病気のこと。
書くのをストップしてしまってましたね
前回の続きです。
小学5年の5月。
GWが終わってお母さんと初めて隣町にある
大きい病院へ行きました。
ほんとにおっきくて人も沢山いて。
小児科で甲状腺に詳しい先生(女性)がいて、
その人がわたしの主治医に
なってくれました(*^^*)
そのときのわたしの頭は
綺麗な女の先生だったので
嬉し〜と思ってただけ←
かかりつけの病院で検査した結果の紙を持って
先生とおはなし。
正直よく覚えてないんだけど
いきなり「入院しましょう」といわれ
母は荷物を取りに一時帰宅…
急なことで不安になってしまったわたしだけど、
そこから検査検査検査…
全然元気なのに手の甲に点滴の注射を打たれ、
点滴をカラカラ押しながら
看護師さんの言われるがまま病院のあちこち移動
レントゲン、エコー、CT?MRI?、
覚えてないけどとにかく沢山。
正直疲れきった。
ほんで、点滴必要ないねって
邪魔だもんねっていう理由で
半日で外された
手の甲にはおっきいアザがプクッと…
これがなかなか痛いしすぐには引かなかった
そのうち病棟に案内され、
そのあと母が荷物を持って来てくれた。
で、荷物置いてバイバイ。
お腹すきすぎて晩ご飯はぺろり。
足りないくらい。
この日からメルカゾール毎食後2錠。
疲れてるから寝たいのに
周りの環境に慣れず、
音とかにすっごい敏感になってしまって
初日はなかなか寝つけませんでした