「われはPLなり、おやぢなり」(その2)二代教祖、御木徳近師は常日頃私に対して「お前が歩くことはPLが歩くことである。心せよ」と教えてくださっていました。 今思いますと、私に対する非常に大きな教えであると感じています。 しかし、この教えは私のみならず、PLの「人生は芸術である」の教えをいただき実践しておられる教師ならびに会員の皆さまにとっても同様に大切な心得であると思い至っております。