「自分と向き合う」ということ ② | バッチフラワーレメディプラクティショナー 月香花miki 育むことにこだわり 本来の自分への道をサポートをします

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植物や笑顔に囲まれながら自分の経験から良いものを伝えることで愛し愛される世界を目指します

*バッチフラワーレメディプラクティショナー 
*アロマテラピーインストラクター
*レイキヒーラー
*タロットリーダー

埼玉県和光市
妊活卒業後、夫と二人暮らし

おはようございます 月香花 miki です




からの続きですニコニコ


そもそも、「自分と向き合う」ことになったのは「妊活卒業」後、心のダメージを癒やすところから始まったように思います。




その時に感じていた自分とは…

*自己肯定感が低い
*人の目を気にする
*好きな物より無難な物を選ぶ
(特に服装。可愛いのは好きだけどキャラじゃないからと、ボーイッシュな物を選ぶ)
*地味に目立たなくいたい
*失敗や恥をかくくらいならやりたくない
*罪悪感をもちやすい
*はしゃげない


超ネガティヴ(T▽T)アハハ!


自分で書いてても滅入るチュー


もちろん、いつもそうなわけではなくそんな傾向があり、どうしてなんだろう?と思ったところから始まりました。


そして、ヒーラーさんやセラピストさん、友人、主人に支えられて癒やされながら気づいたのです。


「これってお母さんの影響じゃない⁉︎」


私の母は…

*自由奔放
*大胆
*目立ちたがり
*ちょっとだらしない
*大雑把
*おしゃべり
*人の話をあまり聞かない
*無邪気
*茶目っ気がある
*愛情深い


そんな人。


友達のお母さんたちに比べると「母親」らしくなく、ずっと


「お母さんみたいにはならない、なりたくない」って思っていました。


その反面、嫌いかというと、むしろ大好きで仲も良く気は合うと感じていたので、


なんだろう、この矛盾真顔だったのです。


思っていたのは


「お母さんが子どもみたいだから、私がしっかりしなくちゃいけないじゃない、ズルイよショボーン


でしたね〜。


母を悪者にすることで、少しずつ癒やされていったのです。


つづく…


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先月、北海道に住む叔母が実家に遊びに来ていたので母と私と3人で新大久保へ。
イケメン店員さんがいる「コーヒープリンス1号店」に案内しましたウインク



最後までお読みいただき、ありがとうございましたチューリップ