【やり方を教えるのが講座
理由まで教えるのが良い講座】
【立ち止まって自分を見つめ直す時間に価値がある】
【参加者の前回振り返りから】
→お金のマインドブロックを外して、
おすすめすることで単価が上がった
単価を上げる方法の講座ではなく、
伝えようと思う気持ちのマインド養成
【ペルソナの設定】
役割から逸脱してる場合あり
偏ると特化するは違う
偏ると物事の正しさを判断できない脳になるから上手く行かない
【中道】真ん中の道を行くことの大切さ
お釈迦様は、自分を痛めつけるような苦行では悟りは開けないと偏った修行を止めた。
【お釈迦様の言う中道とは】
2500年前の考え方が現代に通じる。
八正道を実践することによって悟りの道を開ける。
【八正道】
正しい見解、正しい意欲、正しい言葉、正しい行い、正しい生活、正しい努力、正しい思慮、正しい集中
【偏ると正しさを失う】
経営や教育→エゴ
全体像を理解した上でこれを選ぶ
これしか知らないとは違う
例 皮膚の構造しか知らないのにシワに特化
経営のことばかり考えてスタッフ教育→離職
現場目線に偏る→経営難
施術に置き換えると分かりやすい?
知識と技術の発表会みたいな施術
腰が疲れてるお客様に腰ばかり施術する
【エゴという石炭を燃やして走ってる。
勢いはあるけど気がつくと誰も乗ってない】
【正しいの概念】
自分は正しいと思ってるけど、他人は違うことも受け入れる
仏教には異教徒の神も出てくる→阿修羅など
お釈迦様は他の神でも救われるなら仏教に取り入れる
【自分を邪魔する提婆達多に感謝】
お釈迦様の悟りを開くのを邪魔する異質な者に感謝してわざわざお経を作った。お陰で悟りを開けた。
【覚悟と責任】
日蓮大聖人 身命惜しまずただ無常道を惜しむ
お釈迦様の説かれた最上の教え「仏教」を実践する為なら自分の命さえ惜しまない
経営者としてどれだけの覚悟と責任を持ったのか。
【八正道を生かしたサロンは数字と信頼のがバランス良く取れてる】
【良い意味での自己否定】
自分は大丈夫と思いすぎても良くない。
良い意味での自己否定。自分は出来て無いという所から始めると成長する
→慢心せず謙虚な気持ち