ファシリテータ―&教育コンサルタントのみきてぃです。

 

先日のブログにて

 

 

人事異動への自分の思いでを交えて投稿しました

 

友人からこんなメッセージが届きました

 

~~~~(本人の了解を得て一部紹介します)~~~~~

自分の納得感をもつ

ミキティの投稿が染みました。
便利なコマとして今の職場で咲いている自分。
「どこにいっても(補教)やれるから〇〇先生はフリーでおいておきたい」

次年度の人事にもこんな声が聞こえてきます。
オールラウンダーな控え選手。
これが私が一番周りの役に立てる仕事なんだ。

自分に言い聞かせながらの毎日です。
「ひとごと」
感。
「押し付けられてる」
という自分の気持ちや疑念に蓋をして。

でもきっと,次年度もファシリテーターの服を着て笑顔で立ち続る自分が目に浮かびます。

自分で自分を楽しませる方法はたくさん見つけました。
仕事が全てじゃない。
家庭が全てでもない。

みきてぃの背中をこれからも眺めていきます

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「どこにいっても(補教)やれるから〇〇先生はフリーでおいておきたい」

 

この言葉は

励みにもなり

とげにもなる

 

その時の自分の気持ちや疑念に蓋をする

 

それもとてもとても分かる

 

3・4・5と持ち上がった学年から1年主任になったとき

「6年生は陸上大会もあるから男の先生にもってもらってかんばってもらうことにした。

1年生はまかせたから」

と言われ・・・・

 

え・・・・

体育のため???

 

校内人事的にわたしが主任になることが妥当とわかっていても

その理由に納得いかないことを叫ぶわけにもいかず。

 

そんなことがありました。

納得いかない人事に涙することも

 

でも

 

感情に蓋をすると

反動がきます

無理に蓋をするのではなく

蓋がいらなくなる時期がくる

 

自分を人事の駒としてみていくと

周りの人も駒なんですよね

(薬屋のひとりごとに、顔が碁石にみえるというシーン。役職で碁石の種類がかわってみえるそうな)

 

他の駒と共存していることが見えるようになる

そんな時期がいつかくる

 

感情を爆発させるのではなく

感情をしっかりと認知することが大事だったと今では思います。

 

 

 

いろんな言葉で自分をごまかしてきたこともたくさんあります

その時はそうするしかなかった

 

でもいまなら違う方法をとれるなと

 

感情を整理する

思考を整理する

 

そんなお手伝いができる自分に成長しました(笑)

 

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