乳児とANA(国内線)利用 | mikkiのオーストラリア移住計画

mikkiのオーストラリア移住計画

日本生まれ、日本育ちのフィリピンと日本のMix。

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こんにちは!

オーストラリアにワーホリ3年後、

現在移住計画中Mikkiです。

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オーストラリアから日本へ

計約10時間のフライトを経て

3日後には、大阪から宮古島へ行ったので

また娘とフライト。

 

 

 

ANAを利用したのですが、

チェックイン後

持ってきたコンビのベビーカーを預けて

搭乗口まで使えるベビーカーを

無料レンタル

※画像はANAより拝借

 

 

娘は持って来たベビーカーで寝てたので、

搭乗口まで使わせて欲しいって言ったけど

レンタルのベビーカーに移さないとあかんらしい。

 

 

搭乗口まで自分のベビーカーを使えるのって

空港、航空会社によるのか?

 

 

移動させたら娘は起きるし

融通効かんくて残念やったけど

 

 

 

これで保安検査もスイスイと通れました。

 

 

バシネット席も予め予約してたので

エコノミーの一番前の席で。

 

 

沖縄旅行はオフシーズンなので

飛行機内はほとんど人がいなくて

3席全て占領。

 

 

 

通路超えて、隣の席も

真後ろも誰もいなかった。

 

 

 

赤ちゃんってうるさいって思う人もいるし

オンラインで席予約時に

赤ちゃんいますよーって表示されてたし

チェックイン時も

赤ちゃん周りに人を座らせないようにしてたみたい。

 

 

 

ジェットスター国際線のバシネットは

元々壁にくっついてて

利用時は開けるだけやったけど

ANAはシートベルトサインが消えたら

取り付けるタイプでCAさん取り付けるのに手こずってた。笑

 

手こずって取り付けて貰ったけど

娘は寝なかったし

ほとんど使わなかった。笑

 

 

 

ANAは紙おむつ(M,Lサイズ)が用意されてるそう。

 

 

国内線3時間半のフライトで

乗る前にオムツ変えたし、うんちもしなかったから

機内でオムツ変えなかったけど。

 

 

 

子供連れにはおもちゃも用意されてて

飛行機の形の紙で組み立てる貯金箱やって

夫が組み立てて楽しんでた。笑

 

 

帰りの飛行機も同じ物をくれようとしたけど

娘には早いし

断りました。

 

 

 

前回の飛行機と同じく、

耳抜きの為の授乳も離陸と着陸体制の時にしたら

大丈夫やった。

 

 

 

行きも帰りも、時間的にお昼寝は

飛行機乗る前にしたので

飛行機内では、ほとんど起きて遊んでた。

 

 

到着して、飛行機から降りた際も

すぐにレンタルのベビーカーが用意されてて

抱っこ紐嫌いな娘にとっては

本当に良かった。

 

 

 

 

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