の

次男くんに持たせる予定です。