私、子供の頃から外国人との関わりが結構ありました。
その影響は母。
海外旅行、カナダのワーホリ、
現在のオーストラリアワーホリも
英語を話す国に昔から移住したいと思ったのも
母がきっかけ。
そんな母はフィリピン人、でも人生の半分以上を大阪で過ごしてるので
日本語を話すと大阪のおばちゃん。
オーストラリアに来る前からオーストラリアで
彼氏、
もしくは私の年齢的にも
生涯のパートナー(結婚相手)を見つけれたらなあと、ふわっと思ってた。
カナダワーホリ時代の台湾人のハウスメイトが
ビクトリア州のいいファームがあると情報をくれ、
オンラインで求人申請。
嫌な事は後回しにせず、最初にやってしまおうとゆうことで
オーストラリア入国して3週間してからファームジョブ開始。
※オーストラリアのワーホリはファーム又は他の特殊労働で3か月(88日)働くと、もう1年滞在できるワーホリビザを申請出来るんです。
トマトファームでのパッキングチームに決まり、
ファーム=くそ暑い中での大変な仕事と思ってたから
クーラーが効いてる室内でもはや寒い中でのパッキング、
パッキングのノルマがあって大変だけど
快適な環境のファーム生活だった....
オージーの太ったスーパーバイザーのおばちゃんが嫌すぎて
1か月で辞めましたが...笑
そのおばちゃんさえいなければ、一緒に働く仲間も(80%台湾人)良かったし
稼げるし、そこまでの重労働じゃないし。
そのおばちゃん、耳元で怒鳴ってきたりで
よくいろんな従業員いじめて泣かせてた。
それはそうと、
そのファームのオフィスで働いてた品質管理のマネージャーの彼が
今現在の彼氏になります。笑
今現在は彼もファームを辞め、医学生として大学に通っています。
まさかファームで、しかもオージーの彼氏が出来ると思ってなかった...笑