【おやじギャグNEO】~幼稚園運動会の巻~




ケイコ先生「お父さん次は、なぞなぞ二人三脚よ」


園長「お父さんと呼ぶんじゃない。園長と呼びなさい」


(パーン)アップ


(イッチニ・イッチニ)走る人


フク「あっ、ケイコ先生と園長先生、今1位jだ」


マナ「本当だ、でもこの先どうなるかわからないわよ」


(イッチニ、イッチ二)走る人


ケイコ先生「お父さん。最初のなぞなぞの紙があったわ」


園長「なになに、園児が好きなはなんだ?」


ケイコ先生「わかった、園児だけにエンジ色だ」


園長「ケイコは、いい女を演じきれないからいつもにフラれているんだな」


ケイコ先生「だまれ、クソおやじ


(イッチニ・イッチニ)走る人


ケイコ先生「次のなぞなぞがあったわ」


園長「なになに、台所何色が似会う?」


ケイコ先生「わかった。台所にはシンクがあるから、真紅(シンク)色よ」


園長「僕ちゃん、シンクロナイズドスイミング水着が好きだな」


ケイコ先生「だまれエロおやじ


(イッチニ・イッチニ)走る人


ケイコ先生「最後のなぞなぞよ。このなぞなぞを解けば1位でゴールよ」


園長「なになに、何でもYESと言ってしまう人が好きな色は何?」


ケイコ先生「わかった何でもハイと言うから灰色じゃない」


園長「ケイコは、に振られて人生灰色じゃな」


ケイコ先生「だまれハゲおやじドンッ


(パコ~ン)爆弾


フク「あ~ぁ、ケイコ先生と園長先生、ケンカしてもめている間に1位から3位になっちゃった」


マナ「やっぱりこの親子銅メダルだけにどうしようもない親子ね」あせる


・・・END・・・

【おやじギャグNEO】~JK三者面談の巻~




サヤカ「ちょっとジュリナ今変なおっさんにジュリナのことを聞かれたわよ」


ジュリナ「もしかして、おやじギャグばかり言ってなかった?」


サッシー「言ってた、理科りかいできんとか、体育たいくつじゃ~とか言ってた」


マユ「私には、女子高に女子がいるのは、じょ~しきじゃ~って言ってたわ」


サヤカ「それは非常識のおっさんね。娘の顔が見てみたいわ」


ジュリナ「ゴメン。それ私のパパだわ」


サッシー「ええ~。ジュリナパパ?」


ジュリナ「今日は三者面談パパが来るの忘れてたわ」


マユ「今、マチコ先生と話してるわよ。早く行った方がいいわ」


ジュリナ「サンキュー


(タタタタッ・・・・)あせるあせる


(ガチャ)アップ


部長「おお~ジュリナ遅かったな。今マチコ先生と、お前のをしとった所じゃ」


ジュリナ「もうパパ、私の悪口言ってたんでしょう」


マチコ先生「ジュリナの進路について話あっていた所よ」


部長「進路だけに心労が激しいってな」


ジュリナ「パパのおやじギャグを聞くと、心労で倒れるわよ」


マチコ先生「ジュリナあなた、大学進学しないって本気なの?」


ジュリナ「ええ、私アイドル目指しているんで」


マチコ先生「もう、そんなみたいなこと言ってないで、現実を見なさい。お父さんも何とか言ってやってください」


部長「ジュリナ、マチコ先生の言う通りじゃ、もっと現実をみるんじゃ、現実を見てキャバクラアイドルを目指すんじゃ~」チョキ


マチコ先生「ダメだこの親子ドンッ


・・・END・・・

【おやじギャグNEO】~ええ~!会社が倒産?の巻~





マリコ「大変大変」


レイコ「どうしたの?貧乳が彼にバレた」


マリコ「そうそう、寄せてあげているのがバレたって・・・、違うわよ。ウチの会社が倒産するかもしれないって」


ミウラ「ちょっとマリコそれ本当なの?」


マリコ「ええ、社長室にお茶をもって行ったら、社長がこれは駄目だって部長と話しているのを聞いたのよ」


リリコ「ちょっと、会社が倒産したらホストクラブに通うお金がなくなるじゃないの」


マリコ「リリコ先輩。ホストクラブばかり行っているから40過ぎても貯金が全然ないんですよ」


リリコ「うるさいわね。ホストクラブに行くお金がないから、Tバックでも干すとするか」


ミウラ「でもおかしいわね」


マリコ「がですか?」


ミウラ「ウチの会社は、そんなに経営が苦しくないはずだけど」


マリコ「わかった。部長が会社のお金に手をつけてキャバクラ通いしてたんじゃないかしら」


レイラ「あり得るわね。部長はキャバクラ通いで、会社の未来きゃ~バックら(きゃ~真っ暗)ね」


マリコ「そうとわかればこうしていられないわ」


リリコ「ちょっとマリコ何処行くのよ?」


マリコ「警察ですよ。部長の悪事警察にばらして逮捕してもらうのよ」


ミウラ「ちょっと、が早いんじゃないの。第一部長が横領したなんて証拠ないでしょう」


リリコ「そうだ部長のを開ければ証拠が見つかるんじゃない」


レイラ「そうね。開けてみましょう」


(ガサガサ)


マリコ「あ~。なんだこれセーラー服のコスプレに、ナースのコスプレ」


部長「こら~、ワシのを勝手に開けるんじゃない」


ミウラ「部長これはなんなんですか?」


部長「今夜のハロウィンパーティー社長と着るんじゃ」


社長「そうそう、このナースのコスプレ僕にはサイズが小さくて、駄目だったのよ」


レイレ「ということは、もしかして・・・マリコが聞いたのは、このコスプレのこと」


マリコ「あれれ~、私は誰?ここはどこ?」叫び


(ビュ~)あせるあせる


ミウラ「こら~、マリコ待ちなさ~い」爆弾


部長「いいな。仕事中鬼ごっこか、ワシもまぜてくれ~」クラッカー



・・・END・・・