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個人的な覚え書きとなります。
まだ先ですがdカードの番号変更が待ち構えてるため、じわじわとカード切替を行い、dカード利用の用途を絞ってしまおう。
が発端で、
カードのポイント還元率を見出したら
わけわかんない!
なので自分のために
今わかってる各カードのポイント倍率、使い道の振り分け考察結果を書き残します。
◎ネット、自動決済
◆引き落とし→Amazonカード又は楽天カード1%
◆Amazon→Amazonカード2%
◆楽天ショッピング→楽天カード
◎日常
◆一部店舗タッチ決済→smbc7%とか※
◆一部店舗→dカード4%とか※
◆Suicaが使えるとき→ビューカードからチャージしたSuica2%
◆それ以外でやむを得ないカード支払→Dカード又はAmazonカード又は楽天カード1%
※smbcの対象店舗はこれ
詳細ページを見るともう少し多かったです。
※Dカード特約店はこれ!
店ごとにポイント倍率が違う。
日常の支払、本気で得を狙うなら
これを上から順に優先して決定しなきゃならない。
(全てのカード調査はしてなくて、あくまで私が使えそうなカードだけの話です!)
さらにDカードのポイント特約店がそれぞれポイント倍率違うから、使いたいお店が対象かチェック、ポイント倍率を把握して、smbcやSuicaとの損得比較をしてはじめて決定できそう。。
どうしよう!
どこまで頑張りますか!
これを検討しているのは
Dカードの番号変更がきっかけで
実は自動引落しのポイント倍率が
0.5%だった
という事に今更気がついて
とても損してたなぁと思ったのです。
そして、調べてみると
ポイントポイントと各社がしのぎを削る中
よーく目を凝らせば
自動引落しだとか通常利用は0.5%ばかり。
ちいさな補足で書いていてズルいなぁと。
なんかさ、日本の大企業てさ、なんでこうも複雑にこねくり回すんだろう。
スタンプカードやポイントカードに振り回された時代が終わってもまだやってるなと。
(それにちゃんと翻弄されてますが)
場合分けがやたら多くてシステムが中身スパゲッティでわけわかんなくしてるのも自分らの複雑ロジックのせいなんだよね。
物価高だし余計なコストかけずシンプルに安くサービスを提供できるようにして欲しいもんです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました