からの続きです
そもそも、「自分と向き合う」ことになったのは「妊活卒業」後、心のダメージを癒やすところから始まったように思います。
その時に感じていた自分とは…
*自己肯定感が低い
*人の目を気にする
*好きな物より無難な物を選ぶ
(特に服装。可愛いのは好きだけどキャラじゃないからと、ボーイッシュな物を選ぶ)
*地味に目立たなくいたい
*失敗や恥をかくくらいならやりたくない
*罪悪感をもちやすい
*はしゃげない
超ネガティヴ(T▽T)アハハ!
自分で書いてても滅入る
もちろん、いつもそうなわけではなくそんな傾向があり、どうしてなんだろう?と思ったところから始まりました。
そして、ヒーラーさんやセラピストさん、友人、主人に支えられて癒やされながら気づいたのです。
「これってお母さんの影響じゃない⁉︎」
私の母は…
*自由奔放
*大胆
*目立ちたがり
*ちょっとだらしない
*大雑把
*おしゃべり
*人の話をあまり聞かない
*無邪気
*茶目っ気がある
*愛情深い
そんな人。
友達のお母さんたちに比べると「母親」らしくなく、ずっと
「お母さんみたいにはならない、なりたくない」って思っていました。
その反面、嫌いかというと、むしろ大好きで仲も良く気は合うと感じていたので、
なんだろう、この矛盾だったのです。
思っていたのは
「お母さんが子どもみたいだから、私がしっかりしなくちゃいけないじゃない、ズルイよ」
でしたね〜。
母を悪者にすることで、少しずつ癒やされていったのです。
つづく…
イケメン店員さんがいる「コーヒープリンス1号店」に案内しました
最後までお読みいただき、ありがとうございました